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2019年4月3日
福岡市港湾空港局長に清家広報戦略室長 福岡市港湾空港局長に4月1日付で清家敬貴市長室広報戦略室長が就任した。中村貴久港湾空港局長は博多港ふ頭取締役に就いた。(せいけ・のりたか)19…続き
ヤンミン、港湾混雑のサーチャージ値上げ ヤンミン・マリン・トランスポートは来月10日から、東京揚げ貨物を対象としたコンジェスチョン・サーチャージ(CG)を値上げする。1日発表した。…続き
OPECなどの原油減産について、「(市場では)良く頑張っているという認識に変わったようです」。石油天然ガス・金属鉱物資源機構の野神隆之氏は同機構のブリーフィングでそう述べた。減産に…続き
全日本海員組合と船主団体による2019年度労働協約改定交渉が全て期限内に決着した。内航・大型カーフェリー春闘の妥結調印式で森田保己組合長は「今次交渉でも論議されたように、若年船員の…続き
企業のデジタル戦略が重要になる中、「必ず人材がテーマになりますが、外からとるというマネジメントの意思決定も重要になってきます」とアーサーDリトル・ジャパンの松尾公大プリンシパル。デ…続き
◆政府による新元号の発表が大きなニュースとなった。平成の始まりは1989年の1月だが、その年の3月24日にはアラスカのプリンス・ウィリアム湾でエクソン・バルディーズ号が座礁し、原油…続き
韓国では国を挙げて海運や港湾を支援する動きが強まっている。国主導で海運再編を進めようとするほか、港湾分野でも関与を強めようとしているが、ただその手法や効果については疑問も残ってお…続き
2019年4月2日
北米追い風も燃油高騰で減益目立つ海外コンテナ船社の18年業績 海外大手コンテナ船社の2018年業績は、好調な荷動きや合併効果などで売上高が大幅に伸びる一方、運賃水準の低迷や燃料油価…続き
韓進重工、創業者一族が退陣 趙ファミリーが保有株失う、銀行管理に完全移行 経営難に陥った韓国の韓進重工業で、韓進グループ創業者である趙ファミリ―が保有株を失い、経営からも…続き
DSV、パナルピナ買収で合意売上高2兆円の物流企業に DSVとパナルピナは1日、DSVによるパナルピナの買収について両社で合意したと発表した。パナルピナ株主が保有する株式をDSV株…続き
JMU、MR型プロダクト船“Beagle”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3月29日、舞鶴事業所で建造していたMR型プロダクト/ケミカル船“Beagle”を引き渡した。…続き
プロダクト船8隻発注で基本合意イースタン・パシフィック シンガポールのイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は先月27日、中国の新時代造船とプロダクト船8隻の建造に関する基…続き
郵船、物理探査事業へ本格参入JOGMECから物理探査船運航など受託 日本郵船が物理探査事業へ本格参入する。同社らが出資し昨年12月に設立したオーシャン・ジオフロンティア(OGF)が…続き
ビトールに新造LNG船10年貸船TMSカーディフ・ガス 海外紙によると、TMSカーディフ・ガスが新造LNG船をコモディティートレーダーのビトールに10年間貸船するようだ。韓国の現代…続き
「新しいJMUへの革新元年」JMU・千葉社長、入社式あいさつ ジャパンマリンユナイテッドの千葉光太郎社長(写真)は1日の入社式で「今年は新しいJMUに向けた『革新元年』。皆さんも共…続き
「コミュニケーション能力大切」日本郵船・内藤社長、入社式あいさつ 日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は1日の入社式のあいさつで、「論理と魅力の二つを兼ね備えたコミュニケーションを、日々…続き
1日で事業開始1周年ONE オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が1日、定期コンテナ船事業を開始してから1周年を迎えた。ジェレミー・ニクソンCEOは「1周年を迎えるにあ…続き
「人間力で1番の総合海運企業に」商船三井・池田社長、入社式あいさつ 商船三井の池田潤一郎社長(写真)は2日の入社式で「ハード面での差別化が難しい海運業界の中で差をつけるのは、社員そ…続き
KLKGホールディングスが発足川崎汽船・上組の港運持ち株会社 川崎汽船は1日、グループの国内港運事業子会社3社の完全親会社となる持ち株会社を新たに設立し、新会社の株式49%を上組に…続き
5000万トン以上下方修正ヴァーレ、19年の鉄鉱石販売量予想 ブラジル資源大手ヴァーレは3月28日、2019年の鉄鉱石販売量予想を3億700万トンから3億3200万トンと発表した。…続き
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