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2019年6月28日
営業戦略立案組織を新設ケイラインロジ、海貨の取り扱い拡大 ケイライン ロジスティックス(KLL)は海運事業の拡大に向けて基盤強化を図っている。2017年7月に海上貨物と関連する付随…続き
VLCC市況、上昇が一服荷動きの低調と高齢船の安値成約が下押し VLCCのスポット市況が軟化している。VLCC市況は先週後半、中東/中国航路がWS52まで急伸した。一方で足元では上…続き
新コスモス電機、ガス検知器でNKの鑑定書 ガス警報器などを製造・販売する新コスモス電機(本社=大阪府大阪市、髙橋良典社長)は27日、船舶用複合型ガス検知器「XA-4400Ⅱ-J」が…続き
郵船、CDPから気候変動対応で世界首位に 日本郵船は26日、環境情報開示を推進する国際NGOのCDPから気候変動対応が評価され、世界首位に選出されたと発表した。 CDPが今月25日…続き
EC事業者のAEO認定も検討WCO・御厨邦雄事務総局長インタビュー<下> ― ECの取り締まり強化や事業者との連携は。 「実際に貨物を調べると、近年は薬物や知的財産侵害物品の密輸は…続き
エクセノヤマミズ、役員体制 (6月27日) ▼代表取締役社長 増田尚昭 ▼専務取締役<海運業部門管掌> 高野洋司=昇任 ▼常務取締役<海運関連事業部門、管理部門管掌> …続き
日舶工、来月9日に香港でセミナー 日本舶用工業(日舶工)は、香港船主協会協力の下、来月9日に香港・九龍で「舶用工業セミナー」を開催する。香港でのセミナーは4年ぶり。 同セミナーには…続き
アジア域内コンテナ荷動き、4月は2.9%増の338万TEU 日本海事センターが26日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年…続き
第一中央汽船、新役員体制 (6月27日) ▼代表取締役社長執行役員 江川俊英 ▼代表取締役専務執行役員<専用船・大型船事業本部長、不定期船事業本部長、近海不定期船部、内航…続き
ヤンミン、中国/タイサービス開始 ヤンミン・マリン・トランスポートは来月から、中国とタイを結ぶ「CTX」サービスを開始する。24日発表した。 CTXの投入船は1200TEU型船3隻…続き
本田重工業、社長に増田氏(6月27日)▼代表取締役社長 増田尚昭=新任▼常務取締役<営業資材部、業務室担当> 梶原宣吾▼常務取締役<艤装部担当> 西野敏幸▼常務取締役<佐伯工場長>…続き
第一中央汽船、国内関係会社の役員体制 [第一中央内航] (6月25日) ▼代表取締役社長 中上光一 ▼常務取締役 竹内万文 ▼取締役 田原勝仁 ▼取締役<非常勤> …続き
新開発の適合油向け添加剤について、日本油化工業の澤裕之顧問は「規制適合油の安定性が問題になることは業界内で広く知られていますが、その対策については多くの人が知らないように思います」…続き
ブラジルが進める探鉱開発について、「懸念事項として個人的に考えているのが、ヴァーレのダム決壊事故の影響です」と定例ブリーフィングで話すのは石油天然ガス・金属鉱物資源機構調査部の舩木…続き
船籍登録業務を手掛けるバハマ海事局が日本支所設立記念パーティーを今治で開催した。日本支所代表に就任した馬飼野淳氏は日本海事協会(NK)を1979年から40年近く勤めあげ、特に12年…続き
◆6月中旬、台北に着いたその日からちょうど梅雨入りしたらしく、滞在期間のほとんどが雨だった。そのため、初めて行った台湾の印象は雨の国。台湾はこれまでに取材で行った事のある上海や韓国…続き
2019年6月27日
《座談会》バリシップ2019国際会議「デジタル技術で船舶が変わる ~舶用メーカーの視点~」舶用パネルディスカッション≪パネリスト≫阪神内燃機工業・木下和彦社長BEMAC・小田雅人社…続き
スポット契約対応に新サービス導入マースクライン マースクラインは25日、オンライン上でスポット運賃の見積もりからブッキングまで一連の手続きを完結できる新サービス「マースク・スポット…続き
ルポ:MEPC74(下)バランスの取れた規制への巻き返し■防汚塗料の逆転劇 今回のMEPC(海洋環境保護委員会)は温室効果ガス(GHG)や硫黄酸化物(SOx)規制が特に注目されが、…続き
連結経常益3.7倍の21.1億円旭タンカーの18年度決算 旭タンカーの2018年度連結決算は経常利益が前期比約3.7倍の21億1000万円だった。売上高は約2%増の447億9300…続き
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