日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,995件(53361~53380件表示)
2019年3月26日
≪連載≫川崎汽船創立100周年④持続可能な事業へ収益基盤再構築自動車船事業 横山信之執行役員 川崎汽船が日本で初めて自動車専用船を導入してから半世紀近くが経つ。これまで自動車産業の…続き
専業造船、賃金改善ゼロ回答春闘、経営は慎重姿勢 基幹労連の春季労使交渉で、専業造船所では労組の賃金改善3500円の要求に対してゼロとする回答が相次いだ。不透明な造船マーケットをはじ…続き
越中部ダナン港に出資ワンハイラインズ ワンハイラインズは22日、ベトナム中部のダナン港を運営するダナン港合資会社(Da Nang Port Joint Stock Company)…続き
「独自の船員ソースが強み」三徳船舶・多賀社長、比国で船員・船舶管理方針語る 三徳船舶(大阪市港区、多賀征志社長)は、同社が長年支援するフィリピンの商船大学の卒業式に荷主、金融機関、…続き
(3月31日) ▼退任 取締役<非常勤>岡田伸一 (4月1日) ▼取締役<非常勤> 寺畑雅史=新任 ▼兼艦船事業本部副本部長 常務執行役員艦艇統括部長・杉山知徳
NK、データ技術者講座を拡大定員数増やし大学生も対象に、後援企業も募集 日本海事協会(NK)は、昨年から開始したデータサイエンティスト育成講座の開催規模を拡大する。定員数を増やし、…続き
増収増益もコスト増足かせにSITCの18年業績 SITCグループは22日、2018年通期(1~12月)業績を発表した。売上高は前年比7.5%増の14億4909万ドル、営業利益は0.…続き
フレックス、LNG船1年貸船国際的なエネルギー大手に フレックスLNGは22日、LNG船の定期貸船契約を締結したと発表した。今年第1四半期末から1年間の契約になり、用船者側に延長オ…続き
大西洋大水深海域の資源開発に注目JOGMEC、CERAウィーク報告 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部が22日に都内で石油天然ガスの最新動向に関するブリーフィング…続き
(6月26日) ▼取締役副社長(現・商船三井専務執行役員、4月1日付で商船三井フェリー顧問)尾本直俊=新任 ▼専務取締役(常務取締役)黒瀬康弘=昇任 ▼常務取締役(取締役)浦…続き
ヴァーレ向けVLOC竣工始まるポラリス・シッピング 韓国船社ポラリス・シッピングが韓国の現代重工業で建造していた32万5000重量トン型の大型鉱石船(VLOC)18隻のデリバリーが…続き
スコットランド国際開発庁、事務所移転 駐日英国大使館スコットランド国際開発庁は事務所を移転し、22日から新事務所で業務を開始した。新住所と連絡先は次のとおり。▼新住所=〒102-8…続き
往航消席率、9割以上を維持ONE、東西航路の2月輸送実績 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が発表した、太平洋航路およびアジア/欧州航路の2月の月次輸送実績は、太平洋…続き
チップ荷役用クレーンを自動運転相浦機械が実証試験、郵船・大島造船と 甲板機械大手の相浦機械は25日、同社が開発した運転アシスト機能付きクレーンの部分自動運転の実証試験を実施したと発…続き
海技研、研究施設一般公開を来月開催 海上技術安全研究所(海技研)、電子航法研究所、交通安全環境研究所は、来月21日に合同で開催する研究施設の一般公開のイベント内容を発表した。 一般…続き
バイオ燃料試験で蘭6社と提携A・P・モラー/マースク A・P・モラー/マースクは22日、バイオ燃料を使用したトライアル輸送のためハイネケンやユニリーバなどオランダの大手荷主企業やシ…続き
複合現実技術活用し船員教育JRCSが開始、同種技術で世界初 船舶用配電機器の製造や船員トレーニングを手掛けるJRCSは22日、現実世界とデジタル技術を融合する複合現実(Mixed …続き
名古屋港の自働化CTを視察平井IT担当相、サイバーポートを推進 平井卓也IT担当相は23日、名古屋港・飛島ふ頭南側コンテナターミナル(CT)を視察した。飛島コンテナ埠頭(TCB)の…続き
大連船舶重工が渤海船舶を吸収 国有造船CSIC内の再編、不採算事業の整理も 中国の国有造船グループ、中国船舶重工集団(CSIC)が傘下ヤードの再編を進めている。このほど中…続き
陸海一貫物流で松山港発着拡大日通松山支店三津浜事業所、人材不足対応も推進 日本通運松山支店三津浜事業所は、松山港発着貨物の取り扱い拡大を図る方針だ。同事業所では、同港におけるコンテ…続き
大
中