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2019年3月5日
陸上急速充電設備の整備検討 新日鐵住金/NSU内航、電池搭載船就航で NSユナイテッド海運グループのNSユナイテッド内航海運(菅原泰社長)は、内航貨物船初のリチウムイオン…続き
大宇造船、掘削リグの受注有力かオドフェル・ドリリング向け 海外紙によると、韓国の大宇造船海洋は、ノルウェーのオドフェル・ドリリング向け掘削リグの新造商談で受注が有力視されているよう…続き
海運の飲酒対策で検討会設置、5日初会合 国土交通省海事局は5日、海運分野の飲酒対策に関する検討会を設置し、初会合を開催する。海運における飲酒にかかる不適切事案の発生状況を踏まえ、酒…続き
PKS燃料の自社調達を推進イーレックス、バイオマス展で講演 2月27日~3月1日に東京ビッグサイトで開催された「第4回バイオマス展」で、環境省の川又孝太郎環境計画課長とバイオマス発…続き
サイバーセキュリティ対策の重要性強調神戸ラスキン会 阪神地区の海事関係者による第54回神戸ラスキン会(事務局:日本海事協会<NK>)が1日、生田神社会館(神戸市)で開催された。サイ…続き
親会社システムと接続で機能強化運賃管理ソフトのカーゴスフィア 海上貨物の運賃管理ソリューションを提供するカーゴスフィアは2月26日、親会社ワイズテック・グローバルの物流事業者向けソ…続き
三菱造船、組織改編 三菱造船は4月1日付でマリンエンジニアリングセンターを組織改編し、技術部、長崎設計部、下関設計部を新設する。
増収も減損などで赤字拡大BW・LPGの2018年通期 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2018年通期決算は、最終損失が7239万ドル(前年は4480万ドルの損失)となっ…続き
18年業績は増収増益マトソン 米国船社マトソンが発表した2018年通期業績は、海運事業の売上高が前年比4.4%増の16億4130万ドル、営業利益が3.7%増の1億3110万ドルで増…続き
造船・舶用の新たな在留資格を解説国交省/NK、外国人受け入れで説明会 国土交通省と日本海事協会(NK)は4日、都内で「造船・舶用工業分野に係る特定技能外国人受け入れに向けた説明会」…続き
(4月1日) <防衛・宇宙セグメント> ▼艦艇・特殊機械事業部副事業部長(艦艇事業部副事業部長兼横浜艦船改修部長兼横浜製作所長)湯村浩一 ▼艦艇・特殊機械事業部横浜艦船改修部…続き
三菱重工業、機構改革 三菱重工業は4月1日付で機構改革を実施する。船舶関連は次のとおり。▼「艦艇事業部」と「特殊機械部」を統合し、「艦艇・特殊機械事業部」を新設する。▼「長崎艦艇部…続き
BCは幻滅経て本格普及へNTTデータ「標準化・原本性など課題」 日本海運集会所が1日開催したセミナーで、NTTデータ金融事業推進部デジタル戦略推進部の赤羽喜治部長が「幻滅期をどう乗…続き
バルチラ、サウジのタグ運航会社とメンテナンス契約 バルチラは2月28日、サウジアラビアのタグ運航会社であるマリン・サービス・カンパニー(MSCL)と、昨年10月に5年間のメンテナン…続き
最終利益95%減の3400万ドルCMA-CGM・18年業績 CMA-CGMが1日発表した18年通期業績は、最終損益が95.2%減の3400万ドルと大幅な減益となった。コンテナ輸送量…続き
日舶工、マイナビで舶用工業の魅力発信 日本舶用工業会(日舶工)は1日、人材確保対策事業の一環として、新たにインターネットを活用した学生向け舶用業界紹介事業を実施すると発表した。今月…続き
JMU、9本部制に組織改訂 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月1日付で組織改訂を実施する。「経営革新本部」と「技術本部」の2本部を新設し、現在の7本部体制から9本部体制に改…続き
米国西岸・東岸向け中心に下落継続中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が1日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は前週に引き続き米国西岸・東岸向けを中心に多くの航路が下落…続き
GWは輸入フリータイム適用を除外ONEジャパン オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは1日、ゴールデンウィーク期間中の輸入貨物フリータイムカウントについて、4月27日(…続き
19年度新規事業採択時評価に着手国交省、横浜港など5港の整備が候補 国土交通省は1日、2019年度予算に向けた新規事業採択時評価手続きに着手したと発表した。港湾整備事業では、苫小牧…続き
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