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2019年11月13日
コスコ・シッピング・ホールディングスが発表した19年1~9月業績は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比で2.4倍の21億1627万人民元になったと発表した。売上高は35.9%…続き
博多港ふ頭は今月1日から12月20日まで、2019年度博多港コンテナ物流トライアル推進事業の支援対象者の後期募集を行っている。(1)博多港利用による新たな物流ルート、(2)国際海…続き
― 海運業界を志したきっかけは。 「もともとは土木関係の現場仕事に憧れていました。サラリーマンとして家と会社の往復だけになってしまうのは嫌で、ダムや土手、山の中で高速道路を造…続き
米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングがこのほど発表した2019年7~9月期業績は、売上高が前年同期比7%増の7411万ドル、営業利益が34%減の5…続き
国際コンテナ戦略港湾政策で掲げる基幹航路の維持・拡大に向けて、外貿コンテナ船にかかるとん税・特別とん税の軽減措置に関する議論が加速している。8日に開催された関税・外国為替等審議会…続き
名港海運の2019年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比1.2%増の360億円、営業利益が6.9%減の24億7800万円、経常利益が7.2%減の29億8500万円、純利益が1…続き
伊勢湾海運の2019年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比1.9%減の249億円、営業利益が7.5%減の13億9400万円、経常利益が2.2%増の16億4200万円、純利益が…続き
日本トランスシティの2019年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比3.4%増の505億円、営業利益が0.7%増の16億6500万円、経常利益が1.1%減の21億8800万円、…続き
マースクは11日、COO(チーフ・オペレーティング・オフィサー)を務めていたソレン・トフ氏が同日付で退任したと発表した。マースクからも退職する。COO職は当面、ソレン・スコウCE…続き
上海海華輪船の日本総代理店、HASCOジャパンは1日、ウェブサイトを刷新した。コンテンツを拡充し、全体のデザインに統一感を持たせ、顧客が必要とする情報によりアクセスしやすいウェブ…続き
◆東西コンテナ航路の運賃市況が11月に入ってようやく上向いた。この後も回復傾向が続くかは不透明ながら、本格的な上昇は数カ月ぶり。特に欧州は、荷動き需要が数年ぶりに大きく伸びているに…続き
2019年11月12日
「来年のオリンピック・パラリンピックに向けて、ゲート前混雑緩和の一助になれば」。そう話すのはオーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン、コンテナオペレーション部の臼井香織部長…続き
神戸大学は海事科学部を改組して、2021年度から新しく「海洋政策科学部」(仮称)を設置する。海事科学部は03年10月、神戸大学と旧神戸商船大学が統合して発足したが、それから18年…続き
三井住友海上火災保険は、船主などを対象に毎年開催している「船舶海難防止セミナー」を、東京と今治で12月と来年1月に開催する。演題は「SOx規制強化に伴う実務的問題」。 雨宮総合…続き
LNG市場が拡大する中、LNG船事業を展開する船社にとってビジネスチャンスが広がっている。一方で、柔軟なLNG調達の進展などから、用船契約の短期化などLNG輸送に求められるものは…続き
今年、開港130周年を迎えた北九州港。鉄鋼や化学などの素材関係を中心に電機、機械、半導体、自動車など幅広い産業が港湾背後に集積しており、長年にわたってモノづくりを支える物流拠点と…続き
三井E&Sホールディングスは11日、海外向けプラントの巨額損失を背景にした事業再生計画の見直しを発表した。自己資本回復と資金確保に向けて、千葉工場の用地を売却してリースバックする…続き
商船三井が保有し日本栄船が運航するLNG燃料タグボート“いしん”を用いて名古屋港で行われたトラック・ツー・シップによるLNG燃料供給実証実験。日本栄船の太田正紀取締役は「ポンプは用…続き
舶用ロープ・メーカーのナロック(大阪市、寺本隆一社長)はこのほど、日本海事協会(NK)から労働安全衛生(HSE)認証を取得したことを明らかにした。NKが舶用工業の分野で認証したの…続き
川崎近海汽船は11日、6000馬力型オフショア支援船を2021年1月竣工予定でアイ・エス・ビーに発注したと発表した。川崎近海のオフショア支援船の発注は2016年竣工のアンカーハン…続き
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