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2019年3月27日
特殊大型車両の通行が可能に北九州港、港湾物流効率化特区が認定 北九州市は20日、特殊な大型輸送用車両による港湾物流効率化事業「北九州港湾物流効率化特区」が内閣府から構造改革特別区域…続き
18年上期は3%増の931万TEU近促協まとめ、全国外貿コンテナ貨物 港湾近代化促進協議会が19日発表した、2018年上半期(1~6月)の国内主要12港とその他52港を合わせた計6…続き
神戸港、外貿1月分は2.6%増 神戸市みなと総局によると、神戸港の1月分外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同期比2.6%増の17万6758TEUと、2カ月連続の増加…続き
近海郵船の敦賀/博多航路開始で歓迎式典 近海郵船の敦賀/博多間の新規RORO航路が4月1日に運航を開始するのを記念し、福井県と敦賀市が同日、敦賀港金ヶ崎埠頭で歓迎式典を開催する。 …続き
船主業のリスクは何かというテーマについて、「自分で条件を交渉する経験と能力をなくしてしまうことが大きなリスクだと考えています」と話す、三徳船舶の多賀征志社長。「ブローカーに間に入っ…続き
このほどMR型プロダクト船の新たなプールをスタートさせた商船三井。過去2年間で経営計画に沿ってプロダクト船の減船を進めてきたが、それは「一息ついた格好です」と小池正人常務は説明する…続き
「幅広浅喫水の石炭専用船『コロナシリーズ』は、現在の主力船型である8万8000重量トン型に2000年から大型化し、海運ブーム初期の05年頃までに荷主に浸透しました」と話すのは、川崎…続き
◆海運業界にとって近年、環境問題への対応が大きなテーマとなっている。目下、2020年に始まる硫黄酸化物(SOx)の全海域規制まであと1年を切ったが、どう対応していくかが課題となる。…続き
2019年3月26日
LNG船通航枠の拡充など要請船協、パナマ副大統領と会談 日本船主協会は25日、武藤光一会長(商船三井会長)や小野芳清理事長をはじめとする同協会首脳がパナマ共和国のイサベル・デ・サン…続き
≪連載≫川崎汽船創立100周年④持続可能な事業へ収益基盤再構築自動車船事業 横山信之執行役員 川崎汽船が日本で初めて自動車専用船を導入してから半世紀近くが経つ。これまで自動車産業の…続き
専業造船、賃金改善ゼロ回答春闘、経営は慎重姿勢 基幹労連の春季労使交渉で、専業造船所では労組の賃金改善3500円の要求に対してゼロとする回答が相次いだ。不透明な造船マーケットをはじ…続き
越中部ダナン港に出資ワンハイラインズ ワンハイラインズは22日、ベトナム中部のダナン港を運営するダナン港合資会社(Da Nang Port Joint Stock Company)…続き
「独自の船員ソースが強み」三徳船舶・多賀社長、比国で船員・船舶管理方針語る 三徳船舶(大阪市港区、多賀征志社長)は、同社が長年支援するフィリピンの商船大学の卒業式に荷主、金融機関、…続き
(3月31日) ▼退任 取締役<非常勤>岡田伸一 (4月1日) ▼取締役<非常勤> 寺畑雅史=新任 ▼兼艦船事業本部副本部長 常務執行役員艦艇統括部長・杉山知徳
NK、データ技術者講座を拡大定員数増やし大学生も対象に、後援企業も募集 日本海事協会(NK)は、昨年から開始したデータサイエンティスト育成講座の開催規模を拡大する。定員数を増やし、…続き
増収増益もコスト増足かせにSITCの18年業績 SITCグループは22日、2018年通期(1~12月)業績を発表した。売上高は前年比7.5%増の14億4909万ドル、営業利益は0.…続き
フレックス、LNG船1年貸船国際的なエネルギー大手に フレックスLNGは22日、LNG船の定期貸船契約を締結したと発表した。今年第1四半期末から1年間の契約になり、用船者側に延長オ…続き
大西洋大水深海域の資源開発に注目JOGMEC、CERAウィーク報告 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部が22日に都内で石油天然ガスの最新動向に関するブリーフィング…続き
(6月26日) ▼取締役副社長(現・商船三井専務執行役員、4月1日付で商船三井フェリー顧問)尾本直俊=新任 ▼専務取締役(常務取締役)黒瀬康弘=昇任 ▼常務取締役(取締役)浦…続き
ヴァーレ向けVLOC竣工始まるポラリス・シッピング 韓国船社ポラリス・シッピングが韓国の現代重工業で建造していた32万5000重量トン型の大型鉱石船(VLOC)18隻のデリバリーが…続き
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