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2018年12月19日
九州運輸局、大分でRORO船活用シンポジウム 国土交通省九州運輸局は来年1月22日、「物流効率化シンポジウム in 大分~RORO船を活用した物流効率化の展望を探る~」を開催する。…続き
21年に最大6900万トンへ拡大アングロ・アメリカンの鉄鉱石生産量 英資源大手アングロ・アメリカンはこのほど発表した投資家向け資料の中で、2021年の鉄鉱石生産量が6500万~69…続き
マレーシア・イスカンダルの支援拠点稼働DHL DHLがイスカンダル・マレーシア(マレーシア南部ジョホール州・イスカンダル開発地域)で今年3月に開設した顧客支援拠点「グローバル・セン…続き
陸上原油生産設備の納期を延期大宇造船、1年半先送り 韓国の大宇造船海洋は14日、カスピ海地域の企業から受注していた陸上原油生産設備の納期を延期したと証券取引所に公示した。新たな納期…続き
船協、18年の海運重大ニュース 日本船主協会は18日、2018年の海運界重大ニュースを発表した。▼「海運の重要性」教育現場で関心高まる。各地で授業実践活発化▼環境規制の議論が大きく…続き
タンカー全船型上昇中古船価、パナマ・スープラが反発 英ボルチック・エクスチェンジの12月17日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、タンカーが全船型で上昇した。VLCCが12週、…続き
高潮対策の方向性、年明け中間報告大阪湾港湾・高潮対策委が第3回会合 台風21号で被災した大阪湾の港湾の高潮対策を検討する「大阪湾港湾等における高潮対策検討委員会」の第3回会合が18…続き
重量物船社ジャンボ、創立50周年ビデオ作成 オランダの重量物船社ジャンボは18日、創立50周年を記念して同社の歴史などを紹介するビデオを作成し、インターネット上で公開を開始したと発…続き
パナシア、バラスト装置でUSCG承認取得 韓国の舶用機器メーカーであるパナシアのバラスト水処理装置「GloEn-Patrol」が米国沿岸警備隊(USCG)の型式承認を取得した。バラ…続き
11段積みコンテナ立体格納庫DPワールド、ジュベルアリで建設 ドバイ・ポーツ・ワールドは17日、ジュベルアリ港のターミナル4でコンテナ立体格納庫を建設すると発表した。2020年に開…続き
ターミナル運営効率化で実証実験MSC/TRAXENS MSCは13日、ベンチャー企業TRAXENS社と提携しターミナル運営の効率化を目指すパイロット事業を開始したと発表した。ターミ…続き
SITC、新造船デリバリー・命名式 SITCインターナショナルホールディングスと大鮮造船は14日、韓国・釜山で1011TEU型新造船“SITC Sendai”のデリバリーと、命名式…続き
郵船・横浜支店大井事務所、税関記念日に表彰 日本郵船の横浜支店大井事務所が11月28日、東京港湾合同庁舎で行われた「平成30年度税関記念日税関業績者等表彰式」で東京税関長から表彰さ…続き
「タイでは引越しの際、通関にパスポート原本が必要。日本人スタッフが直接対応することで安心感があるかと思います」。タイで物流や引越し事業を展開する商船三井グループ、TIMCOの宮城大…続き
日本海運集会所の年末恒例の懇親パーティーで宮原耕治会長は、「当集会所は大正10年(1921年)に英国ボルチック・エクスチェンジを参考に、海事関係の情報提供と、交流の場の提供を目的に…続き
「レトロフィット工事需要で来年は修繕ドックが不足すると心配されていますが、ヤードによっては意外とそうでもないようです」とパンエイシアンマリンの西原孝雄社長。中国の修繕ヤードからまだ…続き
◆年末が近づき振り返ると今年もさまざまな出来事があった。その中でも、大気汚染防止や海洋環境保護など、年々課題として大きくなる環境問題への対応が、かつてない頻度で、さまざまな場面で認…続き
例年にも増して本格回復への期待が大きかった2018年の新造船マーケットだが、総じて盛り上がりに欠ける1年となった。日本が主力とするバルカーでは造船所と船主との提示船価の乖離が続い…続き
2018年12月18日
入渠での不稼動は来年計1916日スコルピオ・タンカーズ、スクラバー搭載など スコルピオ・タンカーズは11日、今年10~12月期から2019年にかけてのドライドックやバラスト水処理装…続き
“飛鳥Ⅱ” が3度目グランプリ郵船グループ、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」 日本郵船は14日、同社グループの郵船クルーズが企画した「2018年世界一周クルーズ」が日本外航客船協会(…続き
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