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2019年5月9日
カタール、ノースフィールド事業にリグ8基手配 カタール国営石油はこのほど、ジャッキアップ型の掘削リグ8基を手配したと発表した。LNG生産を増量するためのノース・フィールド拡張プロジ…続き
バルチラ、バラスト装置2製品目の承認 バルチラは今月2日、米国沿岸警備隊(USCG)からバラスト水処理装置「Aquarius UV」の型式承認を取得した。バラスト水処理装置の評価を…続き
DFDS、バイオ燃料のベンチャーに出資 デンマークのフェリー船社DFDSは4月25日、バイオ燃料生産のベンチャー企業MASHエナジーに出資したと発表した。ナッツ生産時の残留物からバ…続き
バルカー、新社長に本坊副社長 バルカーは4月24日、6月20日付で新社長COOに本坊吉博副社長執行役員が就任し、同日付で瀧澤利一代表取締役CEOが代表取締役会長に就任するトップ人事…続き
「ローリングプランというやり方がいいのか、中期経営計画に戻すのかという議論が今年も多少ありましたが、やはり事業環境の変化が激しいことなどを考えると計画を毎年見直す機会が必要だと判断…続き
「前期の決算を総括すると、コンテナ船のONEの1年目のつまずきがKラインの決算にも大きく影響したこと。2つ目は自動車船の収益改善策に着手しましたが、その結果が出るのは今期からという…続き
日本郵船の2019年3月期業績は経常損益が20億円の赤字で、航空機の減損やコンテナ船の用船契約に関する損失引当などの特別損失を計上し当期純損益は445億円の赤字になった。山本昌平常…続き
◆国内の船や海に関する施設・アクティビティを観光資源として活用する「海事観光」に関する取組が加速している。海事局は昨年9月に、海事分野での観光施策の取組を加速化させ、その状況を戦略…続き
今年の港湾春闘は産別最低賃金の統一回答を巡って労使が対立しており、例年になく交渉が長期化している。組合側は3月31日に2年ぶりとなる港湾ストライキを行って以降、4週連続で実施。こ…続き
今年4月から始まった残業規制をはじめとした働き改革の関連法制は、造船現場に大きな変化を迫る。操業の山谷に対して残業による対応を前提としてきた体制を見直す必要があり、工程安定化のた…続き
2019年5月8日
大韓造船、アフラ最大4隻受注へギリシャ船主ミネルバ向け 海外紙によると、韓国の大韓造船は、ギリシャ船主ミネルバ・マリンから11万5000重量トン級のアフラマックス・タンカー2隻プラ…続き
VLGC次期新造整備は22年以降アストモス、「環境対応視野に」と大塚常務執行役員 LPG元売り大手アストモスエネルギーは大型LPG船(VLGC)の次期船隊整備を2022年以降の竣工…続き
ドライ市況下落も底堅い利益予想邦船社・不定期専用船部門の今期 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船など)の2020年3月期経常利益見通しは、ドライ…続き
経常益3倍、海上貨物82万TEU郵船・物流事業の19年3月期 日本郵船の2019年3月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前期比2.…続き
赤道越え輸送でアクアビットを海上熟成WW Ocean、価値生む物流提供 アクアビットはジャガイモを原料とした蒸留酒で、主に北欧で生産されている。リニア(Linie)という名を冠した…続き
(6月27日) ▼取締役会長(代表取締役会長)原田 猛 ▼代表取締役副社長(取締役常務執行役員)堀田佳伸 ※6月27日に開催予定の定時株主総会・取締役会で正式決定。
(6月26日) ▼代表取締役社長(NSユナイテッド海運執行役員)吉川 誠 ▼退任 代表取締役社長・三田 弘=取締役相談役に就任予定 ▼取締役<営業部長委嘱>(営業部長)小林 …続き
純利益1953万ドル、黒字転換ユーロナブの1~3月期 ベルギーの原油船大手ユーロナブの2019年1~3月期決算は純損益が1953万ドルの黒字となり、前年同期の3909万ドルの赤字か…続き
GW連休明け初日は混乱なし主要港、「1~2週間は混雑注視」 ゴールデンウイーク(GW)連休明け初日となった7日、主要港では深刻な混雑など大きな混乱は見られなかった。連休中は各ターミ…続き
1~3月期、現代重工が黒字浮上サムスンは赤字縮小、ウォン安効果も 韓国の現代重工業が2日に発表した2019年1~3月期の連結税引前利益は274億ウォン(約26億円)で、前年同期の1…続き
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