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2018年11月22日
中長期政策で意見交換北東アジア港湾局長会議 国土交通省港湾局は20日、静岡県で先週行った第19回北東アジア港湾局長会議と北東アジア港湾シンポジウムの開催結果を公表した。 港湾局長会…続き
奈良県の児童養護施設で初の出前講座 奈良県の児童養護施設の子どもを対象に初めて海運の出前講座が行われた。主催は国土交通省近畿運輸局、近畿内航船員対策協議会、近畿海事広報協会。幼稚園…続き
10月は6%増の2124万TEU中国港湾、累計で2億TEU突破 中国交通運輸部が公表した同国港湾の10月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.2%増の2124万3800TEUとなった。…続き
多目的パルプ船最大9隻を発注COSCOL 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(COSCO…続き
常石造船、国内外で技能五輪を開催 常石造船はこのほど、溶接、塗装、運搬など船づくりに欠かせない技能・技術を競い、従業員の技能の向上を目指す「常石技能オリンピック」を常石工場と海外グ…続き
三菱重工、丸の内に本社移転 三菱重工業は来年1月に本社機能を現在の東京・品川から丸の内に移転すると発表した。 移転先は、新たに完成した「丸の内二重橋ビル」の上層6フロア。グローバル…続き
東京MOU、締結25年で決意新たに アジア太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京MOUの第29回年次会合が5~8日に中国・杭州で開催された。東京MO…続き
高速性活かしグループ連携で集荷日通下関海運支店、BCPでの案件拡大狙う 日本通運下関海運支店は、下関港の強みである国際フェリー・RORO船による高速輸送を生かして集荷を進めていく方…続き
電装協会、次世代電装業研究委がインドネシア訪問 日本船舶電装協会は、今月14~17日にインドネシア・ジャカルタ市で、次世代電装業研究委員会メンバーによる同国電装メーカーなどとの意見…続き
関東運輸局、海技者セミナー参加企業募集 関東運輸局は来年2月8日に都内で開催する、船員を目指す人向けの説明会・面接会「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」に参加する企業を募集…続き
渋滞対策、関係者全体でルール化を東京港埠頭・平野社長、東京みなと創り研で講演 首都東京みなと創り研究会は19日、講演会を開催した。東京港埠頭会社の平野裕司社長が、「コンテナ輸送をめ…続き
西ア、中東航路でサービス改編OOCL OOCLは20日、アジア/西アフリカ航路で新サービス「WAF2」を開始すると発表した。また来月から、中東航路のサービス「ME1」と「ME3」を…続き
北九州港、7月は微増の3.8万TEU 北九州港の7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比0.3%増の3万7986TEUだった。2カ月ぶりに増加した。内訳は輸出が0.4%増の1万934…続き
北九州港、響灘工業団地を分譲公募 北九州市は19日、響灘臨海工業団地(東部)について約1万4889㎡の分譲公募を開始すると発表した。分譲価格は2億2200万円で、石炭ヤードを設ける…続き
「港湾の機械化・IT化は進めていくべきだが、人を減らすという目的ではない」と強調するのは、日本港運協会の久保昌三会長。「例えば中国を見てみよう。賃金が安くて、日本の約10倍の人口が…続き
「来年は先進諸国の首脳が集まってG20が開催され、日本が初めて議長国になります。1つの目標として、その時には海の日が7月20日に固定化されていればいいな、と思います」と海事振興連盟…続き
スクワット1日60回を2013年末から毎日続けている日本郵船の下村達也製紙原料グループ長。昨年のチベット旅行の際にも、高山病にかかりながら標高5000m付近を走る列車内で敢行し、記…続き
◆IMO(国際海事機関)では、バラスト水処理装置の搭載や、硫黄酸化物(SOx)の全海域規制の発効に関する議論が一段落したばかりだが、環境保護の議論に終わりはない。船舶が次に検討すべ…続き
企画・設計と生産現場を比較した場合、生産性(収益性)において後者が劣後の関係にあるとは限らない。イノベーションに際してはむしろ優位、主体的な役割を果たすこともある。本邦海運界の事…続き
2018年11月21日
《連載》商船三井、タイの50年①物流サービスで特異な多様性新規事業展開も視野 商船三井のタイ現地法人Mitsui O.S.K.Lines(Thailand)が今年、設立から50周年…続き
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