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2019年8月27日
運輸総合研究所は、陸・海・空の交通運輸や観光の総合的な研究・調査を実施し、政策の評価や提言を行う公益団体。「学術研究と実務的要請の橋渡し」をモットーに、研究報告会・セミナーの開催…続き
2019年8月26日
オープンループ式の硫黄酸化物(SOx)スクラバーの排水が環境に及ぼす影響について講演した、日本海事協会技術研究所の華山伸一専門研究員。「日本政府が行った調査では、スクラバー排水は海…続き
港湾・エンジニアリング両輪で成長 ポーテック、航空分野でも投資模索 三井物産傘下のターミナル事業会社ポーテック(Portek International Pte Ltd.)は、…続き
2020年の硫黄酸化物(SOx)排出規制に向けたスクラバー(排ガス浄化装置)の既存船への搭載工事(レトロフィット)が本格化しつつある。邦船関係者によると、ケープサイズ・バルカーで…続き
日本人経営者による日本船主向けの船舶管理会社が新たに発足した。フィリピンのトランス・キャリア・マリン・サービス(TCMS)は8月に東京に日本法人を設立し、日本船主向けにケミカル船…続き
国内造船所は今秋以降の商談に向けて船型開発を進めている。秋以降の商談では工事量確保のため、ボリュームゾーンのバルカーに受注の軸足を置く造船所が多く、これまで先行して開発が進んでい…続き
商船三井は23日、YouTubeの「商船三井公式チャンネル/MOL Channel」に新たな動画を公開したと発表した。今回公開したのは、商船三井初のLNG燃料タグボート&ldqu…続き
昨年末に順天頂衛星「みちびき」による衛星測位サービスが始まった。「非常に長い間をかけてシステムを開発整備しました」と内閣府宇宙開発戦略推進事務局の滝澤豪参事官。「私自身が2001年…続き
大阪市港湾局は20日、大阪港国際フェリーターミナルを利用する国際フェリー3社と会合した。国際フェリーと会合を持つのは初めて。 同ターミナルは咲洲にあって、日中国際フェリーが“新…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスの2019年上半期(1~6月)決算は純損失が555万ドルとなり、前年同期の3158万ドルの損失から大幅に赤字が縮小した。VL…続き
来年1月からの硫黄酸化物(SOx)全海域規制に向けて、硫黄分0.5%以下の規制適合燃料油の供給・使用に関するガイダンスが20日にリリースされた。海運業界や石油業界などが共同で作成…続き
造船所と鉄鋼会社との間で厚板価格をめぐる交渉が進む。原料価格上昇などを背景に値上げを求める鉄鋼会社に対し、不採算船の建造で値上げの吸収余地がない造船所側が猶予を求めている格好。お…続き
中華人民共和国、駐日本大使館の宋耀明公使はコスコシッピングジャパンが横浜で開催したコスコの日本就航55周年と中華人民共和国の建国70周年を祝うセレモニーで「日中両国は一衣帯水の隣国…続き
カナダ太平洋鉄道は9月末に東京駐在員事務所を閉鎖する。カナダ太平洋鉄道は1959年(昭和34年)に東京駐在員事務所を開設。これまで約60年間に渡って営業続けていたが、現在、日本・…続き
日本船主協会は22日、神戸港六甲アイランドRC7で、日本郵船が運航するコンテナ船の見学会を行った。見学会は総合海洋政策本部が進める「海と日本プロジェクにト」の一環で、郵船が協力し…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のタンカー船社フロントラインは23日、トラフィグラの子会社が保有するスエズマックス10隻を買船すると発表した。さらに2隻プラス2隻の買船オプションをも…続き
韓国紙によると、STX造船海洋はこのほど、ギリシャ船主から受注内定していた5万重量トン型プロダクト船2隻で、金融機関から前受金返還保証(リファンド・ギャランティ=RG)を獲得した…続き
ナビオス・グループのタンカー船社ナビオス・マリタイム・アクイジションの2019年上半期(1~6月)決算は純損失が1569万ドルとなり、前年同期の4653万ドルの損失から赤字が縮小…続き
横浜港運協会と横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会は23日に記者会見を開催し、横浜市が表明した横浜港・山下ふ頭へのカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致に対する見解を述べた。藤木…続き
北海道の室蘭市と岩手県の宮古市は20日、災害時などにおける相互協力応援に関する協定を締結した。室蘭港と宮古港の間には昨年、川崎近海汽船のフェリー航路が開設されており、同航路を活用…続き
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