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2019年5月20日
7月めどに借受者公募へ横浜港・南本牧「MC-3/4」、一体で運用 来春に供用開始予定の横浜港・南本牧ふ頭「MC-4」の借受者は公募で決まる見通しだ。同港の特定港湾運営会社、横浜川崎…続き
10周年記念、志布志航路で初クルーズフェリーさんふらわあ フェリーさんふらわあ(井垣篤司社長)は12~13日、大阪南港/志布志航路で「昼の瀬戸内感動クルーズ」を実施した。同社設立1…続き
大韓造船、中型タンカー相次ぎ受注スエズとアフラで21年上期まで工事確保 韓国現地紙によると、韓国の大韓造船はこのほど、ギリシャ船主エネセル(N・S・レモス)からスエズマックス・タン…続き
MR型4隻を売船・再用船マースク・プロダクト・タンカーズ マースク・プロダクト・タンカーズは16日、MR型プロダクト船4隻のセール・アンド・リースバックを発表した。中国の中国工商銀…続き
SCR用尿素水製造装置を新開発日立造船、初号機はヤンマー向け 日立造船17日、舶用エンジンに搭載される脱硝装置(SCR)用尿素水製造装置「UDSシリーズ」を開発し、販売を開始したと…続き
リーファーで医薬品輸送CMA-CGM、専門部署設立 CMA-CGMは16日、リーファーコンテナによる医薬品輸送専門の組織を設立したと発表した。輸送品質を確保するため、欧州のGDP(…続き
LED照明のノイズ対策を検討船舶電装協会が調査 日本船舶電装協会は17日、LED式照明器具の船舶での利用に関する調査委員会を開催した。LED照明が船舶の機器類に障害を及ぼしている例…続き
内陸デポ事業を物流部門へ統合A・P・モラー/マースク A・P・モラー/マースクは16日、これまでAPMターミナルズ傘下にあった内陸デポ運営会社APMターミナルズ・インランドサービス…続き
アウィルコLNGの1~3月、純損失336万ドル ノルウェーのLNG船社アウィルコLNGの2019年1~3月期純損失は336万ドルで、前年同期の100万ドルの黒字から赤字に転落した。…続き
2019年山縣勝見賞、受賞者決定 山縣記念財団は、海事交通文化の研究と普及発展に貢献した人々を顕彰し、その研究成果や業績を表彰する山縣勝見賞の受賞者を決定し、16日発表した。 論文…続き
新船型の64型バルカー1番船竣工サノヤス造船、大型化と低燃費追求 サノヤス造船は16日、水島製造所で建造していた6万4000重量トン型バルカー“CD Callao”を引き渡した。ハ…続き
港湾データ連携基盤、構築作業を加速国交省港湾局、アジア物流フォーラムで講演 国土交通省港湾局は17日、都内で開催されたアジア・シームレス物流フォーラムのセミナーで、港湾の完全電子化…続き
春の褒章、東亜工機・光武社長など受賞 2019年春の褒章は、国土交通関係で49人・7団体(藍綬1人、黄綬46人、緑綬2人・7団体)が受章する。21日付で発令される。 海事関係の受章…続き
フィンカンチェリ子会社、フェリー1隻受注 フィンカンチェリグループのフィンカンチェリ・ベイ・シップビルディングは14日、米国のワシントン・アイランド・フェリーからフェリー1隻を受注…続き
アドリア海/アルジェリアで新サービスCMA-CGM CMA-CGMは13日、アドリア海とアルジェリアを結ぶ初の直航サービス「ADRINAF」を開設したと発表した。1300TEU型船…続き
EXXでホノルル追加寄港APL、8月から隔週で APLは8月から、日中韓/北米西岸航路「EXX」でハワイのホノルルへ追加寄港を開始する。14日発表した。ホノルルは隔週での寄港。上海…続き
現代重工、労組が会社分割反対し連日スト 韓国紙によると、現代重工業の労働組合が、大宇造船買収に伴う会社分割に反対してストライキを展開している。16~17日にかけて全組合員を対象に各…続き
海陸一貫で内航サービスを展開横浜コンテナライン、ドレー不足を補完 海上コンテナの海陸一貫輸送を手掛けるトランシスグループの内航コンテナ船社、横浜コンテナラインは安定したスケジュール…続き
日舶工、高知大学の「業界研究」で講演 日本舶用工業会(日舶工)はこのほど、高知大学・朝倉キャンパスが新たに開講した「業界研究」に、会員企業2社と参加し、キャリア教育を目的とした講演…続き
3月は6%増の187万TEU釜山港 釜山港の3月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.4%増の186万9155TEUだった。内訳は、輸出入貨物は3.7%増の93万2559TEU、トラン…続き
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