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2019年7月22日
NRF(全米小売業協会)は、今年後半の小売り関連コンテナ貨物輸入は引き続き高水準で推移するものの、伸び率は鈍化するとの見通しを発表した。直近の6月の輸入量は前年同月比0.8%増の…続き
北米西岸のシアトル港・タコマ港を運営するノースウエスト・シーポート・アライアンス(NWSA)はこのほど、シアトル港のターミナル5を大型コンテナ船2隻の同時着岸が可能なターミナルに…続き
米ロサンゼルス/ロングビーチ港のターミナルオペレーター12社で構成するWCMTOA(West Coast Marine Terminal Operators Agreement)…続き
東暎海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月から、日本と台湾・ベトナムを結ぶ「KTX7」を開始する。東暎海運として日本と台湾・ベトナムを結ぶ直航サービスは初めて。OOCLから…続き
ハパックロイドとオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)、コスコ・シッピングラインズ、OOCLおよびヤンミンは10月から、新たにインド東部と北欧州を結ぶ新サービスを開設す…続き
化学品・危険物物流の日陸(東京都千代田区、能登洋一社長)は17日、ケミカルロジテック社のタンク・トランス部門を取得すると発表した。ケミカルロジテックが同部門を新設分割で100%子…続き
横浜港運協会は17日の理事会で、横浜市の山下ふ頭からの立ち退き要請には応じない方針を再確認した。山下ふ頭では現在、港湾運送事業者が物流事業を展開しているが、老朽化が進んでいること…続き
デカルト・データマインが取りまとめた統計によると、5月の米国発アジア向けの復航荷動きを品目別で見ると、中国向けの上位10品目では6位の綿・綿織物および7位の無機化学品を除き、全て…続き
古紙再生促進センターの統計によると、中国が全世界から輸入した古紙は今年1~5月累計で前年同期比25.8%減の443万7198トンとなった。国・地域別で見ると、日本が7.8%減の6…続き
博多港・アイランドシティ・コンテナターミナルに18日、SITCコンテナラインズの中国航路「SKT2」の運航船“SITC Taicang”が初入港した。同日…続き
香港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比8.1%減の906万4000TEUとなった。ターミナル別に見ると、葵青コンテナターミナルが8.7%減の708万1000T…続き
日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は11日、イースタン・シッピングラインズが今月20日で同盟を脱退すると発表した。
◆残り半年を切った。本紙でもそのカウントダウンとともに報道で頻出する、硫黄酸化物(SOx)全海域規制の発効までの時間である。この海運界、石油業界、ひいては一般消費者をも大きく巻き込…続き
2019年7月20日
船会社がこぞって実施する環境保護のためのプログラム。 食料廃棄の削減を目指す取り組みに注目する。
2019年7月19日
「2020年のSOx規制対応は、通常の体制では乗り越えられない課題だと認識しています」と話すのは、川崎汽船で技術・環境部門を統括する浅野敦男専務。自身が委員長を務める環境・技術委員…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は17日、津事業所で建造した15万7000重量トン型スエズマックス・タンカー“Harmonic”を引き渡した。契約船主はSUNBEAM CO.…続き
プロダクト船運賃市況は底を脱したようだ。新造船の竣工や製油所の定期修理など季節的要因により年前半は一般的な損益分岐点を下回ったが、大幅な低迷が続いた昨年よりも一段階高い水準で推移…続き
(7月18日) ▼常勤顧問(代表理事・常務理事)川上 勉 ▼理事 損害調査第1部長(損害調査第1部長)亀卦川宏
6月21日付けで就任した日本水先人会連合会の西本哲明会長は本紙のインタビューで「引き続き後継者問題などにしっかり対応していく」と語った。また安全運航の実現に向けて飲酒対策などにも…続き
中国国営造船グループ、CSIC(中国船舶重工集団)傘下の青島双瑞海洋環境工程(山東省青島市、以下青島SunRui)が今月、日本船主の保有船1隻向けに硫黄酸化物(SOx)スクラバー…続き
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