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該当記事:190,918件(4961~4980件表示)

2024年10月16日

東京大学とONE、社会連携講座でイベント、コンテナ船の課題解決策模索

 東京大学とオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は11日、東京大学本郷キャンパスで、両者による社会連携講座「コンテナ・マネジメント・サイエンス(COMS)」のキックオフ続き

2024年10月16日

中国造船業、24年の新造船受注が過去最高記録、1〜9月5割増の8711万重量トン

 中国船舶工業行業協会(CANSI)が12日明らかにした今年1〜9月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比52%増の8711万重量トンだった。年間受注量としては、9月時点で既に過去続き

2024年10月16日

コスコ、四日市港に直接寄港、11月から上海航路で

 コスコは11月から、日本—中国コンテナ航路で四日市港への直接寄港を開始する。四日市港から上海港への直航便を開設することで、利便性を高める。上海港接続により、北米や欧州、オセアニア続き

2024年10月16日

江南造船、大型アンモニア運搬船2隻追加受注、ADNOC向け

 中国の江南造船は10日、アブダビ国営石油ADNOCの海運部門ADNOCロジスティクス&サービス(ADNOC・L&S)向けに9万3000立方メートル型の大型アンモニア運搬船(VLA続き

2024年10月16日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、大西洋上昇も総合指標続落

 ドゥルーリーが10日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比4%減の3349ドル/FEUとなった。12週連続続き

2024年10月16日

旭洋造船とイワキテックが自律運航のエイトノットに出資

 小型船向け自動運航技術の開発を進めるスタートアップ、エイトノット(本社堺市、木村裕人代表)は15日、第三者割当増資と金融機関からの融資により総額5億7000万円を調達したと発表し続き

2024年10月16日

アジア発米国向け、9月は17%増の189万TEU、データマイン分析

 米国のデカルト・データマインが15日に発表した、今年9月のアジア主要10カ国・地域発米国向けのコンテナ輸送量(母船積み地ベース)は、前年同月比17%増の188万5989TEUとな続き

2024年10月16日

日舶工、スペインの水産業展に出展

 日本舶用工業会(日舶工)は日本財団助成事業として、スペイン・ビーゴで1日〜3日に開催された水産業展「CONXEMAR 2024」に参加した。会員企業3社と共にブースを設置し、船主続き

2024年10月16日

複数造船所のホームページ閲覧できず

 日本の複数の造船所のホームページが先週末14日夕方ごろから閲覧できない状況になった。一部造船所によると、大量のアクセスが集中したことでサーバが一時停止したもよう。サイバー攻撃(D続き

2024年10月16日

横浜港、本牧ふ頭でヒアリ50個体

 横浜市は10日、横浜港・本牧ふ頭でヒアリの働きアリ約50個体を確認したと発表した。確認場所周辺には殺虫餌(ベイト剤)を設置している。  今回ヒアリが確認された場所はコンテナヤー続き

2024年10月16日

【青灯】余裕を持った効率化

◆登山に行くとやたら荷物が重くなる。行程は日帰り。天気が崩れる予報はない。それでも、帰宅後に荷物を解くと、出番のなかったレインウェアやアルファ米、ペットボトル、ファーストエイドキッ続き

2024年10月15日

《連載》マーケットを読む!⑭<近海船>、商運マリン 小川広美代表取締役、船腹供給に懸念、次世代船型に注目

 — この1年の近海船マーケットに対する評価は。  「近海船のスポット用船料は今年4月頃から上昇傾向に転じている。昨年は日建て6000ドル前後の水準まで下落していたスポット用船料続き

2024年10月15日

《連載》船舶管理「次の姿」<下>、「集中」と「分散」の両立

 船舶管理会社の今後の姿として、新燃料船の船舶管理などを契機に他の船舶管理会社やグループ会社との連携が進んでいく可能性があるが、一方でさまざまな意味合いでの「分散」もこれからのキー続き

2024年10月15日

《連載》貿易・物流のデジタル化<上>、強靭で高効率な供給網を構築

 日本で貿易・国際物流のデジタル化に向けた取り組みが加速している。近年は、幅広いステークホルダーが取引や手続き、情報共有などをデジタル上で行うプラットフォーム(PF)を構築する動き続き

2024年10月15日

《連載》飛躍続けるトルコ修繕業③、積極的な設備投資、今後も継続

 トルコ修繕業の最大の特徴は、そのコスト競争力だ。為替も追い風となっている。中央銀行が2023年2月まで金利を引き下げ続けたことなどを要因に、現在通貨トルコリラの価値はドルに対して続き

2024年10月15日

商船三井、人事異動

(8月1日) ▼ONESEA SOLUTIONS PTE. LTD.(OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.)神藤 悟 (10月15日) ▼MOL(A続き

2024年10月15日

【ログブック】岩原知行・乾汽船執行役員

ハンディサイズバルカー市況の見通しについて「需要面では、世界経済成長率予測で判断する限り、海上荷動き量に大きな変動はないと想定しています」と話す、乾汽船の岩原知行執行役員。供給面で続き

2024年10月15日

《連載》船主税務の解説⑰、税理士法人タクトコンサルティング 税理士 杉山正義 氏、通貨オプションの時価評価損益

 デリバティブ取引の時価評価損益に関する最後のテーマは、通貨オプションの時価評価損益である。 ■事例(通貨オプション)  国内船主の外国子会社A社(租税特別措置法66の続き

2024年10月15日

京浜・阪神港、欧州コンテナ航路が増加、アライアンス再編で

 国土交通省港湾局の分析によると、来年2月からのコンテナ船社のアライアンス再編に伴い、京浜港と阪神港における欧州コンテナ航路は増加する見通しだ。昨年11月時点と来年2月時点(見込み続き

2024年10月15日

多目的船社ヴァラマー、都内でパーティー開催、日本市場でCWL・ECLと協力

 多目的運航船社のヴァラマー(VARAMAR、本社=ベルギー)は10日、日本の関係者を招いて都内で懇親パーティーを開催した。ヴァラマーのアレクサンダー・ヴァルヴァレンコ会長があいさ続き