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2019年1月8日
「長期安定収益の確保を目標とし、でき得る形で選択と集中を図りながら事業展開していきます」と川崎汽船の油槽船事業の方針を話すのは大川智之執行役員。今年創立100周年を迎える同社は、油…続き
「昨年末いろいろなことがありましたが、1つだけ言わなければいけないのが、神戸製鋼がラグビーで日本一になったことです。本当にうれしい出来事ですね」と基幹労連の神田健一委員長。傘下労組…続き
◆読者の皆様、本年も本紙を宜しくお願い致します。昨年はリーマン・ショックから10年の節目の年でした。今年はというと、平成の30年間が終わり、日本にとって新しい時代が始まる1年になり…続き
2019年1月7日
【新春特別対談】海運・造船連携で大変革時代をリード日本船主協会 武藤光一会長日本造船工業会 加藤泰彦会長 平成の世が終わりを迎える2019年がスタートした。その年頭に当たって、日本…続き
《お知らせ》一般ニュースは8日付より掲載いたします。
2018年12月28日
カムサ型1.3万ドルで1年貸船ダイアナ・シッピング ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングは24日、カムサマックス・バルカー1隻の期間最長1…続き
本紙が選ぶ2018年海運10大ニュース ■ONEが事業開始 日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船事業統合会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス」が4月に事業開始…続き
【2018年 記事ランキング】国内造船再編、SOx規制が上位 2018年の「日刊海事プレス」記事アクセス数ランキングでは、今治造船の南日本造船買収をはじめとする国内造船所の再編や、…続き
エネルギー・海洋が当面の主軸日本郵船・内藤社長、ONEの改善に期待 日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は本紙インタビューで、エネルギー・海洋事業が向こう十数年にわたって同社の主軸を担う…続き
今年は59隻で過去最高に迫るブームLNG船新造発注、韓国造船大手が独占 今年表面化したLNG船の標準船型(17万~18万立方㍍級)の新造発注は、本紙集計で確定分が59隻(FSRU:…続き
来年から中国各港で課徴開始低硫黄燃料サーチャージ 来年1月から、中国発着の各主要トレードで低硫黄燃料サーチャージの課徴が始まる。今年10月から、他地域に先行してまず上海・寧波エリア…続き
(2019年1月1日) ▼OCEAN NETWORK EXPRESS NORTH AMERICA INC.(OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.)小寺 …続き
大宇造船、LNG船1隻受注納期21年末、年間目達成率93%に 韓国の大宇造船海洋は27日、大洋州地域の船主から17万4000立方㍍型LNG船1隻を受注したと韓国紙に対して明らかにし…続き
グリーンローンでメタノール燃料船日本郵船、太陽生命保険から20億円借入 日本郵船は27日、メタノールを燃料とするメタノール専用船の建造資金として、グリーンローンとして太陽生命保険か…続き
18年は200万TEU超取扱見込上海洋山港第4期CT、正式稼働承認 昨年12月10日から稼働している上海港の洋山第4期コンテナターミナル(CT)について、2018年の取扱量が200…続き
本紙が選ぶ2018年造船10大ニュース ■日本造船業で相次ぐM&A 日本の造船業で、買収や提携などのM&Aが相次いだ。福岡造船が臼杵造船所と渡辺造船所を買収し、今治造船は…続き
27%減の2714万重量トン18年1~11月のバルカー竣工量 2018年1~11月のバルカーの新造船竣工量は前年同期比38%減の279隻、同27%減の2714万重量トンだった。前年…続き
INPEX、プレリュードFLNG生産開始 国際石油開発帝石(INPEX)は26日、豪州の「プレリュードFLNGプロジェクト」が生産を開始したと発表した。 プレリュード事業はシェルが…続き
越ハイフォンに支店AIT エーアイテイー(AIT)は26日、ベトナム現地法人のAITCロジスティクス(ベトナム)が同国ハイフォンに支店を開設すると発表した。ベトナム北部での輸入業務…続き
適合油との値差、拡大を予想政策投資銀、SOx規制対応でレポート 日本政策投資銀行産業調査部は21日に発行したレポート「海洋環境規制強化を巡る船舶燃料市場の現状と展望」で、IMO(国…続き
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