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該当記事:190,919件(5261~5280件表示)

2024年10月2日

国交省港湾局、みなとSDGsパートナーに16者、第10回募集も開始

 国土交通省港湾局は9月30日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第9回新規登録事業者として港湾関係企業など16者を追加するとともに、第10回新規登録事業者の募集を開始すると発続き

2024年10月2日

日立造船、「カナデビア」として再出発

 カナデビアは1日、日立造船から商号を変更して営業を開始した。商号変更に際し、三野禎男会長兼CEOは「大阪鉄工所・日立造船として築いてきた歴史と成功を未来へつなぐたすきを受け取り、続き

2024年10月2日

東京港、10月にメーカー向け意見交換会・見学会

 東京港埠頭会社は、10月29日に「東京港メーカー等物流担当者意見交換会」、31日に「東京港メーカー等物流担当者東京港見学会」を開催する。意見交換会は、エムズ物流やダイトーコーポレ続き

2024年10月2日

海技研、浮体式風車の不規則波中の水槽試験を公開

 海上技術安全研究所(海技研)は、浮体式風車の不規則波中の水槽試験を9月17日に公開したと発表した。発電事業や、海洋土木・洋上風力発電の研究開発などに携わる34人が参加した。  続き

2024年10月2日

ワンハイラインズ、ペルー最大の食品見本市に出展

 ワンハイラインズは9月25〜27日にペルーの首都リマ市内で開催された、食品専門見本市「第12回エキスポ・アリメンタリア(Expoalimentaria)」に出展した。9月26日に続き

2024年10月2日

名古屋港、上期は3%増の125万TEU、総貨物量は3%減

 名古屋港管理組合は9月26日、今年上半期(1〜6月)の港湾統計速報を公表した。総取扱貨物量は、前年同期比2.6%減の7565万トン。外貿コンテナ取扱量は3.1%増の124万972続き

2024年10月2日

鈴与グループ、静岡市に5610万円寄付

 鈴与は9月27日、企業版ふるさと納税制度を活用し、鈴与グループで静岡市に5610万円を寄付したと発表した。寄付金は、静岡市に本拠地を持つプロサッカーチーム「清水エスパルス」のホー続き

2024年10月2日

SITC、“SITC Ruide”竣工

 SITCインターナショナルホールディングスは9月27日、中国民営の黄海造船が建造した1800TEU型新造コンテナ船“SITC Ruide”の引渡式を開催した。同日発表した。引き渡続き

2024年10月2日

博多港、上期は1.4%減の44万TEU

 福岡市港湾空港局が1日公表した、博多港の2024年上期(1〜6月)の国際海上コンテナ取扱量は前年同期比1.4%減の44万3145TEUだった。輸出が3.1%減の20万455TEU続き

2024年10月2日

川崎港、交流施設でビーチバレー大会

 川崎市港湾局はこのほど、10月12〜13日に川崎港の交流施設「川崎マリエン」のビーチバレーコートで「第16回ビーチバレー川崎市長杯」を開催すると発表した。国内のトップ選手が参加す続き

2024年10月2日

【青灯】「当たり前」の価値

◆秋と言えば、稲刈りの季節だ。先日、実家に帰省し、稲刈りを少しだけ手伝ってきた。雨続きで思いのほか土壌が乾いておらず、機械が田んぼにぬかってしまうなどトラブル続きで、最終的には「手続き

2024年10月1日

【PR】MOLマリン&エンジニアリング、洋上風力の取り組み強化、オフショア船訓練提供、人材育成に貢献無料

MOLマリン&エンジニアリング(MOLMEC)は洋上風力分野における取り組みを強化している。4月1日付の組織改正ではオフショア船事業本部を設置するなど体制を整えた。7月からは洋上風続き

2024年10月1日

《連載》海運業とシンガポール2024④、KLPL、ドライバルク機能、さらなる強化視野に

 川崎汽船のシンガポール現地法人“K” Line Pte Ltd(KLPL)が中小型バルカー事業で担う役割が今後も広がっていきそうだ。川崎汽船は中期経営計画に基づき、ドライバルク事続き

2024年10月1日

【特集】浮体式洋上風力、国内で機運高まる、官民・業界横断で取り組み進む無料

国内洋上風力産業は着床式洋上風力発電所の商業運転が複数立ち上がり、一般海域での洋上風力公募も第3ラウンドが行われ、着床式が拡大期に移行しつつある中、浮体式洋上風力の機運も高まってい続き

2024年10月1日

《シリーズ》人材のヒント、JMU、働くイメージをインスタで発信、若手社員が採用公式SNSを運用

ねらいは、就職活動生に、入社後の姿をイメージしてもらうこと。「これまでのところは、なるべく就活ネタに特化した投稿にしています。硬すぎたり難しいワードがあると学生は投稿を読み飛ばして続き

2024年10月1日

北米東岸港労使交渉、現地時間1日に全域スト開始へ、組合が正式発表

 北米東岸港湾の労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)は現地時間9月29日正午、使用者団体の米国海洋連合(USMX)との現行労働協約の期限まで残り36時間に迫ったことを受け、現続き

2024年10月1日

旭海運、新役員体制

(10月1日) ▼代表取締役社長・執行役員 根元 聡 ▼専務取締役・執行役員 稲本勝也 ▼取締役・執行役員 越坂忠裕 ▼取締役<非常勤> 西山博章 ▼同<同> 住田延明 続き

2024年10月1日

【ログブック】庄司義明・国土交通省港湾局CNP推進室室長

「メタノール燃料船が建造段階に入っており、一部は就航しています。この燃料供給に対応できなければ港の機能として劣ってしまうという危機感を感じています」と話すのは、国土交通省港湾局CN続き

2024年10月1日

【ログブック】山口敦治・ENEOS社長

横浜で合成燃料製造実証プラントをお披露目したENEOS。山口敦治社長は「これまで私たちは地球が長い時間をかけて生み出した資源である原油を使用してきましたが、合成燃料は(原油に相当す続き

2024年10月1日

大島造船所、長崎大に船舶海洋工学の寄付講座、造船人材育成と技術継承へ

 大島造船所は10月から長崎大学工学部に寄付講座「船舶海洋工学概論」を開講する。工学部全コースの3年生を対象とした講座で、現在50人の受講を見込んでいる。造船業を支える人材と技術の続き