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2019年3月7日
大宇、業界初のAI営業支援システム 韓国の大宇造船海洋は4日、人工知能(AI)を活用した船舶営業支援システムを開発したと発表した。新造船の建造契約締結前に船主の技術的な問い合わせに…続き
神戸港経済効果研究会、11年ぶり開催港湾物流の市民経済への影響調査 神戸市は2月28日、「神戸港経済効果研究会」(委員長=黒田勝彦神戸大学名誉教授)を11年ぶりに開催し、その初会合…続き
先端技術活用へ調査費1億円清水港、静岡県19年度予算に計上 静岡県は2019年度予算で、「清水港スマート・ガーデンポートプロジェクト」の推進事業費として1億円を計上した。港湾物流に…続き
横浜港、シャーシ共同利用で実証関東地整局、2カ所にプール設置、自動選定も 国土交通省関東地方整備局は6日から13日にかけて、横浜港で情報通信技術(ICT)を活用したシャーシの共同利…続き
日/東南アで2サービスを開設シーランド、来月から マースク・グループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニー(旧MCCトランスポート)は今月から来月にかけ、複…続き
日/越航路でダナン追加寄港SITC SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)は先月から、日本とベトナムを結ぶ航路「CJV6」でベトナム中部ダナンへの追加寄港を開…続き
“にっぽん丸”を海の大使に大洗港、就任記念イベント開催 茨城県の大洗町と大洗港振興協会は、大洗のイメージアップに貢献してきたとして商船三井客船の“にっぽん丸”を、「大洗海の大使」に…続き
史上初の「ドレージ・チャージ」海上混載業者が4月導入 「健全な混載事業が行えない」―。深刻化する港湾混雑によるドレージコストの増大を受け、海上混載(LCL)業者は史上初の「ドレージ…続き
日本技術で港湾EDI整備JICA、カンボジア2港で 日本の技術で、カンボジアの港湾関連手続きが電子化される。国際協力機構(JICA)は先月27日、カンボジア政府と「港湾近代化のため…続き
清水港、1月は8%増の3.8万TEU 清水港の1月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同月比7.9%増の3万8170TEUだった。内訳は輸出が2.1%増の1万7594TEU、輸入…続き
下関港と那覇港、クルーズ拠点港湾に選定 国土交通省港湾局は1日、下関港と那覇港を「『官民連携による国際クルーズ拠点』を形成する港湾」に選定した。これにより、選定港は9港となった。国…続き
博多港、18年外貿は4%増の88万TEU 福岡市港湾空港局が5日明らかにした、博多港の外貿コンテナ取扱量(速報値)は前年比4.0%増の88万2199TEUとなった。内訳は、輸出が5…続き
ヤンミン、デマレージ料率を値上げ ヤンミン・マリン・トランスポートは4月1日から、全航路を対象とした輸入貨物におけるデマレージ(超過保管料)を値上げする。2月28日発表した。一律で…続き
定例の記者懇談会で、腕にはめている機器は何か、と質問された国土交通省の水嶋智海事局長は、「これはフィットネストラッカー(健康管理用の腕時計型ウエアラブル端末)です。毎日の運動量や消…続き
東京湾でのLNGバンカリング事業の開始に向けて、LNG燃料供給船をジャパンマリンユナイテッドに発注したエコバンカーシッピング。中村宗社長は、「2020年には硫黄酸化物(SOx)規制…続き
「メディアの方々とお話しすると業績の先行きがテーマになりがちで、それももちろん大事です。しかし当社も新しいことにたくさん挑戦していますので、是非それにも関心を持っていただきたい」。…続き
◆長崎で小さな本屋を見つけた。店に入ると表紙に「造船所」と大きく書かれた冊子が目にとまり、無意識のうちにパラパラとめくっていた。 ◆「ブック船長」という店名だった。聞けば、1年半ほ…続き
新造船市場は年明けから様子見の展開が続いている。バルカーの新造商談は中国の春節(旧正月)明けの展開に注目が集まっていたが、ここまで大きな動きはない。その一方で、LNG船など一部の…続き
2019年3月6日
新造RORO船の見学会開催商船三井フェリー、東京港で 商船三井フェリーは5日、東京港・有明ふ頭で新造RORO船“ぶぜん”の見学会を開催した。同船は、先月末から東京/苅田航路に投入さ…続き
船主向け融資、限度額に抵触も金融機関、シンジケート・ローン検討 船舶融資を手掛ける金融機関の間で、大手船主への新規ファイナンスが難しくなるケースが出てきた。ここ数年投資案件が大手に…続き
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