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2019年9月6日
ボルカノは5日、LNG燃料船向けボイラー用ガス/オイル同時混焼デュアルフューエル(DF)バーナーの新型「Vignis(ビグニス)」の販売を開始した。LNG燃料タンクで発生した蒸発…続き
マースクとMSCで構成する2Mは、国慶節後における荷動き需要の減少に合わせ、来月上旬に東西主要航路で計10便を欠便すると発表した。またアジア/欧州航路で提供する「AE2/スワン」…続き
環境事業、物流機器の企画・販売、人材紹介などを展開するフジテックス(本社=東京都新宿区、大越卓代表取締役)は、倉庫内のピッキング作業や搬送作業を支援する自律走行型搬送ロボット(A…続き
フィンランドの船舶用荷役機器大手カーゴテック傘下のマックグレゴーは5日、MSCが運航する世界最大のコンテナ船“MSC Gulsun”向けに新たな荷役システムを設計したと発表した。…続き
日本造船工業会がとりまとめた2018年度の会員企業の修繕・改造工事の売上高は1139億円だった。前の年度に比べて6%増加し、1999年度の1147億円に次ぐ20年ぶりの高水準を記…続き
APLは10月1日出港便から、日本とバングラデュを結ぶサービスのブランドをCNCに変更する。4日発表した。同じCMA-CGMグループであるAPLのアジアチームとCNCの営業および…続き
ノルウェー・ドイツ船級協会DNVGLはこのほど、ドイツ鉄鋼大手ティッセンクルップ傘下の技術研究所に対し、3Dプリンターによる船舶用部品の製造業者として初の製造者承認(Approv…続き
日本物流団体連合会(物流連)の海外物流戦略ワーキングチーム(WT)は3日、都内で2019年度の第3回会合を開催した。物流連は今年度の海外物流実態調査でインドの南部と東部を調査する…続き
日本物流団体連合会(物流連)は先月26~30日、都内のベルサール秋葉原(東京都千代田区)を主会場として、会員企業30社と共同で「第6回物流業界インターンシップ」を開催した。期間中…続き
日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)に10月1日付で兵機海運(神戸市、大東洋治社長)が加盟する。JPFCが5日発表した。
◆日本の地方港をいろいろと見ていると、港の形がさまざまあることに気づかされる。巨大港湾である主要港は東京湾や大阪湾、伊勢湾といった広大な湾にある。外洋に面していないため比較的波は穏…続き
2019年9月5日
「下関での勤務は初めてになります」と明かすのは下関市の杉田博章港湾局長。前職は横浜川崎国際港湾会社の企画部長で出身も横浜市。「横浜とはまた違った感じの港町ですが、下関も横浜と同じく…続き
大阪港は外貿コンテナ取扱量が2017年205万TEU、18年は台風21号の被害もあったが210万TEUと200万TEU台を2年連続で維持した。田中利光大阪市港湾局長はインタビュー…続き
(8月29日) ▼代表取締役会長 木島 勲 ▼同社長 飯塚利信 ▼常務取締役営業本部長 村瀬芳隆 ▼取締役営業本部副本部長・ロジスティックス営業部長、東京支店・横浜支店管掌 石川洋…続き
海外紙によると、韓国の現代重工業は、ギリシャ船主リキアードプログループのネダ・マリタイムからVLCC1隻を受注したようだ。納期は2021年前半で、グループの現代三湖重工で建造する…続き
三井物産の岡本達也執行役員・モビリティ第二本部長は本紙取材に答え、船舶事業の方針を説明した。近年は投資事業にも力を入れ、マースク・プロダクト・タンカー社への出資や、三井E&S造船…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズバルカー主要5航路平均用船料の3日付は、前日比1418ドル高い3万7519ドルで、およそ6年8カ月ぶりの高値水準となった。水域別…続き
「生産拠点を中国から東南アジアへ移す動きが強まっていますが、やはりベトナムが中心ですね。タイはそこまでではない」。そう話すのは川崎汽船のタイ現地法人、K Line (Thailan…続き
シンガポールに拠点を置くコモンフィーダー船社のベンガル・タイガー・ラインが事業規模の拡大に取り組んでいる。昨年、シンガポールの投資会社CMIAがベンガル・タイガー・ラインをドイツ…続き
(8月29日) ▼会長 飯沢 博・鶴見サンマリン取締役専務 ▼副会長 菅原 泰・NSユナイテッド内航海運社長 ▼同 佐藤有造・北星海運社長 ▼理事 赤沼 宏・川崎近海汽船社長 ▼同…続き
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