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2019年2月27日
連載:日本郵船グループの先端技術開発③船上メンテナンス革命―軸受損傷防止の高度検知システム 船舶の主機関の軸受損傷は少なくない頻度で発生する。最悪の場合は軸自体も損傷し、本船の長期…続き
大阪湾港湾の高潮対策委が中間とりまとめ近畿地方整備局 国土交通省近畿地方整備局は22日、「大阪湾港湾等における高潮対策検討委員会」(委員長=青木伸一大阪大学教授)の中間とりまとめを…続き
ダイハツD、尿素水生成装置の商用初号機出荷 ダイハツディーゼルは今月25日、「尿素水生成装置」の商用初号機を造船所に出荷した。同装置は、舶用機関の排気ガス中に含まれる窒素酸化物(N…続き
川崎重工、組織変更 川崎重工業は4月1日付でエネルギー・環境プラントカンパニーの舶用推進システム総括部のディーゼル部を「舶用レシプロエンジン部」に改称する。これにより舶用推進システ…続き
三鈴マシナリー、新社長に山口専務 三鈴マシナリーの新社長に、山口高志専務取締役(写真)が3月1日付で昇格する。同日付で善野誠代表取締役社長は代表取締役会長に就任する。2月21日に開…続き
東京エルエヌジータンカー、社長に棚澤氏 東京ガスは22日、2019年度の新役員体制を発表した。子会社の東京エルエヌジータンカーの代表取締役社長に棚澤聡執行役員・電力本部電力事業部長…続き
港湾分野で連携協定締結横浜市/福島県、航路誘致など促進 横浜市と福島県は26日、港湾分野の協力体制構築に向けて連携協定を締結した。具体的な事業展開については今後、検討していくとして…続き
中小32船社に7300億ウォン支援韓国、新造整備には34件・2872億ウォン 韓国海洋振興公社は同国の中小32船社に対し、167件・総額7301億ウォン(約723億円)の支援を実施…続き
(4月1日) ▼総務人事部長(JXTGホールディングス人事部副部長)吉見 章 ▼LPG船部長(LPG船部副部長)中村俊夫 ▼総務人事部人事グループマネージャー(船員部労務グル…続き
JXオーシャン、組織改正 JXオーシャンは26日、4月1日付で事業改革推進室を設置すると発表した。また、原油船部に運航管理グループと業務グループを設置し、営業グループとあわせて3グ…続き
港湾雇用安定等計画を決定厚労省 厚生労働省は25日、労働政策審議会職業安定分科会雇用対策基本問題部会と、港湾労働専門委員会を開催し、来年度から5カ年の新たな港湾雇用安定等計画を決定…続き
アイスランド、初の電池推進フェリー導入 アイスランド政府は今年、アイスランド本島と同国ヴェストマン諸島を結ぶ航路に、同国初となるバッテリー推進フェリーを導入する。ABBが1…続き
SOx規制適合油の供給開始 フジャイラ港、今月から アラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ港は24日、2020年に始まる硫黄酸化物(SOx)排出規制に適合する硫黄分0.5…続き
28日の港湾スト延期事前協議の厳格運用へ継続協議 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は25日夕方に開催した緊急常任中執会議で、28日始業時から予定していた24時間ストライキを延期す…続き
大宇造船労組、現代の買収反対で時限スト 韓国紙によると、現代重工業による買収に反対している大宇造船海洋の労働組合が26日、計画撤回を求めて4時間の時限ストライキを実施した。今月19…続き
神戸港、練習帆船“海王丸”が寄港 神戸港に大型練習帆船“海王丸”と練習船“銀河丸”が寄港する。“海王丸”は27日、新港第1突堤に入港し、3月4日10時離岸。“銀河丸”は新港第2突堤…続き
成東造船の売却入札、再び不成立 韓国紙によると、経営再建中の成東造船海洋の売却入札が不成立に終わった。3社が応札したが、いずれも買収資金の調達計画が不十分だったため優先交渉対象企業…続き
三協レイノス、今年売上高2.5倍へアジア域内などグループ連携 藤木グループの三協とドイツ物流大手レイノスの合弁会社で海上・航空フォワーディングを手がける三協レイノスは今年、売上高で…続き
「LNGの環境性能の高さは言わずもがなですが、実は安全性も高いのです」と力説する商船三井の中野道彦燃料部長。「LNGの主成分のメタンは、燃焼下限界と発火点が高い。つまり他の燃料と比…続き
洋上風力発電促進に向けて、新法が制定され、一般海域の占用公募制度が導入される。国土交通省港湾局の中﨑剛海洋・環境課長は「むしろ法整備が遅かったとも言われています」と、同制度への事業…続き
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