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2019年3月22日
日本郵船の草刈隆郎氏はとび抜けて元気がいい青年だった。強心臓も持ち合わせていた。「何でも質問してくるし、私見もいう。真摯、率直でおもしろい後輩」と先輩諸氏に見られていた。そうした…続き
2019年3月20日
近年、船体、特に船首に大きなペイントを施す客船が増えた。ついにあのカーニバルも! 最近の船体ペイントの動向を探る。
SOxなど環境規制に全社対応 川崎汽船、「環境・技術委員会」で情報共有 川崎汽船は、環境規制に全社的に対応するための組織「環境・技術委員会」を設置し、取組を行っている。テ…続き
カーゴバリュー・セレニティを導入APL、リーファー・特殊コンテナで APLは来月から、日本発の輸出リーファーコンテナおよび輸出特殊コンテナを対象に、カーゴバリュー・セレニティ(CA…続き
新船型の共同開発も選択肢に 日本造船所、にわかに高まる技術協力の機運 日本の造船所の中で、技術リソースを有効に活用するために、他社と新造船の船型開発を共同で行う機運がにわ…続き
船舶の炭素循環システムを検討三菱造船、GHGゼロへの可能性示唆 三菱造船は、IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減戦略を達成するための具体策として、船舶から排出される二…続き
≪連載≫川崎汽船創立100周年①中小型船黒字化で収益力を拡大ドライバルク事業 浅野敦男専務 【今年4月8日に創立100周年を迎える川崎汽船。営業部門や環境・安全分野の各担当役員に今…続き
海賊対処多国籍部隊元司令が講演海事振興連盟勉強会 海事振興連盟は18日、都内の海運ビルで「年齢制限のない若手勉強会」を開催した。海賊対処を行う多国籍部隊の第151連合任務部隊で司令…続き
ティンボペバ鉱山の生産一時休止ヴァーレ、グアイバ港は操業再開 ブラジル資源大手ヴァーレは18日までに、同国南東部ミナスジェライス州オウロ・プレット地方行政区の裁判所から通告を受け、…続き
JMU、81型バルカー“Selina H”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は13日、舞鶴事業所で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Selina H”を引き渡した…続き
英離脱に備えトラック待機場設置ロッテルダム港、通関長期化に懸念 ロッテルダム港湾局は18日、英国のEU離脱に伴って物流が混乱する可能性に備え、トラック待機施設を5カ所設置する方針を…続き
シップオブザイヤー、候補8隻決定「省エネ」や「世界最大」など最新技術結集 日本船舶海洋工学会は「シップ・オブ・ザ・イヤー2018」の応募作品を発表した。今年の応募は計8隻。「省エネ…続き
タンカー16隻にスクラバー搭載ステナバルク、2年半以内にコスト回収 ステナバルクは18日、2020年1月までにタンカー16隻にSOx(硫黄酸化物)スクラバーを搭載すると発表した。搭…続き
船協、常石小学校の社会科授業に協力 日本船主協会は18日、1日に広島県の福山市立常石小学校5年生の社会科の授業にゲストティーチャーを派遣し、学習に協力したと発表した。地元の会員会社…続き
中国塗料、内航船用燃費防汚塗料を発売 中国塗料は19日、新たな内航船用低燃費防汚塗料「シープレミア 3000 PLUS」を市場投入すると発表した。今年4月から数量限定で販売する。 …続き
19年度予算は26.3%増の484億円名古屋港管理組合 名古屋港管理組合の2019年度予算案は、前年比26.3%増の484億4320万円となり、前年から大きく増えた。金城ふ頭におけ…続き
横浜市、港務艇にPBCF搭載 横浜市港湾局は19日、同局が所有する港務艇“おおとり”にプロペラ効率改善装置「PBCF」を搭載したと発表した。同装置の搭載により、通常のプロペラよりも…続き
ナビゲート、売船・再用船プロダクト/ケミカル船4隻で ナビゲートグループのケミカル船社ナビゲート・ケミカル・タンカーズは15日、プロダクト/ケミカル船4隻の売船・再用船を発表した。…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長(常務取締役)栗原 剛 ▼常務執行役員 取締役国内第二事業本部担当役員国内第二事業本部本部長・五島洋一郎 ▼取締役常務執行役員管理本部担当役員管…続き
今治・東京で安全セミナー開催郵船、ドライバルク船主対象に 日本郵船は、ドライバルク部門の国内船主・船舶管理会社35社84人を対象に「緊急安全セミナー」を6日に今治、12日に東京で開…続き
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