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2019年9月24日
OOILは18日、新CEOにチャイナ・コスコ・ホールディングスで副董事長を務める王海民(Wang Haimin)氏が就任したと発表した。王海民氏は現在、アンディ・トン氏とともにO…続き
― ケープサイズ市況の短期的な見通しは。 「しばらくは好調が続くだろう。2020年の先物が若干下がっているが、足元の市況は底堅く、鉄鉱石も順調に動いている。供給面では、硫黄酸…続き
日本造船技術センター(SRC)は11月11日に、広島県広島市で技術セミナーを開催する。 セミナーでは、IMO(国際海事機関)海洋環境保護委員会(MEPC)の議長を務める国土交通…続き
海運不況開始から10年が経った今も海事産業はなお厳しい情勢が続いている。大きな浮き沈みを繰り返す市況の中で、海事産業が永続的に発展していくには何が必要なのか。われわれは、激動の最…続き
ドック不足は、中国だけでなく、世界に広がっている 東南アジアの修繕集積地、シンガポール。大型ドック7本を持つ巨大修繕基地を完成させたばかりのセンブコープマリンや、複数工場を運…続き
日本財団の海野光行常務理事が、同財団が支援する国際チームの海底探査技術国際コンペ優勝報告会であいさつし、チームと共に安倍晋三首相を訪問した際のエピソードを紹介。「安倍首相は子どもの…続き
海上技術研究所(海技研)は来月28日、深海水槽で「海底鉱物資源開発システムの一体挙動解析手法を検証するための模型実験」を公開する。 模型実験では、海底鉱物資源開発システムのうち…続き
シンガポールに本社を置き、燃料トレーディングを手掛けるJERAグローバル・マーケッツ(JERAGM)は今年4月に従来の石炭だけでなく、LNGにも事業領域を拡大した。親会社のJER…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は18~19日、愛知県豊橋市で第12回定期大会を開催した。港湾労働者の雇用・職域の確保や、港湾荷役の自働化・機械化反対などを盛り込んだ大会宣言を…続き
日本の中小船主が船隊整備に苦戦している。主力のバルカーで長期用船案件がなくなった上、需要のある短期用船では自己資金の積み増しに対応しにくいからだ。船種の多様化も簡単ではない。中小…続き
舶用クレーンやウインチを手掛ける眞鍋造機は、自社製品や生産現場への情報通信技術・自動化技術の活用を積極的に進めている。将来的な人工知能(AI)による故障予知システムの実用化に向け…続き
中国や韓国の造船大合併をどうみるか。「まず、政府支援と合併とは切り離して考えないといけない思います」と名村造船所の名村建介社長。「こういう事業環境なので淘汰再編は当然起こること。我…続き
IHI原動機の大型原動機営業部(旧ディーゼルユナイテッド)が本社に移転し、移転先で今月30日に業務を開始する。現事務所での通常業務は今月27日に終了する。 <移転先> ▼住所=〒…続き
バルチラは17日、船舶向けガス専焼4ストロークエンジン「Wartsila 31SG(バルチラ31SG)」を市場投入すると発表した。プラント向けでガス専焼エンジンの取り扱いはあった…続き
「規模を追求するよりも、当社の事業運営を評価して頂く顧客とある程度の長期の案件に取り組んでいく」―。川崎汽船でエネルギー資源輸送事業ユニットを統括する針谷雄彦専務は同部門の事業方…続き
TMSカーディフ・ガスは18日、トタール・ガス&パワーと新造LNG船1隻の定期貸船契約を締結したと発表した。契約期間は最短でも7年。TMSはX-DFエンジンを搭載した17万400…続き
港湾荷役機械システム協会は18日、都内で国際荷役セミナーを開催した。同セミナーは隔年で開催しており、今回が4回目となる。国土交通省港湾局から人工知能(AI)ターミナル実現に向けた…続き
米国のデカルト・データマインが13日に発表した統計によると、今年8月のアジア主要10カ国発米国向けの荷動きでは、多くの品目で仕出地が中国から東南アジア7カ国へとシフトしている動き…続き
LNG船はカタールやモザンビークなど大規模な新造商談プロジェクトを控えているが、17万~18万立方㍍級の新造発注残は現時点で100隻を突破している。昨年の発注ブームなどで韓国造船…続き
日本船主協会の中島孝副会長をヘッドとする「ソマリア沖・アデン湾海賊対処行動部隊への訪問団」が19日、活動部隊の拠点であるジブチに到着した。同訪問団は2010年以降8回目で、現地で…続き
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