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2022年2月18日
国土交通省港湾局は17日、洋上風力発電の基地港湾のあり方に関する検討会の最終回を開催した。基地港湾の将来的な配置や規模、同港湾を活用した地域振興のあり方に関して、取りまとめ案を審…続き
2022年2月15日
フランスのテクニップ・エナジーは8日、再生可能エネルギー分野のスタートアップ企業のX1ウィンドの株式16.3%を取得したと発表した。X1ウィンドは洋上風力の下部構造物であるフロー…続き
2022年2月9日
日本郵船は8日、秋田県と洋上風力発電をはじめ再生可能エネルギー事業の推進、それに関連する人材の育成などを対象とする包括連携の協定書を締結した。港湾活用、観光振興、環境保全活動、地…続き
2022年2月7日
鹿島港振興協会は3日、鹿島港洋上風力発電セミナーをオンライン開催した。鹿島港周辺では現在、銚子沖や鹿島沖などで洋上風力発電プロジェクトが計画されている。2020年9月には鹿島港が…続き
洋上風力大手のオーステッドはこのほど、米国の洋上風力プロジェクト向けにCTV(クルー・トランスファー・ベッセル)5隻を新造用船すると発表した。合弁パートナーである米国のエネルギー…続き
2022年2月4日
国土交通省は1月26日、風力発電所の建設工事現場に超大型貨物を搬入する場合の臨時の活動拠点にかかる手続きを緩和した。 従来、貨物自動車運送事業法では事業用自動車と運転手の管理は…続き
2022年2月3日
エネティ(旧スコルピオ・バルカーズ)は1日、米ジョーンズ・アクト法に準拠した風力タービン設置船の建造計画中止を発表した。また、子会社のシージャックスUKが北西欧州の顧客と4件の貸…続き
2022年2月2日
尾道造船グループのスリランカ造船所、コロンボ・ドックヤードはこのほど、洋上風力発電用の支援船を保有・運航するエッダ・ウィンドからコミッショニング・サービス・オペレーション・ベッセ…続き
2022年2月1日
日本郵船は1月31日、電気運搬船の開発や製造などに取り組むパワーエックス(本社=東京、伊藤正裕社長CEO)と協業に向けた覚書を締結したと発表した。船舶のゼロエミッション化、洋上風…続き
シンガポールの造船・オフショア支援船運航会社マルコポーロ・マリンは1月27日、台湾で洋上風力向けサービスを展開するPOSH・ケリー・リニューアブル傘下のPKRオフショアの買収を発…続き
2022年1月27日
川崎汽船は川崎近海汽船とともに昨年6月1日付で同社グループの洋上風力発電分野のプラットフォームとしてケイライン・ウインド・サービス(KWS)を設立した。それから半年。川崎汽船の明…続き
2022年1月26日
ノルウェー船主のノルサイドはプラットフォーム・サプライ船(PSV)“Farland”を買船した。洋上風力発電所の作業支援船に改造する予定。同船を設計・建造したノルウェーの造船会社…続き
コングスバーグ・デジタルは20日、洋上風力インフラ向けのデジタルツイン技術を開発するため、風力発電に関する研究を進めるプロジェクト「NorthWind」に参画すると発表した。 …続き
2022年1月25日
経済産業省は21日、第6回グリーンイノベーション戦略推進会議ワーキンググループ(WG)を開催した。グリーン成長戦略と革新的環境イノベーション戦略に関するフォローアップの方針につい…続き
2022年1月24日
浮体式を中心とした洋上風力発電の低コスト化などに向けたプロジェクトが新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業として始まる。ジャパンマリンユナ…続き
2022年1月21日
スコットランド政府は17日、同国沖の洋上風力発電所の開発に係る海域リース入札の結果を発表した。計74件の入札から17件のプロジェクトが選ばれた。発電容量は合計で24.8GWになる…続き
国土交通省海事局は2022年度、洋上風力発電の導入拡大に向け、作業船の国産化の推進と、建造・設置コストの低減や効率的な検査の実施に必要な新技術に係るガイドラインの作成に取り組む。…続き
丸紅は18日、英スコットランドの浮体式洋上風力発電事業で開発に関する海域リース権益を落札したと発表した。英電力大手SSE子会社のSSEリニューアブルズとデンマークの投資会社コペン…続き
コスモエネルギーホールディングスは19日、アラブ首長国連邦(UAE)の再生可能エネルギー会社マスダール社と洋上浮力・水素・アンモニアなど脱炭素分野における協業検討に関する覚書を締…続き
2022年1月20日
電源開発(Jパワー)は14日、英トライトン・ノール洋上風力発電所の風車試験を完了したと発表した。試験は10日に完了した。同発電所はドイツ電力大手のRWEとJパワー、関西電力が共同…続き
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