日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,809件(50481~50500件表示)
2019年4月26日
アルファ・ラバル、都内で燃料油セミナー アルファ・ラバルは25日、都内で2020年以降の舶用燃料に関するセミナーを開催した。冒頭、アルファ・ラバル日本法人のユルン・ヴァン・リール社…続き
3月は0.9%増の122万TEUアジア発米国向け荷動き、東南アシフト表面化 日本海事センターが25日発表した2019年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比0.…続き
2月は14.7%減の103万TEUアジア発欧州向け荷動き、前月から反動減 日本海事センターが25日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計による…続き
1月は6.5%増の55万TEU米国発アジア向け荷動き、日韓など好調 日本海事センターが25日発表した2019年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは、前年…続き
2月は6.6%減の235万トン日中コンテナトレード、輸出急増も輸入急減 日本海事センターが25日発表した統計によると、2019年2月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計…続き
アジア域内コンテナ荷動き、2月は6.2%減の270万TEU 日本海事センターが25日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年…続き
◆フランスの調査会社アルファライナーによると、この10年で北欧州域内・東アジア域内それぞれで海上コンテナの近距離輸送、フィーダー輸送を担う船社のシェアが縮小傾向だという。この傾向が…続き
日本郵船の草刈隆郎氏は1990年代初頭、自動車船営業部門に異動しトヨタの経営の本質に触れることになった。いや「触れる」という表現はいささか弱い。「衝突した」というべきであろう。異…続き
2019年4月25日
商船三井グループ初のLNG燃料船となるタグボート“いしん”が竣工した。国内で初めてIMO(国際海事機関)の国際ガス燃料船安全コード(IGFコード)に準拠。大…続き
改善運動で信頼回復、自動化技術も発展相浦機械・野中眞治社長 舶用デッキクレーン国内トップシェアとなった相浦機械(本社=長崎県佐世保市)は今年7月に創業10周年を迎える。同社は、前身…続き
買取オプション行使は限定的 国内船主、BBCの継続性注視 国内船主(船舶オーナー)の主要投資先となっているBBC(裸用船)案件で、用船者側が買取オプション(PO)を行使す…続き
スクラバー改造工事で需要増待機コンテナ船、108隻・32万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、4月15日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して18隻減の1…続き
記者座談会「日本海事産業の平成史」⑨コモンキャリア淘汰の時代安定収益のインキャリ優位に 総合海運の大手に対して、中堅以下の海運会社はその業態によって大きく明暗が分かれた。平成は市況…続き
四日市港、来月に将来像検討フォーラム 四日市商工会議所と四日市港利用促進協議会は来月11日、四日市港の将来を考えるフォーラムを四日市市内で開催する。今年開港120周年を迎えることか…続き
かつてない大規模LNG船調達に注目邦船、カタールの商談開始で カタール国営石油によるLNG船の大型商談がスタートしたことで、邦船はその調達方法などに注目している。過去に例のないほど…続き
VLCC“Phoenix Jamnagar”竣工商船三井/フェニックス、リライアンス向け積み増し 商船三井は24日、同社グループのフェニックス・タンカーズが運航する新造VLCC“P…続き
LNG船通航枠の拡大目指す船協/パナマ運河庁定期対話 日本船主協会の代表が16日、1年ぶりに来日したパナマ運河庁(ACP)のホルヘ・キハーノ長官ら首脳との対話会合を行った。船協が2…続き
アジア/北米・欧州間で振り子配船現代商船、5月から15隻体制に 現代商船は来月から、自社運航サービスのアジア/北米「PN2」とアジア/欧州「AEX」を接続し、15隻体制による振り子…続き
1ドックでVLCC4隻同時建造大宇造船、26年ぶり 韓国の大宇造船海洋は22日、欧州船主から受注したVLCC2隻を同時に進水し、1ドックでVLCC4隻を同時建造している。1ドックで…続き
日本無線、マリンシステム事業部移転 日本無線は、事業活動をより一層充実させるため、サービス拠点である辰巳事業所に「マリンシステム営業部」と「企画推進部」を移転する。営業開始は5月7…続き
大
中