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2018年11月15日
(12月1日) ▼船員籍海上勤務<機関長>(工務部保船グループマネージャー)妹尾謙治 ▼工務部保船グループマネージャー(船員籍海上勤務<機関長>)二川英樹
座礁・油濁事故想定し対応訓練NSユナイテッド海運、谷水社長ら模擬会見 NSユナイテッド海運は14日、同社が所有・運航するばら積み船の座礁・油濁事故を想定し海難事故の緊急対応訓練を実…続き
大島造船建造の55型バルカーに融資国際協力銀、台湾タートン向け 国際協力銀行(JBIC)は、台湾船社タートン・マリン(Ta Tong Marine Co., Ltd.、大統海運)が…続き
最終損益、黒字回復マースク、7~9月期業績 マースク・グループが14日発表した18年第3四半期(7~9月)業績は、最終損益が3億6000万ドルの黒字となり、前年同期15億3900万…続き
タイ法人設立50周年でパーティ商船三井、One MOLをアピール 商船三井は13日、タイのバンコクで現地法人Mitsui O.S.K.Lines(Thailand)創立50周年およ…続き
郵船、新たな環境コンセプト船船体軽量化・フィン型推進装置など新技術 日本郵船は14日、新たな環境コンセプトシップ「NYKスーパーエコシップ2050(SE2050)」を発表した。船種…続き
周辺諸国への投資捉え成長源に商船三井・池田社長、新規事業も積極検討 商船三井の池田潤一郎社長はタイでの創立50周年パーティ開催にあたって会見を開き、タイにおける今後の事業展開につい…続き
純損失3000万ドルヤンミン・18年7~9月期業績 ヤンミン・マリン・トランスポートの2018年第3四半期(7~9月)業績は、売上高が前期(4~6月)比15.2%増の387億200…続き
10月の国内受注、4%減の85万トン輸組統計、年間建造量下回る水準 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた2018年10月の輸出船契約実績は14隻・85万総トンで、トン数ベースで前年同…続き
純利益23倍の2717万ドルグッドバルク・1~9月期 2016年末に発足しオスロ証券取引所に上場したモナコ船主グッドバルクの18年1~9月期業績は、売上高が前年同期比4.3倍の1億…続き
手持ち工事量、2502万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年10月末時点の手持ち工事量は494隻・2502万総トン(1141万CGT)で、9月末時点から57万総トン減少した…続き
ケープ市況、1万ドル割れ10営業日続落で半値以下に 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズの主要航路平均用船料は13日、前日比1490ドル安い9270ドルと10営業日続…続き
被災事業者向け補助制度を創設日港協、1億円未満の荷役機械に5%支援 日本港運協会の久保昌三会長は14日の定例記者会見で、自然災害で被災した港運事業者などに対する補助制度を創設するこ…続き
人材派遣・紹介事業を譲渡商船三井キャリアサポート、サービス受託に特化 商船三井は14日、100%出資子会社の商船三井キャリアサポート(MCS)が人材派遣会社のパーソルテンプスタッフ…続き
NKコンサル、都内でセミナー開催 ClassNKコンサルティングサービス(NKCS)は2日、都内で「2018年度ClassNKコンサルティングサービスセミナー」を開催した。100人…続き
グローバル合同研修開催日本郵船/YLK 日本郵船と子会社の郵船ロジスティクス(YLK)は10月29日から5日間、海外オフィスで勤務するナショナルスタッフ向け合同研修「Global …続き
純損失1743万ドル、赤字縮小チーム・タンカーズの1~9月期 ケミカル船社チーム・タンカーズ・インターナショナルの2018年1~9月期決算は純損失が1743万ドルとなり、前年同期の…続き
北部九州港、中欧班列と連携で中継拠点化九国大・男澤智治教授に聞く 北部九州港湾(博多港、北九州港、下関港)はアジアに近い地理的優位性を生かし、発展してきた。九州国際大学現代ビジネス…続き
港運労使、年末年始荷役の実施を確認 港運労使は14日に開催された労使政策委員会で、今年度の年末年始の例外荷役の実施を正式に確認した。2018年12月31日と19年1月2~4日の4日…続き
自民党・公明党会合で税制要望船協首脳、船舶特償の延長・拡充など 日本船主協会は14日、同日自民党と公明党がそれぞれ開催した会合で2019年度税制改正要望を行ったと発表した。両会合と…続き
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