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2019年5月23日
海技研、7月に研究発表会 海上技術安全研究所は7月18日に第19回研究発表会を開催する。GHG削減、海洋開発、デジタルツイン、AI、自律船の5分野で15の研究講演を行うほか、基盤的…続き
≪連載≫キーマンに聞く東京港の港湾運営③東京港運協会・鶴岡純一会長(東海海運社長)働きやすい港湾づくりを推進 コンテナ船社の合従連衡や、元請け港運事業者として東京港の発展に大きな役…続き
LNG運搬船用タンク開発サノヤス造船、LPGタンクも年7隻に増産 サノヤス造船は、舶用ガスタンク事業を強化している。これまでに実績のある舶用LPGタンクや舶用LNG燃料供給システム…続き
油圧バルブの状態監視ボックス製品化ナブテスコ ナブテスコは22日、舶用2サイクル電子制御主機関に使用する電子制御油圧バルブの状態基準保全(CBM)に向けた状態監視ボックスを製品化し…続き
鉄鉱石輸送でカーボンオフセットアングロ・アメリカン、ライトシップのGHG評価利用 英資源大手アングロ・アメリカンは、船舶査定・格付けを行うライトシップ社の船舶の温室効果ガス(GHG…続き
海運企業を日本に維持する税制を船協・武藤会長、任期振り返る 日本船主協会の武藤光一会長(商船三井会長=写真)は22日に開いた任期中最後の定例記者会見で2年間を振り返り、印象に残った…続き
長崎海洋クラスターと再生エネで連携NK、人材育成や安全認証で協力 日本海事協会(NK)は22日、長崎海洋産業クラスター形成推進協議会と「海洋再生可能エネルギー分野における連携協力に…続き
用船契約に減速運航促進条項トラフィギュラ 海外紙によると、大手資源商社トラフィギュラが用船契約に燃費向上と船舶の減速航海を促す条項を追加したようだ。同社は、温室効果ガス(GHG)の…続き
次期会長に郵船・内藤氏日本船主協会 日本船主協会は22日の定例理事会で、2年の任期を終えて6月に退任する武藤光一会長(商船三井会長)の後任の会長に日本郵船の内藤忠顕(ないとう・ただ…続き
国内外に新倉庫、設備投資72億円川西倉庫、新中計の売上高244億円 川西倉庫は20日、中期経営計画「Vision2021・新たな発展を目指して」を策定したと発表した。2019~21…続き
(6月27日) ▼取締役 営業統轄部長・筒井章太 ▼同 関東営業部長・葉梨陽一郎 ▼退任(常勤監査役)室 明
星港法人清算で特別利益4.4億円乾汽船 乾汽船は22日、シンガポール現地法人INUI SHIPPING(SINGAPORE)PTE.LTDの清算に伴う為替換算調整勘定の取崩しで20…続き
コンテナ取扱、前年比2ケタ増釧路港、来年1月にヤード拡張へ 北海道・釧路港の2018年外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、輸出入合わせ前年比11.4%増の2万6705TEUで2…続き
LNG船の長期メンテナンス契約バルチラ、邦船/JERA向け4隻で バルチラは21日、邦船社が保有するLNG船4隻で長期サービス契約を締結したと発表した。対象のLNG船は商船三井とJ…続き
山﨑会長、「安全対策を推進」関東旅客船協会、通常総会開催 関東旅客船協会は21日、横浜市内で第68回通常総会を開催し、今年度の事業計画などを審議した。冒頭あいさつに立った山﨑潤一会…続き
ONE、星港の専用CTで落成式マゼンタ・シンガポール・ターミナル オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は21日、PSAと合弁で設立したシンガポール港の専用ターミナル「マ…続き
運航管理システム紹介米ベソン社CEOが会見、日本の体制充実化 船舶の運航管理ソリューションを提供する米国のベソン・ノーティカル(Veson Nautical)のジョン・ベソンCEO…続き
極東アジア連休で急増待機コンテナ船、126隻・37万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、5月13日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して21隻増の126隻…続き
DCTグダンスクの株式取得完了PSA PSAは21日、ポーランド最大のコンテナターミナルであるDCTグダンスクの株式取得を完了したと発表した。DCTグダンスクは、バルト海で唯一2万…続き
インド経由ネパール向け開始現代商船、コルカタから鉄道輸送 現代商船は今月から、日本発釜山接続でインドのコルカタを経由するネパール・ビルガンジ向けサービスを開始する。21日現代商船ジ…続き
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