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2019年7月29日
川崎汽船は26日、「“K”LINE REPORT 2019」の日本語版を発行したと発表した。レポートは、同社グループの企業価値向上の取り組みと重要な財務・非財務情報をすべてのステ…続き
◆戦争を振り返る季節が訪れる。毎年この時期、戦争をテーマとした映画が公開されるが、26日には戦艦“大和”の建造計画を軸にした映画『アルキメデスの大戦』が封切…続き
2019年7月26日
今年の航海功績賞に、日本郵船とMTI、日本無線の『J-Marine NeCSTによる個船ノウハウのデジタル化とクラウドサーバによる情報共有および情報オンデマンドによる船内業務革新の…続き
日本郵船は25日に本社で記者会見を開き、「MarCoPay(マルコペイ)」と名付けた船上電子通貨プラットフォームの事業会社をフィリピンの複合企業トランスナショナル・ダイバーシファ…続き
日本ナブトールは業務拡充のため、今月29日に事務所を移転する。 ▼新住所=〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとらい3-6-1 みなとらいセンタービル19階(ディ・エグゼク…続き
インターエイシアラインはベトナムやインドを含むベンガル湾地域など好調なマーケットで需要を取り込み、取扱量を順調に伸ばしている。今年はサービスの品質を高める年と位置付け、新造コンテ…続き
低船価を海事クラスターのすそ野が支える構造に、限界が生じている。不採算船の建造が続く造船所など元請け企業からの工事価格低減要請に対し、協力会社や舶用機器メーカー、部品メーカーなど…続き
ブラジル資源大手ヴァーレは24日、鉄鉱石鉱山の操業を一部再開できる見込みだと発表した。ブラジル南部鉱山「サザン・システム」のヴァルジェン・グランデでの乾式処理の再開を当局から許可…続き
ナカシマプロペラ玉島工場の累計製造5000基を記念した式典で、中島基喜社長は「プロペラの製作可能範囲と、その製作スピードで世界一のプロペラ工場であると自負しています」と語った。「当…続き
ワンハイラインズは来月から、京浜・千葉と台湾・中国・ベトナム・海峡地を結ぶNS5で、名古屋への追加寄港を開始する。24日発表した。名古屋へは日本側ファーストポートとして寄港する。…続き
日本船舶海洋工学会はこのほど、第3回「ふね遺産」に三菱重工業の長崎小菅修船場(写真)や、川崎汽船が所有した自動車船“第十とよた丸”など計7件を認定した。今回から認定基準を変更し、…続き
韓国・現代重工業グループの造船3社の持株会社、韓国造船海洋は25日、2019年1~6月期の連結税引前利益が752億ウォン(70億円)で、前年同期の1760億ウォン(160億円)の…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ主要5航路平均用船料の24日付は、前日比3726ドル安い2万8352ドルとなり、今年最大の下げ幅を記録した。急騰の反動調整とみら…続き
NYKバルク・プロジェクトは陸上・洋上風力発電関連貨物の輸送に力を入れる考えで、森本政博執行役員は「アジアでも台湾を皮切りにベトナム、日本などで洋上風力発電プロジェクトが今後具体的…続き
低迷するアジア発欧州向けの海上運賃の値上げを模索する動きが続いている。マースクとハパックロイドがそれぞれ、8月1日付で北欧州向け貨物を対象とした運賃修復計画を打ち出している。欧州…続き
国土交通省の大坪新一郎海事局長は25日に専門紙記者と懇談し、「デジタル化や段階的なゼロエミッション化、船員の働き方改革の3つを海事行政全体に関わる重要課題と位置づけて、対応してい…続き
IHIと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は25日、開発中の水中浮遊式海流発電システムで、今秋から1年以上かけて100kW級実証機「かいりゅう」の長期実証試験を鹿児島…続き
日本海事協会(NK)は25日、状態監視保全(CBM)技術の活用を推進すべく、CBMを船級検査に利用するための規則改正を解説した「CBMガイドライン」を発行したと発表した。 NK…続き
エバーグリーンラインは来月から、博多と中国・台湾・フィリピンを結ぶ「KTP」サービスを開始する。23日発表した。博多から天津新港までを3日で結ぶほか、高雄から博多までも3日で結ぶ…続き
海上保安庁の岩並秀長官は24日の会見で、日露海上警備機関長官級会合の結果やオリンピック・パラリンピックに向けた取り組み状況、マリンレジャーの事故防止などの夏季安全推進活動、尖閣諸…続き
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