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2019年5月22日
神戸港湾勤労者表彰式、24人が表彰 第50回神戸港湾勤労者表彰式が17日、神戸ポートオアシスで開催された。神戸港の港湾業務に長年従事した24人が表彰された。 神戸市の久元喜造市長は…続き
日舶工、ノルシッピング2019に会員13社と出展 日本舶用工業会(日舶工)は20日、日本財団の助成事業として、今年6月4~7日にノルウェー・オスロ市郊外で開催される「ノルシッピング…続き
東京港、功労者11人を表彰 東京都と東京みなと祭協議会は20日、都内で2019年東京港港湾功労者表彰式を開催した。東京港の発展に尽力した功労者11人が表彰され、東京都の多羅尾光睦副…続き
日本無線、船陸間連携ソリューションを提供 日本無線は20日、今年4月から、同社の航海情報記録装置「VDR/S-VDR(JCY-1900/1950)」や船舶運航支援装置「J-Mari…続き
ワンハイ、博多/越航路で門司再開 ワンハイラインズは7月から、博多と台湾・華南・ベトナムを結ぶ航路「JKH」で門司への寄港を再開する。新たな寄港地・ローテーションは、門司(木)/博…続き
「今年度もスタートアップコンテストは引き続き開催していきたい」。シンフォニー・クリエイティブ・ソリューションズの金谷尚輝ゼネラルマネージャーは今後の抱負をそう話す。昨年度、海運業界…続き
第50回神戸港湾勤労者表彰式で神戸市の久元喜造市長があいさつに立ち、「私たちは神戸港の発展に全力を尽くしている」と述べて、特に港の安全の確保に言及した。昨年、関西地方で災害が多かっ…続き
趣味の1つが剣道というMTIの石塚一夫社長。「海外に15年駐在していたので中断していた時期もありましたが、ニューヨーク赴任時の2010年に剣友から誘われて再開し、14年に日本に戻っ…続き
◆先日、シンポジウムの取材で会場のある大阪港を訪れると、天保山岸壁に外国のクルーズ客船が停泊していたのが見えた。写真を撮っておこうと思って、岸壁まで近づいてみると、客船のすぐ近くに…続き
2019年5月21日
コンテナ用船料、大型船で上昇基調スクラバー工事や減速化で需要旺盛に 2020年発効の硫黄酸化物(SOx)排出規制を前に、コンテナ船用船マーケットでは大型コンテナ船を中心に主要船社に…続き
バリシップと今治の10年拡大した船主、クラスターの転換点 今治市で国際海事展「バリシップ」が始まったのは2009年、リーマン・ショック直後の厳しい時代の船出だった。この10年間、世…続き
ドライバルク市況週間レポート(5月13日~17日) パナマックスが5カ月ぶり1万ドル台 先週17日のボルチック・エクスチェンジ・ドライバルク主要航路平均用船料は、ケープサ…続き
設計やパーツ手配の前倒しをスクラバー、レトロフィット搭載本格化 硫黄酸化物(SOx)スクラバーの搭載が本格化している。既存船への設置工事は今月から徐々に増え、今年9月頃に搭載工事の…続き
「バリシップ」の成功モデル10年で定着、さらなる波及効果も 国際海事展「バリシップ」が2009年の初開催から数えて10年目を迎えた。不況下でも出展者や来場者の数を毎回増やし、イベン…続き
今治クラスター、次の一手成長の前提変化で問われる新モデル 日本屈指の船主、造船、舶用メーカーなどから構成されている海事都市・今治。2000年代の海運ブーム期を通じて船主の船腹量と造…続き
ブーム期前の2002年と同水準に減少国内造船の手持ち工事、2年割る造船所も 日本の造船所の手持ち工事量は、造船ブーム期以前の2002年と同水準まで減少している。日本船舶輸出組合(輸…続き
中国北部トライアル輸送を継続実施鳥取県、DBSフェリー活用 鳥取県は今年度も、DBSクルーズフェリーを活用した境港/中国東北部間の貨物輸送トライアルを行う方針だ。DBSクルーズフェ…続き
VLCC解撤意欲減退に新たな要素 SOx規制に向け洋上備蓄の動き 今年に入り、2020年の硫黄酸化物(SOx)規制に向け適合油の原料などを洋上で備蓄する目的で高齢船が使用…続き
VLCC市況週間レポート(5月13日~17日) 中東/極東成約はWS35~40 中東/極東航路のVLCCスポットマーケットは2019年第20週がWS(ワールドスケール)3…続き
AUVなど新事業を本格展開川崎重工の新中計、中国との一体運営も強化 川崎重工業は20日、このほど策定した2019~21年度の新中期経営計画を発表した。船舶海洋カンパニーは、中国合弁…続き
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