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2019年4月4日
船舶衝突リスク予測の有効性検証富士通、星港の実験で運航の安全性向上 富士通は2日、シンガポール海事港湾庁(MPA)協力の下、船舶同士のニアミスを予測するAI(人工知能)を活用した船…続き
危険物自動立体倉庫竣工で記念パーティ丸一海運 丸一海運(大阪市大正区、樋口幸雄社長)は3日、東京化学品センターでこのほど竣工した危険物自動立体倉庫の竣工記念パーティを開催した。危険…続き
2月の自動車輸出台数、横ばいEU、中米など増加 日本自動車工業会がまとめた2019年2月の自動車(新車、CKDを含む)輸出台数は前年同月比0.1%増の41万7128台とほぼ横ばいだ…続き
アークティック2、ビトールとレプソルにLNG販売へ ロシアのガス生産販売会社ノバテクは2日、ビトール、レプソルとそれぞれ、北極圏で計画する新規LNG生産プロジェクト「アークティック…続き
外航船の燃料供給手続き簡素化関税局、ミルクラン供給を可能に 財務省関税局は1日、関税法基本通達の改正を行い、外航船舶への燃料積み込み手続きを緩和したと発表した。従来は、燃料供給船が…続き
今期5ループ体制、ハイフォン追加ワンハイの北米サービス ワンハイラインズは2日、今月から開始したアジア/北米サービスの新体制を発表した。新体制は計5ループ体制で、「CP1」ではベト…続き
三和ドック、神戸に設計事務所人材確保ねらう、ベトナムの設計拠点も検討 修繕大手の三和ドック(広島県尾道市)は3月28日、神戸市に設計事務所を開設した。都市部に拠点を設けることで、優…続き
輸入待機1時間未満は3CT東ト協海コン部会・東京港調査 東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は3月29日、昨年12月に実施した東京港の各コンテナターミナル(CT)での海…続き
中小型造工/日舶工、「Sea Asia」に共同出展 日本舶用工業会と日本中小型造船工業会は、今月9~11日にシンガポールで開催される国際海事展「Sea Asia 2019」に参加し…続き
19年度も物流支援制度を継続東京港、補助内容は変更なし 東京都港湾局は3月29日、東京港物流効率化事業補助金制度を2019年度も継続すると発表した。(1)フィーダー輸送事業、(2)…続き
中国労働節に対応し減便OOCL、アジア/欧州航路で OOCLは4月末から6月にかけ、アジア/欧州の複数航路で減便を実施する。2日発表した。中国で5月1日から始まる大型連休、労働節に…続き
エネルギー部門6月末までに閉鎖マースク、ヘミングセン副CEOは退任 A・P・モラー/マースクは3日、エネルギー事業を6月末までに分離・閉鎖し、その後同部門を担当するクラウス・ヘミン…続き
ドライバルク市況は現在、ケープサイズ3000ドル台と全船型で最も悪く、中小型バルカーが7000~9000ドル台で推移している。「中小型バルカー市況は一時の低迷から持ち直しましたが、…続き
東京・熱海などから東京諸島への定期船を運航する東海汽船は今秋、創立130周年を迎える。先月末にマスコットガールの交代式が行われた。4代目東海汽船マスコットガールに就任した小池夏海さ…続き
「1年前はシップリサイクル条約(香港条約)はいつ発効するのか分からない、と言われていました。しかし現在は今年中に発効への目処が立つのでは、と考えています」と語る、川崎汽船の友田圭司…続き
◆海運産業で今、最も注目されているテーマは2020年1月に発効する硫黄酸化物(SOx)排出規制だが、コンテナ船産業ではもう1つ、2020年で大きな懸案を抱えている。実際にはある海運…続き
韓国の造船大手2社の合併で本契約が交わされた。中国でも2大国有グループの合併の前兆と見られる動きが出ている。合併により船種によっては圧倒的なシェアを持つことになるため、競争法審査…続き
2019年4月3日
NYK Business Systems、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<社内統轄、ビジネスITソリューション部、自動車船システム部、物流システム部、タ…続き
スクラバー搭載で融資枠拡大スコルピオ・バルカーズ イタリア系船主スコルピオ・グループのスコルピオ・バルカーズ(モナコ)は1日、既存船への硫黄酸化物(SOx)スクラバー搭載資金の調達…続き
ペトロブラス子会社から賠償請求サムスン重工、竣工済みドリルシップで 韓国のサムスン重工業は3月27日、竣工済みのドリルシップをめぐって、用船者であるブラジル国営石油ペトロブラスの米…続き
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