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2019年5月16日
中国リース、日本市場に照準日本リース会社との協業も模索、日本建造船も対象 船舶金融市場で存在感を高めている中国リースが、日本市場への参入を図る。船舶資本市場向け情報サービスを手掛け…続き
ハーバーリゾート協会を設立横浜港運協会・藤木会長、カジノは改めて反対 横浜港運協会は今月7日、同協会の会員全店社をメンバーとする横浜港ハーバーリゾート協会(YHR)を設立した。設立…続き
飛鳥Ⅱ、20年に星港で大規模改装郵船クルーズ 郵船クルーズは15日、同社が運航する客船“飛鳥Ⅱ”を大々的に改装すると発表した。改装時期は2020年1月中旬から3月上旬までの45日間…続き
世界初のLNG燃料チップ船開発サノヤス造船、EEDI4割以上改善 サノヤス造船は15日、LNGを燃料とする430万cft型木材チップ運搬船のコンセプトデザインを完成したと発表した。…続き
5船社加入、標準化の取り組み加速デジタル化推進団体DCSA 大手コンテナ船社4社が先月設立したコンテナ船業界のデジタル化・標準化推進団体DCSAは14日、新たにCMA—CGM、エバ…続き
バイオ燃料の研究開発契約締結J-ENG/日本郵船 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は15日、日本郵船とバイオ燃料を用いたエンジン試験の共同研究開発契約を締結したと発表…続き
ShipDC、ソリューションプロバイダー初登録 日本海事協会(NK)の子会社であるシップデータセンター(ShipDC)は15日、NAPAジャパンとClassNKコンサルティングサー…続き
輸入車両待機、最長1時間30分神ト協海コン部会・横浜港調査 神奈川県トラック協会(神ト協)海上コンテナ部会は先月26日、昨年12月に実施した横浜港の各コンテナターミナル(CT)での…続き
ササクラ、19年3月期は舶用事業の売上増 ササクラの2019年3月期連結決算は、売上高が253億円(前の期は107億円)、営業利益が8憶6200万円(同3憶1200万円の損失)、経…続き
バリシップ2019 -開幕7日前-▼三菱重工マリンマシナリ<B-27>VR(仮想現実)を使って新型MET過給機を紹介するほか、同社製品・技術、サービスメニューを幅広くPRする。<セ…続き
「よくぞ決断して頂いたと大変感謝している」。先日、A・P・モラー/マースクの欧州航路における横浜寄港再開を記念する式典に出席した国土交通省の下司弘之港湾局長はそう感謝の言葉を語った…続き
香川県高松市にある舶用LPGタンクの国内最大手メーカーの泉鋼業。LPG船用のタンク製造で50年以上の歴史があり、その強みについて「高品質のLPGタンクを製造するとともに、質の高いア…続き
「都市型総合港湾として東京港モデルを確立し、世界に発信していくことがわれわれに求められている役割だと思います」と話すのは東京港埠頭会社の平野裕司社長。「東京港の最大の特徴は、経済・…続き
◆毎年、主要アライアンスや船社のサービス体制を定期的にチェックしているのだが、今年度のサービス体制を昨年のものと比較すると、ある傾向があることに気が付いた。多くのサービスで投入船の…続き
2019年5月15日
(6月27日) ▼代表取締役専務執行役員(取締役常務執行役員)川元克幸=昇任 ▼特別技術顧問(代表取締役専務執行役員)德岡哲夫 ▼取締役常務執行役員東京支店長営業部門管掌(取…続き
一部船社が規制適合油の予約購入今秋の使用開始に備え、本格交渉は7月頃から 2020年の硫黄酸化物(SOx)一般海域規制に対応した含有硫黄分0.5%の規制適合油について、一部船社によ…続き
18年はコンテナ過去最高川崎港、総貨物取扱量は5%減 川崎市港湾局は7日、2018年の港湾調査速報を公表した。川崎港全体のコンテナ取扱量は前年比13.6%増の14万6894TEUと…続き
前期は円安で黒字化や赤字縮小国内造船、今期は赤字予想中心、回復には時間 国内造船所の2019年3月期決算は為替の円安などで損益が改善し、黒字転換や赤字幅の縮小が相次いだ。総合重工で…続き
船主・船管らが環境問題を議論キャピタルリンクセミナー、都内で開催 14日に都内で開催されたキャピタルリンク主催セミナーの座談会に、ピクシス・タンカーのヴァレンティオス・ヴァレンティ…続き
中古船市況週間レポート(5月6日~10日) バルカー、VLCCともに続落 英ボルチック・エクスチェンジの5月13日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーが全船型…続き
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