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2018年12月21日
大阪市、田中氏が港湾局長 大阪市は20日、公募した港湾局長に田中利光計画整備部長(写真)が選考されたと発表した。大阪市は所属長(局長)を公募で選考しており、その最終合格者が同日決ま…続き
「近年はエンジンの研究開発テーマが多岐に分かれており、かなりの労力と費用をかけて活動をしています」とマンエナジーソリューションズジャパン(MANジャパン)の杉浦公彦社長。MANは、…続き
55年ぶりとなる2025年の開催が決まった大阪万博に関連し「東京でも久々に大阪の話題が新聞の1面に載ったのかなと思います」と顔をほころばせる大阪市港湾局の田中利光計画整備部長。大阪…続き
船舶管理会社ウィルヘルムセン・シップ・マネジメントは今年マレーシア・クアラルンプール(KL)からシンガポールに本社を移転した。カール・スコウ社長は「シンガポールは海事クラスターがす…続き
◆京都・清水寺で披露された日本漢字能力検定協会の今年の漢字は「災」だった。今年の関西といえば、やはり災害による影響が大きかったことが記憶に残るし、今も被災者となっている人々は多い。…続き
某テレビ局が毎年、企業好感度を調査している。2018年(平成30年)はセブンイレブンが3年連続でトップとなった。以下、トヨタ自動車、無印良品、モスバーガー、キューピー、パナソニッ…続き
今年4月に事業開始した邦船3社のコンテナ船統合会社、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は初年度から大きな試練に直面することとなった。当初の黒字予想から一転、今期は大…続き
2018年12月20日
有名観光地に許容限度を超えた観光客が訪れる「オーバーツーリズム」。 クルーズで人気の場所も多い同問題、よい解決方法はあるか。
日本発イラン向けサービス継続アトラスシッピング、根強い需要の受皿に イラン船社IRISLのコンテナ船部門HDASCOの日本総代理店を務めるアトラスシッピング(東京都中央区、坂本一夫…続き
一般海域で初の洋上風力事業三井E&Sら、富山沖で21年発電開始 三井E&Sホールディングスは19日、三井E&Sエンジニアリングとウェンティ・ジャパン(本社:秋田市、佐藤裕之社長)が…続き
新たな時代の海運基盤整備へ武藤船協会長、リーマン後10年振り返る 日本船主協会の武藤光一会長(商船三井会長=写真)は19日の定例記者会見で、リーマン・ショックから10年目の今年を振…続き
VLGCの新造発注計4隻にJXオーシャン、三菱造船に2隻発注 市場関係者によると、JXオーシャンが8万3000立方㍍型大型LPG船(VLGC)を新たに2隻新造発注したもようだ。造船…続き
VLGC市況、19年は改善見込みLPG供給増加、竣工増も解撤などが打ち消すか 2019年の大型LPG船(VLGC=8万立方㍍型前後)のスポット運賃市況について、市場関係者は今年より…続き
「急な需要変動に対処」日本郵船・タイの完成車事業、貿易摩擦余波も 日本郵船は、タイで国内陸送を含む完成車輸送事業を強化している。NYK(RORO)タイランドの笹田祐典社長(NYKオ…続き
西アフリカFLNG事業が進捗ゴーラーLNG ゴーラーLNGは17日、BPグループから西アフリカのFLNG(浮体式LNG生産設備)プロジェクトについて、限定的着工指示(LNTP)を取…続き
隻数変わらず、船腹は微増待機コンテナ船、194隻・62万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、12月10日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して変わらずの1…続き
「来年は2~3割の受注増期待」造船工業会の加藤会長、低船価問題は「共通認識」 日本造船工業会の加藤泰彦会長(三井E&Sホールディングス相談役=写真)は19日、今年最後の定例会見を開…続き
2020年末に最大4000万トン生産FMG、高品位鉄鉱石「WPF」を初出荷 豪資源大手フォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG)は17日、西豪州ピルバラ地域で新たに生産を開始し…続き
SITC、越延伸航路で北九州に初寄港 SITCコンテナラインズ(日本総代理店SITC JAPAN)が今月開設した「CJV7」航路で、907TEU型船“SITC Hongkong”が…続き
外航貨物保険に代替サービス料金・手続き簡素化、マースクやCMA-CGM マースクラインは、外航貨物保険の代替サービス「バリュー・プロテクト」の提供を開始する。追加のサービス利用料を…続き
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