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2019年6月3日
中北製作所、新社長に宮田副社長 中北製作所は5月31日開催の取締役会で宮田彰久副社長を次期社長に内定した。中北健一社長は会長に就任する。8月下旬に開催予定の定時株主総会・取締役会で…続き
4月は3%増の184万TEU釜山港、2カ月連続増 釜山港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.4%増の183万6446TEUだった。2カ月連続で増加した。輸出入貨物は0.1%減の…続き
マニラ混雑チャージ値下げJPFC、7月はRT当たり1.0ドル 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを7月1日以降値下げする。…続き
苫小牧港、荷役自働化で講演会 苫小牧港利用促進協議会は5月28日、苫小牧市内で講演会を開催した。港湾荷役機械システム協会の白石哲也専務理事が、「コンテナターミナルの自働化、遠隔操作…続き
清水港、4月は5.0%減の3.8万TEU 清水港の4月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同月比5.0%減の3万8247TEUだった。内訳は輸出が7.5%減の1万9043TEU、…続き
大阪港、外貿3月分は9%増 大阪市港湾局によると、大阪港の2019年3月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比9%増の18万1669TEUだった。内訳は、…続き
船会社による硫黄酸化物(SOx)規制の発効に向けた準備が進められている。規制適合油の本格的な売り出しを前に先行して調達を進める動きも一部で出ててきた。今後始まる燃料の切り替えによ…続き
このほど来日し、シベリア鉄道(TSR)輸送を利用した横浜発ポーランド向けサービスの試験輸送開始を祝ったロシア交通省のウラジミール・トカレフ副大臣。式典で「TSRを利用することで、ト…続き
国土交通省の第112回船員部会で船員のメンタルヘルスに関するアンケート調査結果が紹介された。内航船員で高ストレス者の割合が特に高いとの結果を受け、日本内航海運組合総連合会の内藤吉起…続き
日本の船舶金融に対する海外船主の関心は高い。「中国や欧州に比べると取引できる金額に制限はある一方、柔軟性が高い点が強みです」とギリシャ船主スターバルクのクリストス・ベグレリスCFO…続き
― これまでの業務歴で新規プロジェクト関係が多いのではないですか。 「偶然の巡り合わせでしょう。米国駐在で自動車船を担当していたときは大西洋航路でマーフィーによるRORO輸送…続き
◆「足元を固める時期」。最近、造船所の経営者からそうした公式コメントを聞くことが多い。近年は工事の混乱などに陥った造船所が多く、組織の力や設計、生産現場の力が想定以上に弱っているこ…続き
■堺の物流事業でパイオニア 国内外で複合一貫輸送サービスを展開している新洋海運は1954年、大阪府堺市で創業した。堺の物流事業者としてはパイオニア的存在だ。当初は港湾運送業…続き
新造商談の低迷が続いている。2020年から適用される硫黄酸化物(SOx)全海域規制の影響で、今後の海運市況の上昇や高騰を予想する声が強まる一方で、SOx規制への対応策の見極めで多…続き
2019年6月1日
2019年3月2日、「MSCベリッシマ」(17万1598トン)が無事デビューした。 岸壁の特設会場で式典が始まったのは夜7時半過ぎ。英国の人気司会者ホリー・ウィロビー氏が登壇…続き
2019年5月31日
伊藤忠商事、保有船事業拡大へLNG船など事業投資も注力、藤本部長に聞く 伊藤忠商事は、トレーディングとともに船舶保有事業を強化する。保有船は現在32隻だが、今後は50隻程度まで拡大…続き
実船トライアルでスキーム準備水嶋海事局長、SOx規制対応で 国土交通省の水嶋智海事局長は30日の記者懇談会で、硫黄酸化物(SOx)規制への対応として、「国の事業として行う、国内石油…続き
JMU、81型バルカー“Southern Hawk”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は30日、舞鶴事業所で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Southern H…続き
IoS-OPコンソーシアム発足1年ShipDC、データの流通始まる 日本海事協会(NK)の子会社であるシップデータセンター(ShipDC)が推進する船舶IoTの共通基盤「IoSオー…続き
《連載》ONE、その知られざる素顔③ PSAと合弁、目指すはウィンウィン以上 シンガポール港におけるターミナル運営が4月から始まった。世界有数のターミナルオペレーター、P…続き
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