日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,865件(49801~49820件表示)
2019年9月9日
デンマーク船社クリッパー・グループは4日、2010年建造の3万2000重量トン級ハンディサイズ・バルカー3隻を中古買船したと発表した。10月中に引き渡しを受ける予定。 今回の買…続き
国土交通省近畿地方整備局は6日、潮位、風向・風速、波浪の情報を一元化に集約した新ポータルサイト「防災情報表示システム」(https://kinki-bosai-joho.com/…続き
バンテックは8月20日から、ダブル連結トラックの幹線輸送を静岡県と京都府を結ぶルートで開始した。ダブル連結トラックは1台で通常の大型トラック2台分の荷量が運べる。両拠点からトラッ…続き
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパン(TRAJ)は10月1日から、日本とロシアを結ぶ航路における輸入のデリバリー・オーダー・フィー(D/Oフィ…続き
◆国際海運の温室効果ガス(GHG)削減に向けた議論が本格化する。IMO(国際海事機関)が2018年4月に決定したGHG排出削減戦略では、①CO2排出量を効率ベースで2030年までに…続き
2019年9月6日
「デジタライゼーションはますます脚光を浴びており、ビジネスチャンスが非常に多い分野です」と話すのはノルウェーの船舶管理会社OSMマリタイム・グループの中久木七郎日本代表。同社はデジ…続き
英ボルチック・エクスチェンジの中古船価インデックス(船齢5年、毎週発表)の今年8月の月間平均値は、スープラマックスが前月比1.1%上昇し1758万ドルとなり、7カ月ぶりに反発した…続き
大手総合商社が、次世代技術とされる船舶用バッテリーシステムに焦点を当てている。住友商事と双日マリンアンドエンジニアリングがそれぞれ海外の舶用バッテリーシステム企業と提携したほか、…続き
(9月6日) ▼港湾局技術企画課付(関東地方整備局港湾空港部計画企画官)黒瀨康夫 ▼関東地方整備局港湾空港部計画企画官(港湾局産業港湾課国際調整官)奥田 隆 ▼港湾局産業港湾…続き
国際船員労務協会は5日、フィリピンのアジア太平洋海事大学(MAAP)の新造練習船“Kapitan Gregorio Oca”(オカ号)が広島港に初寄港したことを受け、現地で歓迎式…続き
シンガポール港におけるオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とPSAの合弁ターミナル「マゼンタ・シンガポール・ターミナル(MST)」が開業して約5カ月。両社は日々、専門…続き
「当社の実質的な創業者である松方幸次郎のコレクション展が現在、上野の国立西洋美術館で開催されています」と川崎汽船の鳥山幸夫専務。「私も行ってきましたが、美術の教科書に載っているよう…続き
韓国の大宇造船海洋はこのほど、VLCCなど大型船の貨物倉構造に関する技術で、日本をはじめ各国の特許を取得した。現地紙で発表した。クロスタイと呼ばれる横方向の部材をなくした構造とし…続き
日本郵船は5日、横浜市の山下公園に係留・一般公開している「日本郵船氷川丸」が使用する電力を、2日に再生可能エネルギー由来の電力に切り替えたと発表した。主に同市と協力して温暖化対策…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ナビオス・マリタイムはこのほど、船舶管理部門とパートナーシップ持分を売却したと発表した。売却先は同社の会長兼CEO傘下の…続き
日新は5日、博多港アイランドシティ・コンテナターミナル(CT)背後地に建設していた「アイランドシティロジスティクスセンター」を竣工したと発表した。グループの九州日新が運営する。5…続き
船舶用排ガス分析計などを手掛けるジックのヒンリッチ・ブラム戦略産業マネージャーは「インドネシアが同国籍船を硫黄酸化物(SOx)規制の対象外とすると表明して数週間で発言を撤回したこと…続き
日本の造船所では、新船型となる4万重量トン超のハンディサイズ・バルカーの開発・市場投入が各社で進んでいるが、中国造船所でも4万重量トン超のハンディサイズの開発が進んでいるようだ。…続き
英ステナバルクによると、7月にイランが拿捕した同社プロダクト船“Stena Impero”の船員7人の解放に向けた準備が進行している。同社が4日に発表した…続き
カーゴスマートと上海航運交易所は5日、コンテナ船社のスケジュール順守率を比較するための新たな指標作りで提携すると発表した。両社の協業でスケジュール順守率を測定するための新たな手法…続き
大
中