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2018年11月13日
米国向け、高値を維持中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が9日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸・東岸向けそれぞれでわずかに下落したものの高値を維持した。欧…続き
BCプラットフォームを立ち上げロッテルダム港、ABNアムロなど ロッテルダム港湾局は8日、ABNアムロ銀行およびサムスンSDSと共同でコンテナ物流を効率化するためのブロックチェーン…続き
9月末時点で過去最高を更新釜石港、コンテナ取扱が急増 岩手県・釜石港のコンテナ取扱が急増している。釜石市はこのほど、釜石港のコンテナ取扱量が10月末時点で6231TEUとなったこと…続き
上組、六甲山で環境保護活動 上組はこのほど、神戸市の六甲山で環境保護活動を行った。 同社は、国土交通省近畿地方整備局が主催して行っている六甲山地の災害防止や自然保護を目的とした六甲…続き
「グループ全体で物流事業に従事するのが約4000人。そのうち4分の1強がタイにいるといえば、規模感がわかりやすいかと思います」。そう話すのは、商船三井製品輸送事業本部港湾・ロジステ…続き
今年6月に米ナスダックに上場したグリンドロッド・シッピング。20年以上にわたり日本で新造船を建造しており、マーティン・ウェイドCEOは「上場後も経営陣や事業方針はこれまでと変わりま…続き
6~9日にかけ開催された全日本海員組合の第79回定期全国大会。背後に掲げられた大会の看板を振り返り、森田保己組合長は「さまざまな船に人が乗っていて、特に中心の船では色々な業種の格好…続き
◆2020年から始まる硫黄酸化物(SOx)規制に適用する燃料油の性状に関する懸念が生じていることを踏まえ、一部の船籍と業界団体が共同提案文書をこのほど開催されたIMO(国際海事機関…続き
2018年11月12日
中国初の客船プロジェクト正式受注上海外高橋造船、カーニバル向け最大6隻 中国船舶工業集団(CSSC)傘下の同国造船最大手である上海外高橋造船は、クルーズ最大手のカーニバル・コーポレ…続き
中小型船、2年以内に黒字化川崎汽船ドライ部門、「世界1のケープ・オペレーター」へ 川崎汽船の浅野敦男専務(写真)が9日会見し、ドライバルク事業の今後の展開について語った。同部門が果…続き
≪連載≫「PORT2030」<上>五輪後10年の成長に焦点 「これまでの延長線上の政策ではだめだ。時代の変化に対応するためには、全く新しい考え方で作り上げなければな…続き
三井住友海上セミナー、粗悪油テーマに東京・今治で 三井住友海上火災保険は、船主などを対象とする「海難防止セミナー」を東京と愛媛県今治市で12月開催する。 戸田総合法律事務所の弁護士…続き
海員組合・全国大会が閉幕森田保己組合長が続投 全日本海員組合の第79回定期全国大会は9日、閉幕した。同日行われた役員選挙の結果、組合長には森田保己氏、副組合長には田…続き
純損失5122万ドルに縮小ジェンコの1~9月期 ギリシャ系船主ピーター・ゲオルギオプロス氏傘下の米国上場ドライバルク船社、ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディン…続き
SOxスクラバーの使用禁止提案ノルウェー海事局、フィヨルドで規制強化 ノルウェー海事局(NMA)は先月31日、船舶から排出される環境負荷物をより厳しく規制するための改訂案を国に提出…続き
MSCが突出、エバー・現代続くコンテナ船のスクラバー搭載 2020年に発効するSOx(硫黄酸化物)排出規制を控え、コンテナ船社の規制対応の状況が明らかになってきている。アルファライ…続き
掘削リグの泥水処理ポンプ開発大晃機械工業、独自技術で耐久性など向上 舶用ポンプ大手の大晃機械工業(本社=山口県田布施町)は、海洋掘削リグの泥水処理用ポンプを開発した。米国や欧州など…続き
(11月15日) ▼NYK LINE (N.A.) INC / HEAD OFFICE NYK Energy Transport (USA) INC. Secaucus(NYK …続き
鉄道・運輸機構、共有船金利を改定 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は9日付で、共有船の船舶使用料の金利を一部改定した。固定型で「9年超10年以内」から「12年超13年…続き
「LNG事業への重要な一歩」揚子江船業、三井E&Sとの合弁でコメント 中国民営造船大手の揚子江船業は7日、2018年1~9月期決算発表の中で、三井E&S造船・三井物…続き
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