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2019年4月17日
バハマ海事局、新CEOにハッチンソン氏 船籍登録を手掛けるバハマ海事局(BMA)は15日、新しいマネージングダイレクター兼CEOにドゥエイン・E・ハッチンソン氏が就任したと発表した…続き
神戸港、外貿2月分は微減 神戸市港湾局によると、神戸港の2月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比0.6%減の16万9945TEUだった。内訳は輸出が5.5%増…続き
阪神内燃機、19年3月期業績を上方修正 阪神内燃機工業は15日、2019年3月期の単体業績予想を、売上高が前期比12%減の120億3000万円(前回予想は120億円)、営業利益が4…続き
WinGD、船舶の状態監視技術で協力 ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は10日、船舶の状態監視に関する、エクソンモービルとの新たな協力を発表した。WinGD…続き
四日市港、2月は5%減の1.6万TEU 四日市港管理組合が12日発表した四日市港2月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比4.5%減の1万6024TEUだった。内訳は…続き
港湾ストで一部配送に遅れ 全国港湾労働組合連合会による全港を対象とした14~15日の平日としては22年ぶりのストライキを受けて、一部の国内の輸配送が遅れているようだ。15日までに、…続き
デンマークのバルカー船社ウルトラバルクは、毎年日本の取引先を招いて開催しているセミナーを今年も今治と東京で開催した。本セミナーでお馴染のヘンリック・スレイマン・ピーターセン副社長が…続き
国内2つ目の新工場を稼働したオーケーエムの村井米男社長は「1952年にバルブ生産を始め、69年の生産増大に伴い、滋賀県蒲生郡日野町に本社と工場を移転しました」と話し、その後、「30…続き
三菱重工業の入社式。泉澤清次社長が新入社員に求めたのは“英語”。「海外企業との協業や事業統合はますます増え、上司や同僚が外国人になることも珍しくない。工夫して努力を継続し、必要なレ…続き
◆「世界初」となる製品の開発は、製造業にとっては先行者利益を研究開発の再投資にまわすうえで重要なポイントだ。技術者としての本懐でもあるし、企業や業界を活性化させる面もある。日本の造…続き
2019年4月16日
従来型から脱却、事業投資に注力アンカー社・篠田次期社長、スピード重視で経営 船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズの次期社長に内定した篠田哲郎専務(6月末就任予定…続き
デジタル改革、香港拠点に加速郵船ロジスティクス 郵船ロジスティクスは、昨年4月に立ち上げたイノベーションラボ準備室を今月から香港に移管し、デジタル領域での取り組みを加速する。過去1…続き
中国鉄鉱石輸入量、3月1%増石炭12%減、原油横ばい 中国税関総署がまとめた3月の鉄鉱石輸入量は、前年同月比0.7%増の8642万トンで、3カ月ぶりに増加に転じた。1~3月累計は前…続き
記者座談会「日本海事産業の平成史」②日本造船、事業モデルの宿題ポスト「管理型」で見えぬ産業戦略■業界協調の夢 司会 日本の造船所のビジネスモデルというか、日本造船業はどのように生き…続き
商船三井、9基目のFPSO参画三井海洋・三井物産とメキシコ沖事業 商船三井はメキシコ沖合のエリア1鉱区向けFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)長期用船事業に参画する。三…続き
3月は0.3%増の111万TEUデータマイン・米国東航コンテナ荷動き 米国のデカルト・データマインが15日発表した統計によると、今年3月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動き(…続き
VLCC市況週間レポート(4月8日~12日) 中東/極東成約はWS30台半ば~後半中心 中東/極東航路のVLCCスポットマーケットは2019年第15週、WS(ワールドスケ…続き
経団連でSOx規制シンポジウム武藤船協会長ら、荷主の理解促進へ 日本船主協会は国土交通省、日本経済団体連合会、日本内航海運組合総連合会、日本旅客船協会と共催で、23日に都内の経団連…続き
現代重工、LNG船1隻受注今月は計5隻・6億ドル新造成約 韓国の現代重工業グループは15日、ギリシャ船主から17万4000立方㍍型LNG船1隻を受注したと発表した。具体的な船主名や…続き
18年度の主機生産は微増の389万馬力三井E&S、生産台数も増加基調 三井E&Sマシナリーは15日、玉野事業所で2018年度に製造した三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンの…続き
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