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2019年5月17日
VLCC2隻新造、船隊整備進む飯野海運 飯野海運は昨年度までに31万重量トン型のVLCC2隻を新造整備した。2020年度に竣工予定。このほか、小型ガス船や石炭船、チップ船の船隊整備…続き
NK、全国4カ所で来月技術セミナー 日本海事協会(NK)は来月、東京、神戸、今治、広島で「ClassNK技術セミナー~研究開発成果報告~」を開催する。2017年に策定した研究開発ロ…続き
GHG排出削減プロジェクト始動IMO、ノルウェーと世界規模で実施 IMO(国際海事機関)は13日、ノルウェーと共同で、海運の温室効果ガス(GHG)排出削減をサポートするプロジェクト…続き
JMUの新溶接技術開発など12件国交省、造船技術の研究開発支援決定 国土交通省は15日、2019年度予算による先進船舶・造船技術研究開発費補助事業(革新的造船技術研究開発)で補助金…続き
外航事業、修繕費増乾汽船、バラスト規制対応で 乾汽船の乾康之社長は15日に開いた機関投資家向けの2019年3月期決算説明会で中期経営計画の最終年度となる今期の見通しを説明し、外航海…続き
前期は3期連続赤字も損益改善函館どつく、新造船4隻受注 函館どつくが14日発表した2019年3月期の経常損益は1億9000万円の赤字(前の期は26億円の赤字)だった。3期連続の赤字…続き
海洋ごみ対策で協働プロジェクト日本財団・東大、マイクロプラスチックの実態解明 日本財団と東京大学は14日、海洋ごみ対策の研究プロジェクト開始に向けて、都内で共同記者発表会を行った。…続き
増収減益、海運で減損50億円住友倉庫・19年3月期決算 住友倉庫の2019年3月期通期連結決算は、売上高が前期比5.9%増の1861億円、営業利益が14.6%減の87億9500万円…続き
(6月21日) ▼社外監査役(財務会計人事機構理事)山田治彦 ▼退任(社外監査役)尾崎輝郎
海洋フォーラム、大阪で初開催笹川平和財団海洋政策研と海遊館 笹川平和財団海洋政策研究所と大阪港の水族館「海遊館」は12日、海遊館ホール(大阪市)で海洋フォーラムを開催した。テーマは…続き
第二世代型SCRシステム開発日立造船、4割小型化し機関室設計容易に 日立造船は16日、第二世代型の舶用高圧式脱硝装置(高圧SCR)「Hitz High Pressure SCR M…続き
純損失326万ドル、赤字転落ナビゲーターの1~3月期、稼働率低下で 小型LPG船社のナビゲーター・ホールディングスの2019年1~3月期決算は純損失が326万ドルとなり、前年同期の…続き
アジア広域集貨、トライアル事業募集阪神国際港湾と神戸市 阪神国際港湾会社と神戸市は15日、神戸港を活用した物流改善のトライアルを実施する事業者の募集を行うと発表した。 東南アジアな…続き
プロダクト船市況上昇で増収増益トームの1~3月期 プロダクト船社トームの2019年1~3月期決算は純利益が2320万ドルとなり、前年同期の70万ドルから大幅に増益した。プロダクト船…続き
現行WTO体制への支持表明ICSとアジア・欧州船主協会 国際海運会議所(ICS)、アジア船主協会(ASA)と欧州船主協会(ECSA)は14日、米中貿易摩擦の激化や世界貿易機関(WT…続き
TSR経由シー&レールで露向けLCL東洋トランス 東洋埠頭の100%子会社で、ロシア・CFS向け複合輸送を得意とする東洋トランスは来月、シベリア鉄道(TSR)を活用したシー&レール…続き
笹川平和財団、WMU奨学生日本研修レセプション 日本財団の支援を受けて世界海事大学(WMU、本校=スウェーデン・マルメ)の学生を奨学支援している笹川平和財団は、奨学生29人を日本に…続き
造船規律策定で欧州提案に歩み寄りOECD造船部会、現代の大宇買収に懸念 OECD(経済協力開発機構)造船部会が5月13日にフランス・パリで開催された。会合では造船への公的助成を防止…続き
赤阪鐵工所、2019年3月期は減収減益 赤阪鐵工所の2019年3月期単体決算は、売上高が前の期比9%減の94億円、営業損失が5500万円(前の期は9600万円の黒字)、経常利益が9…続き
4月のPSC、処分対象13隻 国土交通省は4月のPSC(ポート・ステート・コントロール)の結果を14日公表した。国際条約が定める基準への不適合により、日本で航行停止命令などを課され…続き
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