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2019年8月21日
日本船主協会と石油連盟は7月25日、東京都港湾局、ダイトーコーポレーション、川崎汽船などの協力のもと、東京都小学校社会科研究会を対象とした東京港体験乗船と“K”LINE東京コンテ…続き
三井E&S造船は20日、6万6000重量トン型バルカー「neo66BC」の新規則対応型を開発し、2隻を受注したと発表した。玉野工場で建造し、2020年後半以降に竣工する予定。三井…続き
英海運ブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計によると、7月のケープサイズ・バルカー(10万重量トン以上)は1隻だった。1~7月累計は21隻で昨年1年間の18隻…続き
APLは今月末から来月にかけ、アジア/インド航路で1便、アジア/中東航路で4便の計5便を欠便すると発表した。 インド向けで欠便とするのは、「AS1」サービスで8月27日の青島出…続き
5極造船首脳会議(JECKU)傘下の造船関係専門委員会(CESS)は7月17~18日、イタリア・ミラノで年次会合を開催した。造船業の目下最大のテーマは、新造船マーケットの健全化。…続き
福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の4月の国際海上コンテナ取扱量は前年同月比2.2%増の8万4081TEUだった。内訳を見ると、輸出は8.2%増の3万9134TEU、輸入は…続き
大島造船所は6日、佐世保工業高等専門学校と包括的連携協定を交わした。共同研究や人材育成、インターンシップなどに協力して取り組む。大島造船所は昨年10月に長崎大学とも包括連携を結ん…続き
三浦工業は20日、グループ会社の三浦工業<中国>有限公司(ミウラ中国)が今月15日に三浦工業<香港>有限公司を設立したと発表した。 ミウラ中国は2004年8月に設立し、中国にお…続き
北九州港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比0.9%増の4万1403TEUだった。輸出が5.9%増の2万1311TEU、輸入が3.9%減の2万92TEUだった。外内貿合計では…続き
山陰海岸で21日、海に接する機会のない内陸の小学生と保護者を招待した親子海事見学会が開催される。主催は鳥取地方海の月間実行委員会(事務局:国土交通省中国運輸局鳥取運輸支局)と中国…続き
◆地球温暖化に伴う環境変化を現実問題として捉える傾向は、極域に接する地域に住む人々ほど強い。そんな趣旨の論説を海外メディアの記事で目にした。平均気温の上昇や、氷海の氷の減少を目の当…続き
2019年8月20日
「今年11月頃のサービス開始を目指して準備に取り組んでいます」。そう話すのは先日、武漢に拠点を置く中国企業と日本/武漢間のコンテナ航路開設に向けMOUを締結したベン・ライン・エージ…続き
国内最大の内航フィーダー・ネットワークを展開する井本商運は、初めて1000TEU型コンテナ船を就航させる計画だ。2022年度就航を予定。国内のフィーダー航路の競争が激しくなってお…続き
商船三井グループの近海船オペレーター、商船三井近海(永田健一社長)は今年度、2015年度以来5年ぶりとなる営業黒字転換を見込んでいる。18年度は、日本出しアジア向け鋼材運賃の修復…続き
シンガポールのシナンジュ・ロジスティクス・サービシズは同国初のLNG燃料のバンカータンカーをエクソンモービル(EM)に2年間定期貸船する。16日発表した。今年12月に竣工したのち…続き
韓国のサムスン重工業は19日、大洋州地域の船主からLNGと重油の二元燃料機関を搭載した11万3000重量トン型の原油タンカー10隻を受注したと発表した。最終船の納期は2022年。…続き
(8月20日) ▼海事局検査測度課付・出向<海上保安庁装備技術部船舶課船舶工務官>(防衛装備庁プロジェクト管理部事業監理官<艦船担当>付事業監理官補佐)大野敬介 ▼海事局検査測…続き
昨年末オフィスを移転した太平洋汽船。デザインは“Simple, Clean, Hearty”がコンセプト。「総務省の働き方改革モデルオフィスを事前視察、また女性社員からのアイデアも…続き
「大阪港セミナーinバンコク」が9月3日、タイ・バンコクで初めて開催される。主催は大阪市港湾局、阪神国際港湾会社、大阪港埠頭会社、大阪港振興協会。 大阪市港湾局が概要説明した後…続き
国際運輸労連(ITF)は13日、オマーン湾やホルムズ海峡での船舶襲撃事件を受け、国際団体交渉協議会(IBF)でホルムズ海峡のリスクゾーンを一時拡大することで合意したと発表した。リ…続き
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