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2024年12月16日
浜田港振興会は11日、島根県浜田市内で「浜田港セミナー2024」をオンライン併用で開催した。浜田港の利用拡大に向けて、同港の今年度のインセンティブ制度について紹介したほか、花田運…続き
名古屋商工会議所、名古屋港振興協会、名古屋港利用促進協議会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、東海倉庫協会はこのほど、国土交通省の高橋克法副大臣と稲田雅裕港湾局長、財務省の菅野裕人…続き
陸・海・空の物流専門紙・誌19社で構成する日本物流記者会(熊木茂夫会長<通運情報社社長>)は12日、第10回「物流人間大賞」の受賞者をセンコーグループホールディングス(GHD)の…続き
◆今年も押し詰まってきたなか、VLCC市況は異例の動きを見せている。例年、原油船市場にとって北半球の冬は需要期として市況の押し上げにつながる要素となっているが、今年の冬は市況に盛り…続き
2024年12月13日
エネルギー転換による新規需要拡大が継続 輸送船社、サービスと船隊拡充し顧客ニーズに対応 2024年のブレークバルク・重量物輸送マーケットは、プロジェクトの端境期にあたっ…続き
2024年のコンテナ船マーケットは、当初予想されていた供給過剰から一転、紅海情勢の悪化に伴う航路迂回により需給がひっ迫し、運賃が高騰した。コンテナ船社の決算もコロナ期には届かない…続き
クック諸島船籍は、シームレスで効率的、かつコンプライアンスを重視したサービスを提供することに重点を置いてデジタル化を進めている。コロナ禍はオンラインによる登録システムをいち早く導…続き
商船三井は中東カタールエナジー向けの新造LNG船商談で、「QC(カタール・チャイナ)マックス」と称される超大型の新造船6隻の長期定期用船契約を獲得した。カタールエナジーが11日に…続き
海外紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の青島北海造船は、ギリシャ船主ダイナコム・タンカーズとスエズマックス・タンカー4隻の建造で発注内示(LOI)を交わしたようだ。同社がス…続き
(12月19日) ▼横浜支店支店長代理<船長>(海上<船長>)前田君丈 ▼海上<船長>(横浜支店支店長代理<船長>)芥川俊久
宮城県塩竈市に本社を置く東北電技ソリューションズは今年4月、東北電技工業から社名を改め、社屋も新しくした。「新社屋はIT分野の開発をしやすくするため、SE一人ひとりに広いブースを確…続き
尾道造船がスリランカで運営するコロンボ・ドックヤード(コロンボ造船)の保有全株式を売却する方針を固めた。スリランカの国家財政破綻により事業運営が困難な状況が続いており、新たな出資…続き
内航船の廃食油回収・バイオ燃料活用に関する連絡協議会が5日に海上技術安全研究所(海技研)で開かれ、今年度中の中間報告に加えバイオ燃料に対する保険会社としての考え方や廃食油業界の現…続き
船舶検査・格付け会社のライトシップは11日、10月に発表したドライバルク船の検査対象船齢引き下げの開始時期を後ろ倒しすると発表した。検査対象船齢を現行の14歳から最終的に10歳へ…続き
日本郵船調査グループは「世界のコンテナ輸送と就航状況2024年版」を作成し、12日に報道関係者向けのオンライン説明会を開催した。同社によると、今年の新造コンテナ船竣工量は過去最多…続き
日本海運集会所による恒例の年末懇親パーティーであいさつした明珍幸一会長。「会員の皆さまに当集会所の事業への理解と支援を感謝する趣旨で、本部のある東京、創立の地である神戸で開催してい…続き
今後のVLGC市況を見通す上でパナマ運河の通航状況は注目点となる。BW・LPGのクリスティアン・ソレンセンCEOは「パナマ運河は依然として市場の不確定要素です」と話す。「10~12…続き
商船三井は優秀船員に対する社長表彰「MOL Presidential Award to the Officers and Engineers 2024」の授賞式を6日に虎ノ門ヒル…続き
名村造船所が9日、伊万里事業所の竣工50周年を記念し、地元関係者などを招いて祝賀会を開催した。1974年にVLCCなどの建造を目指して工場を建設し、造船不況も乗り越えながらVLC…続き
船舶やコモディティの情報・分析サービスを提供するケプラーは11日、会員向けにタンカー市場の見通しに関するウェビナーを開催した。2025年のVLCC市況を見通す上でのプラス要素の一…続き
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