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2019年4月2日
ゲンティン香港がホテルシップ川崎港・東扇島外貿岸壁で 川崎港は東京五輪・パラリンピック期間中の宿泊需要に応えるため、東扇島外貿9号岸壁と8号岸壁の一部でホテルシップを行う方針だ。川…続き
海洋中心に強み分野に重点投入商船三井・池田社長、創立記念日あいさつ 商船三井の池田潤一郎社長は1日、135年目の創立記念日にあたってあいさつし、この中で今年度の経営計画について『相…続き
フェアフィールドジャパン、役員体制 (3月29日) ▼代表取締役社長 吉居正男 ▼取締役<船舶部長> 井上英一 ▼取締役<業務管理部長> 草間治郎吉 ▼取締役<財務経…続き
2月は1%減の166万TEU釜山港、対日T/Sは11%増 釜山港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.6%減の165万6829TEUと減少した。内訳は輸出入貨物が3.2%減の74…続き
米国西岸・東岸向けで反発中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が3月29日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸・東岸向けがそれぞれ反発・急騰した。欧州・地中海向…続き
新社長に篠田専務、辻氏は会長にアンカー・シップ・パートナーズ 船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズ(東京都中央区)は1日の取締役会で、6月14日付で辻肇社長が代…続き
新潟原動機、組織改正 新潟原動機は4月1日で、技術センター製品開発グループを廃止し、RE製品開発グループとGT製品開発グループを新設する。
北九州港、11月は4%増の4万TEU 北九州港の2018年11月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比3.7%増の4万2737TEUだった。輸出が6.3%増の2万1927TEU、輸入が1…続き
スポンサーに国際的投資会社日本海洋掘削 日本海洋掘削は3月29日、国際的な投資会社ファラロン・キャピタル・マネジメントがスポンサーとなり、事業再建を目指すと発表した。日本海洋掘削な…続き
JPFC、5月のEBA据え置き 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は5月1日からのエマージェンシー・バンカー・アディショナル(EBA)をRT(レベニュートン)当たり1.0ドルで据…続き
港湾春闘、次回団交は5日 2019年港湾春闘は5日午後1時30分から、第5回中央団体交渉を行う。既に組合は7日の24時間ストライキを通告しており、スト回避に向けた交渉が行われる見通…続き
JPFC、4月のBAF値上げ 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は4月1日からのBAF(燃料油価格調整金)を公表した。新たなBAFは3ドル値上げとなるRT(レベニュートン)当たり…続き
「同じ危険物倉庫に保管する貨物であっても、最近はだいぶ荷姿が変わってきました」。日陸の栃木良治取締役執行役員パッケージソリューション事業部事業部長はそう話す。「昔は危険物と言えばド…続き
「当社の設立は100年前ですが、船舶のルールで国際的な取り組みがなされるようになったのもこの頃からです。ただ、現在のように環境問題が注目されるようになったのはこの10年のことです」…続き
アフラマックス・タンカーに特化している住友重機械マリンエンジニアリング。「アフラマックスの新造商談は昨年末に少し引き合いが増えましたが、年明け以降は非常に厳しいです」と話す宮島康一…続き
◆先日、取材に行く道中で桜が満開を迎えていた。聞くと有名な桜並木らしい。早めにお花見に行かないといけないと思っていたら、ちょうど知人から目黒川にお花見に行こうと誘われた。 ◆週末、…続き
2018年の海外タンカー船社の決算が出揃った。多くが赤字決算を余儀なくされたが、回復の兆しもみえてきた。長引く不況でタンカー業界の再編は進んだが、先月はこれまで業界再編を主導して…続き
新造船市場は、春の商談シーズンを迎えているが、全く動きがなく、沈黙が続いている。散発的に成約はあるものの、その多くが継続案件で、ドライバルク市況の低迷を受けて造船所と船主の双方が…続き
2019年4月1日
今年初めて日本発着クルーズを行う「シルバー・ミューズ」が2018年11月17日、香港に初入港した。2017年にデビューしたこのフラッグシップは、ノーとは言わないサービスを受け継ぎ…続き
国有造船2グループ合併の布石か 中国CSSCが資産再編で株取引停止 中国国有造船最大手、中国船舶工業集団(CSSC)傘下の上場持株会社2社が3月29日、資産再編と株式取引…続き
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