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2019年3月29日
現代商船新CEOに就任パントス出身のペ・ジェフン氏 現代商船は27日、同日開催した株主総会でLG系物流会社パントス出身のペ・ジェフン(Joe-hoon Bae)氏を代表取締役に選任…続き
拡張現実で造船現場を支援海技研、工事支援アプリの公開実験を実施 海上技術安全研究所(海技研)は27日、拡張現実(AR=Augmented Reality)技術を使って造船現場の作業…続き
「スクラバー非搭載船」を前提にボルチック海運取引所のバルカー用船料指標 ボルチック海運取引所は来年1月に始まる硫黄酸化物(SOx)排出規制に対応し、公表しているバルカー4船型の用船…続き
SOx規制で年後半に上昇観測ドライ市況、燃料費増加前の駆け込みなどで ドライバルク市況が2020年の硫黄酸化物(SOx)排出規制の影響で今年の後半に上昇するとの見方が、市場関係者の…続き
三井E&S造船、60型バルカー“Medi Norfolk”竣工 三井E&S造船は28日、玉野艦船工場で建造していた6万重量トン型バルカー“Medi Norfolk”(1918番船)…続き
夏のピークシーズンに備え大幅減待機コンテナ船、187隻・71万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、3月18日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して38隻減…続き
LNG船の共有拡大、新造4隻ナキラットとマラン、新合弁会社設立 カタール国営LNG船社ナキラットは27日、ギリシャ船主ジョン・アンジェリコシス氏傘下のマラン・ベンチャーズと新たな合…続き
適合油の混合安定性、試験で確認水嶋海事局長 国土交通省の水嶋智海事局長は28日の記者懇談会で、2020年の硫黄酸化物(SOx)排出規制への対応に関し、「石油会社から提出された規制適…続き
JMU、大型漁船改造工事を完工ニッスイマリン工業と、工期100日で ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、因島工場で日本水産のチリ現地法人エムデペス社のトロール漁船の改造工事を完…続き
フィンカンチェリ、大型客船正式受注プリンセス・クルーズ向け2隻 フィンカンチェリは27日、プリンセス・クルーズとLNG燃料推進の17万5000総トン型客船2隻の建造で正式契約を締結…続き
日本が10カ国目の締約国にシップリサイクル条約 国土交通省は27日、日本政府が「2009年の船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のための香港国際条約(シップリサイクル条約)」への加入…続き
18年は14%増の15万TEU川崎港、航路増便で過去最高 川崎市港湾局が26日公表した2018年の外内貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年比13.6%増の14万6873TEUと過去最…続き
郵船、業績連動型株式報酬制度を継続 日本郵船は28日、同日の取締役会で、2016年に導入した取締役・経営委員(社外取締役等を除く)を対象とした業績連動型株式報酬制度の継続を決議した…続き
全地球の風・波データベース公開海技研が世界初、船舶設計や運航などで活用 海上技術安全研究所(海技研)は28日、地球全球の波と風の気象要素データベース「GLOBUS(グローバス)」を…続き
本船積付けを高度化、Xvela採用ハパックロイド ハパックロイドはこのほど、Navis社が提供するクラウドベースの本船積付けシステム「Xvela」の導入を決めた。「Xvela」はコ…続き
(4月1日) ▼執行役員<新任> 経営企画本部本部長代行兼経営企画部長・米虫克彦
コンテナ機能を新興津に集約清水港長期構想、年間100万TEUに目標設定 清水港長期構想検討委員会は27日、静岡県庁で第3回委員会を開催した。事務局が提示した、おおむね2040年を目…続き
MAN、水素技術研究企業の株式40%取得 MANエナジーソリューションズ(MAN)は26日、再生可能エネルギーを専門とする独GPジュールの子会社H-TECシステムズの株式40%を取…続き
交通規制で身分証携帯を要請G20大阪サミット説明会 6月28~29日、大阪港・咲洲で開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に関して、港湾関係事業者向け説明会が2…続き
23年度中にゲート前待機解消へ国交省、AIターミナル実現への工程を公表 国土交通省港湾局は28日、世界最高水準の生産性と良好な労働環境を有するAI(人工知能)ターミナル実現に向けた…続き
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