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2019年5月17日
純損失326万ドル、赤字転落ナビゲーターの1~3月期、稼働率低下で 小型LPG船社のナビゲーター・ホールディングスの2019年1~3月期決算は純損失が326万ドルとなり、前年同期の…続き
アジア広域集貨、トライアル事業募集阪神国際港湾と神戸市 阪神国際港湾会社と神戸市は15日、神戸港を活用した物流改善のトライアルを実施する事業者の募集を行うと発表した。 東南アジアな…続き
プロダクト船市況上昇で増収増益トームの1~3月期 プロダクト船社トームの2019年1~3月期決算は純利益が2320万ドルとなり、前年同期の70万ドルから大幅に増益した。プロダクト船…続き
現行WTO体制への支持表明ICSとアジア・欧州船主協会 国際海運会議所(ICS)、アジア船主協会(ASA)と欧州船主協会(ECSA)は14日、米中貿易摩擦の激化や世界貿易機関(WT…続き
TSR経由シー&レールで露向けLCL東洋トランス 東洋埠頭の100%子会社で、ロシア・CFS向け複合輸送を得意とする東洋トランスは来月、シベリア鉄道(TSR)を活用したシー&レール…続き
笹川平和財団、WMU奨学生日本研修レセプション 日本財団の支援を受けて世界海事大学(WMU、本校=スウェーデン・マルメ)の学生を奨学支援している笹川平和財団は、奨学生29人を日本に…続き
造船規律策定で欧州提案に歩み寄りOECD造船部会、現代の大宇買収に懸念 OECD(経済協力開発機構)造船部会が5月13日にフランス・パリで開催された。会合では造船への公的助成を防止…続き
赤阪鐵工所、2019年3月期は減収減益 赤阪鐵工所の2019年3月期単体決算は、売上高が前の期比9%減の94億円、営業損失が5500万円(前の期は9600万円の黒字)、経常利益が9…続き
4月のPSC、処分対象13隻 国土交通省は4月のPSC(ポート・ステート・コントロール)の結果を14日公表した。国際条約が定める基準への不適合により、日本で航行停止命令などを課され…続き
三井海洋、1~3月経常益31億円 三井海洋開発(MODEC)の2019年1~3月期の連結業績は、売上高が前年同期比24%増の581億円、営業利益が82%減の3億円、経常利益が27%…続き
DU、2019年度版中速機関ハンドブック作成 ディーゼルユナイテッド(DU)は、2019年度版中速ディーゼルエンジンのハンドブックを作成した。 DUは、MANエナジーソリューション…続き
寺崎電気、19年3月期は経常益15%減 寺崎電気産業の2019年3月期連結決算は、売上高が前の期比4%減の353億円、営業利益が40%減の13億円、経常利益が15%減の19億円だっ…続き
キャピタルリンク主催セミナーの座談会で、司会のDNVGLのスティアン・エリック・スーリ日本支社長が「硫黄酸化物(SOx)全海域規制は、舶用燃料のパラダイムシフトを起こすことから、海…続き
中国経済減速の日中貿易への影響について「当社のコンテナ取扱量は今年1~3月は前年同期比で微増。足元ではあまり大きな変化は出ていません」と神原汽船の神原宏達社長。また来年から始まる硫…続き
舶用潤滑油メーカーのルクオイル・マリン・ルブリカンツは都内で恒例の技術セミナーを開催。アジア担当マネージング・ダイレクターのジューン・マノハラン氏は「当社は昨年10周年を迎えたばか…続き
◆先日、地元の商店街で明治が新商品の「おいしい低脂肪乳」と乳飲料の「おいしいミルク」900mlを一本ずつ無料配布していた。新商品のPRの一環で行われた今回の無料配布だが、一番気にな…続き
日本郵船は1983年(昭和58年)7月の『物流課』新設に続いて同年12月、『ジャパン・インターモダル・トランスポート』(略称JIT)を設立した。同社は同年5月の御前会議で「物流事…続き
2019年5月16日
商船三井の自動車船が受賞シップオブザイヤー、特別賞に今治のLNG船 日本船舶海洋工学会は15日、「シップ・オブ・ザ・イヤー2018」に、商船三井が運航する6800台積み自動車船“B…続き
大型船の次期船隊整備でLNG燃料検討NSユナイテッド海運・谷水社長、スクラバー36隻搭載 NSユナイテッド海運の谷水一雄社長(写真)は本紙インタビューで、ドライバルクの大型船の次期…続き
中国鉄鉱石輸入量、4月3%減石炭14%増、原油11%増 中国税関総署がまとめた4月の鉄鉱石輸入量は、前年同月比2.6%減の8077万トンだった。ブラジル資源大手ヴァーレの鉄鉱石減産…続き
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