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2019年5月20日
都内で開かれたキャピタルリンク・フォーラムに中国リース各社が登壇。「私も含めて中国の各リース会社の仲間たちは、世界中でこうしたパネルディスカッションに積極的に参加してきました」と最…続き
◆IoT(モノのインターネット)の発展が期待されているが、その下地が平成の時代につくられたという考え方ができると思う。あらゆる情報がデジタル化され、そのデジタル情報がインターネット…続き
2019年5月17日
新造RORO船“すおう”就航商船三井フェリー、2隻出揃う 商船三井フェリーは16日、福岡県の苅田港で新造RORO船“すおう”の見学会を開催した。17日から東京/苅田航路に就航する。…続き
神戸経由のひびきサービス開始APL、鈴与海運の内航フィーダー活用 APLは今月から、九州・ひびきへの寄港サービスを開始する。鈴与海運の内航フィーダー航路を活用。ひびきから神戸経由で…続き
名村造船、250型鉱石運搬船“Cape Esperanza”竣工 名村造船所は10日、伊万里事業所で建造していた25万重量トン型鉱石運搬船“Cape Esperanza”を引き渡し…続き
安定収益確保、堅実な船隊整備へフェニックスタンカーズ石浦社長 商船三井100%出資のシンガポール船社フェニックスタンカーズは、中長期貸船契約で安定収益の確保に取り組む。中長期契約を…続き
舶用4サイクル低速機関を新開発新潟原動機、世界トップ級の低燃費を実現 IHIは16日、グループの新潟原動機が新型舶用4サイクル低速ディーゼルエンジンを開発したと発表した。新型エンジ…続き
≪連載≫ONE、その知られざる素顔① 本気で追求した一体運営、逆境で光る オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)ほど昨年以来、日本の海運業界で話題に上った会社は…続き
エバー/ワンハイが増益台湾船社の19年第1四半期、業績回復進む 台湾船社3社の業績回復が進んでいる。2019年第1四半期(1~3月)業績では、エバーグリーンラインとワンハイラインズ…続き
VLCC2隻新造、船隊整備進む飯野海運 飯野海運は昨年度までに31万重量トン型のVLCC2隻を新造整備した。2020年度に竣工予定。このほか、小型ガス船や石炭船、チップ船の船隊整備…続き
NK、全国4カ所で来月技術セミナー 日本海事協会(NK)は来月、東京、神戸、今治、広島で「ClassNK技術セミナー~研究開発成果報告~」を開催する。2017年に策定した研究開発ロ…続き
GHG排出削減プロジェクト始動IMO、ノルウェーと世界規模で実施 IMO(国際海事機関)は13日、ノルウェーと共同で、海運の温室効果ガス(GHG)排出削減をサポートするプロジェクト…続き
JMUの新溶接技術開発など12件国交省、造船技術の研究開発支援決定 国土交通省は15日、2019年度予算による先進船舶・造船技術研究開発費補助事業(革新的造船技術研究開発)で補助金…続き
外航事業、修繕費増乾汽船、バラスト規制対応で 乾汽船の乾康之社長は15日に開いた機関投資家向けの2019年3月期決算説明会で中期経営計画の最終年度となる今期の見通しを説明し、外航海…続き
前期は3期連続赤字も損益改善函館どつく、新造船4隻受注 函館どつくが14日発表した2019年3月期の経常損益は1億9000万円の赤字(前の期は26億円の赤字)だった。3期連続の赤字…続き
海洋ごみ対策で協働プロジェクト日本財団・東大、マイクロプラスチックの実態解明 日本財団と東京大学は14日、海洋ごみ対策の研究プロジェクト開始に向けて、都内で共同記者発表会を行った。…続き
増収減益、海運で減損50億円住友倉庫・19年3月期決算 住友倉庫の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比5.9%増の1861億円、営業利益が14.6%減の87億9500万円…続き
(6月21日) ▼社外監査役(財務会計人事機構理事)山田治彦 ▼退任(社外監査役)尾崎輝郎
海洋フォーラム、大阪で初開催笹川平和財団海洋政策研と海遊館 笹川平和財団海洋政策研究所と大阪港の水族館「海遊館」は12日、海遊館ホール(大阪市)で海洋フォーラムを開催した。テーマは…続き
第二世代型SCRシステム開発日立造船、4割小型化し機関室設計容易に 日立造船は16日、第二世代型の舶用高圧式脱硝装置(高圧SCR)「Hitz High Pressure SCR M…続き
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