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2019年7月19日
海上技術安全研究所の宇都正太郎所長は、都内で開催した第19回研究発表会で、「社会的な要請が大きいと思われる分野横断的な5項目をセッションのテーマに選定しました」とあいさつ。海技研は…続き
韓国鉄道技術研究院は15日、韓国パレットプールと共同開発した折り畳み式の海上コンテナの試験運用を今月から開始すると発表した。折り畳むことで体積を4分の1にすることができ、空コンテ…続き
海外紙によると、韓国の大韓造船はこのほど、ギリシャ船主ピーター・リバノス氏率いるサン・エンタープライズからアフラマックス・タンカー2隻を受注したようだ。納期は2021年第4四半期…続き
IMO(国際海事機関)は16日、ドイツが「2009年の船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のための香港国際条約(シップリサイクル条約)」に加入したと発表した。ドイツのラインハルト・…続き
豪州資源大手リオ・ティントが16日に発表した2019年1~6月期の鉄鉱石出荷量は前年同期比8%減の1億5460万トンだった。3月に西豪州を襲ったサイクロンで積出港が被害を受け、第…続き
高齢のVLCCの用船は避ける傾向が強まっているが、「以前日本の船主が持っていた船など、良質な一部高齢船はスポットで人気があります」と話すのは明和インターナショナルの長谷部清営業部長…続き
大阪通関業会は17日、大阪市内で「AEO通関業セミナー」を開催した。大阪税関の山本晃嗣上席調査官がAEO制度や取得のポイントなどについて説明し、認定を取得した物流企業2社、藤原運…続き
海外紙によると、中国遠洋海運集団(コスコ・シッピング)傘下の造船所、舟山中遠船務工程(コスコ舟山)は、欧州に拠点を置くユニオン・マリタイムから11万3000重量トン型のアフラマッ…続き
福岡市港湾空港局は23日、博多港とベルギー・ゼーブルージュ港の貿易協力港締結から20周年を迎えることを記念し、福岡市内で「ゼーブルージュ港セミナー」を開催する。ゼーブルージュ港湾…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は18日に開催した第69期組合員通常総会と第601回理事会で役員の選任を行い、新役員陣容を決定した。新組合長には川崎汽船の明珍幸一…続き
豪英資源大手BHPビリトンは17日、2020年度通期(19年7月~20年6月)の鉄鉱石の生産量見通しを2億4200万~2億5300万トンに設定し、前年度比で2~6%の増産を見込む…続き
海上技術安全研究所(海技研)は、温室効果ガス(GHG)削減対策として、船舶の動力源を低・脱炭素燃料に転換することが求められることから、将来使用される可能性がある多様な燃料について…続き
鈴江コーポレーションはバングラデシュに進出する。同社は17日、現地コンテナ船大手と合弁で同国・ダッカに現地法人、HRC-スズエ・ロジスティクスを設立すると発表した。合弁相手のHR…続き
大分県は8~9月、九州各地でRORO船利用促進セミナーを開催する。大分港発着のRORO航路の利便性を周知する目的だ。 大分県は2016年度に策定した「九州の東の玄関口としての拠…続き
国土交通省はこのほど、海事産業での女性の活躍を応援する「輝け!フネージョ★」プロジェクトの一環で、女性が働きやすい職場環境整備を先進的に行う海事関係企業などを紹介する「海事産業に…続き
海上技術安全研究所(海技研)は18日、地球全球の波と風のデータベース「GLOBUS(グローバス)」の詳細版をリリースしたと発表した。今年3月に公開したホームページ版を基により詳細…続き
新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)によると、新潟東港コンテナターミナル(CT)の今年上期(1~6月)コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同期比6.1%増の9万2591TEU…続き
日本海洋少年団連盟は8月3日~4日にかけて、第54回日本海洋少年団全国大会を開催する。3日は国立オリンピック記念青少年総合センターで開会式とロープワーク競技、手旗競技、基本動作競…続き
横浜市は18日、横浜港・山下ふ頭に運ばれたコンテナ内で特定外来生物「ヒアリ」が約1200個体以上発見されたと発表した。ヒアリが発見されたコンテナは既に閉鎖しており、今後燻蒸処理を…続き
国土交通省はこのほど、内航船員の働き方改革に向けて6月27日に開始した、「内航船員の実態把握のためのスマートフォン調査」をオフライン環境でも利用可能にする機能を追加したと発表した…続き
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