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2019年4月18日
TSラインズのコンテナ船初入港阪神港、歓迎セレモニー開催 TSラインズの2824TEU型コンテナ船“Thorstar”(2万7779総トン)が、16日は大阪港夢洲岸壁に、翌日は神戸…続き
南京港で危険品取り扱い停止シノトランス 中国船社シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店シノトランスジャパンによると、南京港の危険品蔵置所が閉鎖され、全ての危険品貨物の取り扱い…続き
ヤラ、上海拠点開設でスクラバー納期短縮 ヤラ・マリン・テクノロジーズは12日、上海事務所の開設によって、硫黄酸化物(SOx)スクラバーの納期を4~6カ月短縮させたと発表した。SOx…続き
eサービス利用率、9割以上にパンオーシャンコンテナ日本 韓国船社パンオーシャンの日本総代理店パンオーシャンコンテナ日本は今年2月、eサービスのウェブブッキング利用率9割以上を達成し…続き
中国・丹東港が破綻 中国東北部の丹東港(遼寧省)を運営する丹東港集団が破綻した。丹東市政府がこのほど明らかにした。7日までに、主要債権者が裁判所に日本の会社更生手続きにあたる破産重…続き
「40年ほど前から海洋事業に携わっています。北九州・若松、タイ、インドネシアに海洋構造物製作拠点を持つほか、東南アジアに2隻の作業船を配置し、海洋プラットフォームの設計・製作・施工…続き
川崎重工業の坂出工場では今月、“平成最後の”大型LPG船(VLGC)“Pyxis Pioneer”が竣工する。このほど開催された命名式は小雨模様だったが、餅田義典常務は「フランスの…続き
「今年は改元があり、横浜港開港160周年を迎え、横浜ではラグビーワールドカップも開催される節目の年です。こうしたタイミングで横浜港の港湾管理者として舵取りを担うこととなり、身が引き…続き
◆先週のシンガポールは「マリタイム・ウィーク」と銘打ってさまざまなイベントが開催された。日本からも多くの海事関係者が訪れた。シンガポールが世界最大の海事センターであることは、もはや…続き
2019年4月17日
小型LNG船建造契約が失効アベニールLNG、代替船を中国で建造へ アベニールLNGがストルトニールセン・ガスを通じてケッペル・シングマリンで建造を予定していた小型LNG船2隻につい…続き
記者座談会「日本海事産業の平成史」③安全・環境規制が強化の一途トン数標準税制の導入進む構造規制、既存船も対象に 司会 今回は平成史の海運政策・規制編ということで話を進める。過去30…続き
SALジャパン、社名変更・事務所移転 ドイツの重量物船運航船社SALヘビーリフトの日本法人SALジャパンは、4月15日付で社名を「SALヘビーリフトジャパン」に変更するとともに、事…続き
デジタル化推進団体DCSAが発足コンテナ大手5船社が設立 マースクライン、MSC、CMA-CGM、ハパックロイドおよびオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の5社は10日…続き
比国の設計1000人体制へ環境整備常石造船、現地子会社の新社屋完成 常石造船は15日、フィリピンの設計子会社ツネイシ・テクニカル・サービス・フィリピン(TTSP)がウエスト・セブ・…続き
長期TC、低用船料が常態化 国内船主、希少価値で競争激化 新造船を対象とした長期の定期用船(TC)商談で低用船料が常態化している。希少な長期案件のため、国内船主(船舶オー…続き
1Qの鉄鉱石出荷量が14%減リオ・ティント、2Qも減少見通し 豪州資源大手のリオ・ティントが16日発表した2019年1~3月期の鉄鉱石出荷量は、前年同期比14%減の6910万トンと…続き
台湾ナビと82型BC2隻正式契約大島造船 台湾航業(台湾ナビゲーション)はこのほど、大島造船所と8万重量トン級バルカー2隻の建造契約を子会社を通じて締結したと証券取引所に告示した。…続き
港湾春闘、団交再開のめど立たずGWスト、組合がきょう機関決定 2019年港湾春闘の長期化が懸念されている。争点となっている産別最低賃金の統一回答について労使の主張が平行線をたどって…続き
三菱商事マシナリ、本社事務所移転 三菱商事マシナリは本社事務所を移転し、5月7日から新事務所で業務を開始する。新住所と連絡先は次のとおり。▼新住所=〒100-0005 東京都千代田…続き
連載:日本郵船グループの先端技術開発⑤船上メンテナンス革命―シリンダ内環境シミュレーション 主機関のシリンダ内では、環境条件と運転状況によって結露が発生する。そこに燃料油に含まれる…続き
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