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2024年10月15日
多目的運航船社のヴァラマー(VARAMAR、本社=ベルギー)は10日、日本の関係者を招いて都内で懇親パーティーを開催した。ヴァラマーのアレクサンダー・ヴァルヴァレンコ会長があいさ…続き
国土交通省港湾局の分析によると、来年2月からのコンテナ船社のアライアンス再編に伴い、京浜港と阪神港における欧州コンテナ航路は増加する見通しだ。昨年11月時点と来年2月時点(見込み…続き
デリバティブ取引の時価評価損益に関する最後のテーマは、通貨オプションの時価評価損益である。 ■事例(通貨オプション) 国内船主の外国子会社A社(租税特別措置法66の…続き
昨年春に造船2社統合で誕生したシンガポールのシートリウム。「その後の1年は、やるべきことがたくさんありました」とクリス・オンCEO。例えば資本構成の見直し。「不況で財務が棄損されて…続き
HD現代重工業はこのほど、自社開発エンジン「ヒムセン(HiMSEN)」のアンモニア二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジン「H22CDF-LA」を開発し、主要な7つの船級協会…続き
飯野海運は9日に同社グループ船舶管理会社イイノマリンサービスと合同で、重大事故を想定した対応訓練を実施した。11日発表した。飯野海運が運航し、イイノマリンが管理する貨物船が東京湾…続き
CMA-CGMグループのCNCは今月中旬から、タイと海峡地、インドネシアを結ぶ新サービス「TIX2」を開始した。10日に発表した。タイとジャカルタをダイレクトに結ぶ、CNC初の東…続き
川崎汽船と住友商事、米ヒルコープ・アラスカは11日、米国のアラスカにおけるCCS(CO2回収・貯留)事業性調査の実施に合意し、3社間で共同調査契約を締結したと発表した。日本国内で…続き
産業用精密ポンプ大手の日機装は、米国子会社グループを通じて、船舶向け極低温機器・ソリューションのアジア市場での展開強化を狙っている。韓国と中国にLNG燃料関連製品の製造施設を整備…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、コンテナ船への積み付け計画を作成する「熊本プランニングセンター」の開設10周年と、「次世代海上コンテナ輸送研究所(AOC…続き
商船三井の橋本剛社長は10日に北海道苫小牧市で開催された海事立国フォーラムに登壇し、脱炭素社会の実現を目指す同社グループの取り組みを紹介した。同日発表した。 このフォーラムは…続き
東京大学の社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング(MODE)講座」に、日本海洋科学と東京計器が新たに参画する。これにより参加する海事産業の企業・団体は、海運・造船・舶用など計…続き
熊本県八代市を拠点に総合物流サービスを展開する松木グループは1日、創業100周年を迎えた。これを記念し、特設サイト(https://www.g-matsuki.co.jp/100…続き
国土交通省が11日に開催した交通政策審議会(国土交通省の諮問機関)海事分科会船員部会の海上旅客運送業最低賃金専門部会で、内航旅客船員の最低賃金引き上げについて労使が同じ方向性を示…続き
神戸観光局港湾振興部は7日、一般の人から応募した写真12点と同振興部が所有する写真を掲載する「2025年神戸港カレンダー」を発行すると発表した。「神戸海洋博物館」「神戸市総合イン…続き
アルファ・ラバルは8日、2025年末までに、アンモニア燃料船向けの初の燃料供給システムを提供する見通しだと発表した。 同社はWinGDと提携し、WinGDのアンモニア燃料焚き…続き
川崎汽船は10日、同社が運航する石炭専用船と内航タンカーの衝突事故を想定した大規模事故対応演習を実施し、対策本部での事故対応と模擬記者会見を行った。オンラインツールを併用しながら…続き
四日市港利用促進協議会は9日、荷主や物流企業などに向けて「2024年度四日市港見学会(秋)」を開催した。17社・団体から29人が参加し、港を取り巻く道路ネットワークや背後圏の様子…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の8月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比横ばいの1491万4000トンで、前月…続き
「第40回神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」が9日、神戸市内のメリケンパークで開催された。主催は、関係官庁や港湾関連団体などで構成する神戸港フォークリフト荷役技能向上大会実行…続き
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