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2019年2月6日
バンコク港のスマート化で協調横浜港埠頭/タイ港湾庁/GP 横浜港埠頭会社(YPC)は1月29日、タイ・バンコク港におけるスマートポートプロジェクトの実施に向けてタイ港湾庁(PAT)…続き
アルファ・ラバル、スクラバー初搭載から10年 アルファ・ラバルは1月30日、同社の排ガス浄化装置(SOxスクラバー)「PureSOx」を初めて導入してから、今年で10年が経過すると…続き
釜山新港CTの株式を取得現代商船、PSAと共同運営へ 現代商船は1月30日、釜山新港のコンテナターミナル「PSA-Hyundai Pusan New Port(PHPNT)」につい…続き
iPS細胞、極低温で保管・輸送三井倉庫、専用容器とGMPで先端医療対応 三井倉庫ホールディングス(HD)は1月31日、iPS細胞など臨床研究用の検体など先端医療製品を極低温下で管理…続き
18年は5.1%増の2888万TEU韓国港湾取扱量、T/S貨物好調 韓国海洋水産部が1月30日発表した2018年通期(1~12月)の全国港湾のコンテナ取扱量は前年比5.1%増の28…続き
書類電子化へ「橋渡し」サービスエスドックス、「B/Lのみ紙」可能に 貿易書類の電子化サービスを提供するエスドックス(essDOCs)は、既存の紙ベースの貿易書類手続きと電子化との間…続き
機能強化とまちづくりで検討会四日市港、将来像や課題を議論 四日市商工会議所は1月28日、2回目となる四日市港の「機能強化」と「みなとまちづくり」を考える会を開催した。検討会には同商…続き
韓国2船社、東京港混雑でサーチャージ 東進商船(日本総代理店=東進エージェンシー)とパンオーシャン(日本総代理店=パンオーシャンコンテナ日本)は、東京港での慢性的なターミナル混雑を…続き
石狩湾新港、18年は5%増の5.3万TEU 北海道・石狩湾新港の昨年通年(1~12月)外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年比5.2%増の5万3379TEUとなった。内…続き
SMライン、新CEOに朴基勳氏 SMラインは1月7日付で、新たな代表取締役副社長、CEOに朴基勳氏(写真)を充てた。1月30日発表した。朴氏は1991年に現代商船入社。欧州地域本部…続き
BPA、カタール港湾公社と業務協約 釜山港湾公社(BPA)は1月28日、カタール港湾公社と港湾物流分野の交流協力を行う業務協約を締結した。BPAが同日発表した。協約締結はカタールの…続き
横浜港、10月は14%増の24万TEU 横浜市港湾局が1月25日公表した昨年10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比14.2%増の24万2530TEUだった。輸出が14.6%増の1…続き
多目的船大手の米インターマリンと、独リックマース・リニエなどを買収した新興船社ジーボーンが統合して昨年発足したジアマリン(ZEAMARINE)。2月1日の日本法人発足に合わせて来日…続き
ノルウェーの船舶管理大手OSMマリタイム・グループの創業者、ビヨン・トーレ・ラールセン会長は「1989年に初めて日本に来て以来30年になりますが、日本は私がお気に入りの国。来るのが…続き
「年明けから大きなニュースが出ましたね」とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の千葉光太郎社長。この日、韓国の現代重工業による大宇造船海洋のグループ化のニュースが飛び込んできた。「…続き
◆2019年に入り、コンテナ船マーケットの見通しは、やはり以前から懸念されていた通り雲行きが少しずつ怪しくなり始めている。需要と供給のうち、これまでのコンテナ船業界における懸念はも…続き
米中間の貿易摩擦を背景に、コンテナトレードにさまざまな影響が生じている。極端なインバランスの悪化で米国側ではコンテナが滞留し、混雑が悪化。荷動きの反動減に対する懸念も強い。また港…続き
2019年2月5日
今治・JMUは大型船の竣工集中日本の造船グループ別建造量、川重が3位に浮上 本紙が取りまとめた日本造船業の2018年のグループ別の新造船竣工量ランキング(総トン基準)は、建造期間が…続き
現代重工、前期は赤字拡大税引前損失790億円、低船価船に鋼材高響く 韓国の現代重工業が1月31日発表した2018年12月期の連結税引き前損益は8058億ウォン(790億円)の赤字で…続き
バイオ燃料での試験航行に成功日本郵船のケープサイズ・バルカー 日本郵船が運航するケープサイズ・バルカー“Frontier Sky”が1月30日、豪英資源大手BHPビリトンとバイオ燃…続き
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