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2024年10月15日
「第40回神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」が9日、神戸市内のメリケンパークで開催された。主催は、関係官庁や港湾関連団体などで構成する神戸港フォークリフト荷役技能向上大会実行…続き
◆九州で最も大きな面積の市町村は?—九州の土地に疎い記者にとって意外だったが、佐伯(さいき)市だ。大分県南東部に位置する海の幸と山の幸に恵まれた自然豊かな土地柄で、人口は約6万50…続き
2024年10月11日
損害保険ジャパンは11月13日、DNVジャパンと連携してオンラインによる海事セミナーを開催する。「IMO(国際海事機関)2050年GHGネット排出ゼロ目標の実現に向けた国際海運の…続き
NSユナイテッド海運の近海船部門は現在短期・中期用船による約20隻の基幹船隊を運航している。同部門を担当する入江徹也執行役員と菅井正樹執行役員は「鋼材の輸送品質向上に注力すること…続き
船舶管理会社は今後その姿を変えていく可能性がある。その誘因の1つが新燃料船への対応だ。船種ごとに特化した船舶管理組織では対応しきれないケースが出てくると見られるからだ。また、人材…続き
修繕ヤードに空前の工事需要をもたらした、バラスト水処理装置とスクラバーのレトロフィット工事ブームは既に一段落したが、これから見込まれているのが、環境規則に対応するための既存船への…続き
「より多くの人に応援されながら事業を展開していきたいです」と話すのはシンク・ロジスティクスの一木貴大社長。今年、北九州市の産業団地「マリナクロス新門司」で事業用地を取得し、北九州市…続き
世界最大のコンテナ港湾である上海港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.0%増の425万4000TEUとなった。7カ月連続で単月400万TEU以上となり、11カ月連続で前年同月…続き
国土交通省北陸地方整備局は9日、「大規模地震に対応した日本海側港湾への外貿コンテナ代替輸送訓練・ワークショップ」と「大規模災害等に対応した内航フェリー・RORO船を活用した日本海…続き
「日本国内でアンモニアの燃焼研究が本格化したのは、2014年からです」と語る、ボルカノ開発本部研究開発部グリーン戦略室長の長谷川宏樹理事。東北大学や大阪大学によって研究が進められて…続き
海外の造船所で複数の株式上場計画が浮上している。新造船市況の高騰により、市場から資金調達しやすいとの期待があるようだ。韓国中堅の大韓造船が株式上場計画に着手したほか、中国新興の恒…続き
フィンランドの小型バルカー船社ESLシッピングは9日、中国の招商局金陵船舶(南京)に1万7000重量トン型メタノール燃料バルカー4隻を発注したと発表した。船価は計1億8600万ユ…続き
ウェザーニューズは10日、統合型航海気象サービス「Sea Navigator」の提供開始を発表した。同社がこれまで提供してきた5つのサービスを1つのプラットフォームに集約したもの…続き
米国のベソン・ノーティカルは9日に発表したEEXI(就航船燃費規制)・CII(燃費実績格付け制度)のバルカー市場への影響に関するレポートの中で、パナマックス・バルカーの2024年…続き
東京大学の社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング(MODE)講座」に、新たに今治造船と、三井E&S造船グループの三井造船昭島研究所が参画した。東京大学と今治造船が10日、発表…続き
国土交通省海事局は3日開いた内航カーボンニュートラル推進に向けた検討会で、内航海運の2040年度二酸化炭素(CO2)削減目標について検討を開始した。地球温暖化対策計画の改定に向け…続き
6~8月期決算を発表したストルトニールセン。ケミカル船部門では同期の日建て用船料換算収益(TCE)が過去最高を更新した一方、冬に向け力強い市況が見通される9~11月期は日建てTCE…続き
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIは8日、インドネシアの東ジャワ多目的ターミナル(EJMT)が正式に開業したと発表した。2日に行われた開業式には、250人以上…続き
海洋インフラサービスを提供するアクテオンは8日、大成建設と浮体式洋上風力分野で覚書を締結したと発表した。アクテオンは大成建設の国内浮体式洋上風力プロジェクトに対し、海底調査から詳…続き
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