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2019年10月18日
日本海事協会(NK)は17日、令和元年台風19号の被災者の救援と被災地の復興に役立ててもらうため、義援金として500万円を日本赤十字社に拠出することを決めたと発表した。
韓国海洋水産部はこのほど、釜山港をはじめとした同国の5港湾と近隣海域を硫黄酸化物(SOx)の排出規制海域に指定すると発表した。欧州の排出指定海域(ECA)と同様に燃料中の硫黄分を…続き
商船三井が、9月にドバイで開催された海事カンファレンスで古野電気と共にプレゼンテーションを行い、約200人のタンカー業界関係者の前でAR航海情報表示システムの技術と開発の背景、同…続き
三浦工業のグループ会社であるミウラサウスイーストアジアホールディングス(MSEA)は8日、マレーシアに現地法人「ミウラボイラマレーシア」を設立した。 MSEAは2016年4月に…続き
米国のデカルト・データマインが16日公表した統計によると、今年8月の米国発アジア主要10カ国・地域向けの西航(復航)コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース、実入り)は、前年同月比1.…続き
日本シップブローカーズ協会は16日、海運業界関係者を招き創立60周年謝恩パーティーを東京・平河町の海運ビルで開催した。 冒頭あいさつした小口淳司理事長(三和交易代表取締役)は「…続き
風力発電に関する国際会議「日本風力発電会議(Japan Wind Energy 2019)」が28~29日、ハイアットリージェンシー大阪(大阪市)で開催される。 日本の風力発電…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)が9月に実施した横浜港・南本牧ふ頭「MC-3/4」の借受者の公募で、複数事業者からの応募があったようだ。3日に開催された横浜市会決算第一特別委員会…続き
豪資源メジャーのリオ・ティントとBHPビリトンは、2019年7~9月期の生産レポートを17日までに発表した。リオ・ティントの生産量は増加したが、BHPビリトンは横ばいとなった。 …続き
商船三井ロジスティクス(MLG)の中国・上海現地法人、上海華加国際貨運代理は、同国の物流最大手、中外運(シノトランス)グループのフォワーダー、中外運空運発展(シノトランス・エア)…続き
飯野海運は17日、令和元年台風第19号の被災者の救援、被災地の復興のため、災害義援金として300万円を寄付することを決定したと発表した。また、あわせて同社グループ役職員による募金…続き
日本海曳船(新潟市、水野雄司社長)が新潟造船新潟工場で建造していた新造タグボート“朱鷺丸”が完成し、17日に引き渡しを受けた。 “朱鷺丸”は、360度回転可能なIHI原動機製の…続き
PSAは3日、シンガポールのトゥアス港新コンテナターミナル(CT)を着工したと発表した。新CTは全4段階に分かれており、第1位段階は21年に稼働を予定。40年に全ての段階が完成す…続き
ザ・アライアンスは、アジア/地中海サービス「MD3」で11月末に欠便を行う。対象となるのは、11月30日釜山出港予定の「Essen Express」。これに伴う、復航でも12月3…続き
関西国際物流戦略チームの幹事会は4日、大阪市内で第31回会合を開催した。 大阪港夢洲が2025年大阪・関西万博の会場となり、IR(統合型リゾート)誘致の候補ともなっていることから…続き
石狩湾新港管理組合は4日、同港港湾区域内で計画されている洋上風力発電事業について、事業者から事業内容の変更協議があり同意したと発表した。発電規模を当初の4MW(4000kW)級風…続き
新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)によると、新潟東港コンテナターミナル(CT)の今年9月のコンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比13.0%減の1万4182TEUとなった。…続き
◆海運ゼロエミッション技術の1つである風力推進船の実用化に向けたプロジェクトが、国内外で進展している。風力利用は汽船が登場する前の古い技術だが、素材の軽量化や風を効率的に推進力に変…続き
2019年10月17日
「YKIP(横浜川崎国際港湾会社)の名前は有名になりましたが、POPヨコハマというニックネームはちっとも有名になりません」と話すのは横浜港振興協会の藤木幸夫会長。横浜港振興協会は昨…続き
米国のデカルト・データマインが16日に発表した統計によると、今年9月のアジア主要10カ国発米国向けの荷動きは、前年同月比0.5%減の144万1130TEUとなった。今年6月以来3…続き
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