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2024年10月4日
幕張メッセで開催中のスマートエネルギーWEEKでは3日、初日に引き続き浮体式洋上風力やCCS(CO2回収・貯留)などの講演が行われた。展示会会場内で行われた浮体式洋上風力セミナー…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の営業設計会社日本シップヤード(NSY)は3日、設計本部が品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証を取得したと発表…続き
インターエイシアラインは11月から、日本向け輸入ドライコンテナのデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)を改定する。今月3日に発表した。デマレージにおけるTEU…続き
川崎汽船の明珍幸一社長、金森聡常務執行役員らは3日、幕張メッセで開催中の第22回スマートエネルギーWEEKのCCUSワールド展の同社ブースで本紙取材に応じ、二酸化炭素(CO2)の…続き
ヤンマーホールディングスは2日、グループ会社のヤンマーパワーテクノロジーが、日本財団の「ゼロエミッション船の実証実験にかかる技術開発助成プログラム」において、内航船舶向けの発電用…続き
伊藤忠ロジスティクスは1日、米国現地法人の伊藤忠ロジスティクス(USA)が米国—メキシコのクロスボーダー輸送を手掛けるBCSロジスティクスに出資したと発表した。BCSは米国テキサ…続き
英国の調査会社クラークソンズ・リサーチはこのほど発表した海運マーケットの見通しに関する半年毎のレポート「シッピング・レビュー・アンド・アウトルック」の中で、2024年の世界の海上…続き
9月の新造船市場では、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループが、カムサマックスを中心に中型バルカー42隻を新造発注したのをはじめ、コスコの新造整備が相次いだ。期…続き
マレーシアのポートクラン港ウエストポートで9月27日、新たなコンテナターミナル(CT)の開発工事が始まった。同港のターミナルオペレーターであるウエストポーツ・マレーシアが同日発表…続き
国土交通省は11月4日、大阪府や和歌山県で大規模津波防災総合訓練を実施する。南海トラフ地震による津波襲来を想定し、約120機関が参加して、陸海空にわたって本番さながらの実動訓練を…続き
— 執行役員に就任されました。現在の担当を教えてください。 「安全運航本部の副本部長、同本部内の3つのユニットの担当補佐、海上安全部長を務めています。安全運航本部には6つのユ…続き
国際物流プラットフォーム(PF)を開発・運営するWillboxは、今月15日から18日に幕張メッセで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2024」…続き
韓国のハンファオーシャンは2日、アジア地域の船主からFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)1基を受注したと証券取引所に告示した。納期は2027年10月で、船価は4億1330万…続き
大森廻漕店(神戸市)は1日、神戸税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)の承認書を受けた。同社の須藤明彦代表取締役会長が神戸税関の馬場義郎税関長から同日、交付された。…続き
バルチラは1日、中国の江南造船所が中国船主向けに建造する9万9000立方㍍型の新造大型エタン運搬船(VLEC)5隻に、カーゴハンドリングシステムと燃料ガス供給システムを供給すると…続き
1日に日立造船から社名を変更したカナデビアは、新たな始動に際し、企業ブランドCM「カナデビアなら知っている」篇を制作し、同日から放映を開始した。1日に発表した。CMには若手タレン…続き
鈴与は2日、非常時の備えとして自社で保管している防災備蓄品の定期入れ替えに伴って生じた賞味期限前のイワシ缶720個や野菜ジュース810缶、カレーライス(レトルト非常食)1164個…続き
◆先月、遅めの夏休みを取って旅に出た。行き先は人生初の山形県。2泊3日の旅程に目一杯予定を詰め込んだが、一番楽しみにしていたのは出羽屋という旅館に泊まること。出羽三山のひとつである…続き
2024年10月3日
来年2月からコンテナ船社のアライアンスが再編されるが、先月は各グループの新たなサービス体制の発表が相次いだ。日本においても来期の長期契約交渉に向けて、新体制の利点を強調し、営業を…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(KWS)が洋上風力発電の初期調査などを行う海洋地質調査事業に参入した。世界各地に拠点を持つ海洋地質調査会社EGSサーベイ社(EG…続き
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