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2024年12月23日
(1月1日) ▼環境・サステナビリティ戦略部効率運航・環境データマネジメントチームリーダー兼MOL ENTERPRISE (PHILIPPINES) INC.(環境・サステナビリ…続き
国際海運の温室効果ガス(GHG)ゼロ目標への動きが今年も大きなテーマだった。コンテナ船や自動車船は新燃料船の比率が着実に増えるなど、新造投資や技術開発、費用負担の整理などで昨年よ…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の19日付は前日比1316ドル安い8945ドルとなった。2023年9月以来約15カ月ぶりに1万ドルを割った。中国で長引く景…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は19日開催の取締役会で、筆頭株主である三菱重工業から事業用定期借地契約で賃借していた本社工場の敷地(兵庫県明石市)を取得することを…続き
商船三井クルーズのクルーズ船“MITSUI OCEAN FUJI”の命名記念式典でキム・ロジャー・カールソン船長は「この素晴らしい船の舵を取り、青い海を航行していくことを楽しみにし…続き
名港海運は18日、同社グループを退職した元従業員を再雇用する「ウェルカムバック採用(アルムナイ採用)」を開始したと発表した。 採用対象は、過去に名港海運グループで正社員として…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループが大規模新造整備を進めている。同グループの中遠海運散貨運輸(コスコ・シッピング・バルク)は20日、中国民営の韓通船舶重工で…続き
シップブローカー世界最大手のクラークソンズ(本社=英国ロンドン)は、世界各地の拠点で海事業界の未経験者を含む新人をシップブローカーとして育成する「グローバル・トレーニー・ブローカ…続き
(2025年4月1日) ▼代表取締役社長・社長執行役員(鹿島石油常務取締役)片岡 尚=新任 (同3月31日) ▼退任 代表取締役社長、社長執行役員・廣瀬隆史=非常勤顧問に就任
2024年11月の中東—日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は大きな変化なく推移した。市場関係者によると、月間平均はトン当たり49.95ドル、日建て用船料に換算する…続き
「ドライバルク事業は短期的には常に不安定ですが、長期的には安定して予測可能な環境になりつつあります。今後5年間のマーケットはポジティブだと考えています」との認識を示した、パンゲア・…続き
大手ターミナルオペレーターのDPワールドは18日、西アフリカのセネガルで新たなコンテナ港湾の建設工事を開始したと発表した。約12億ドル(約1856億円)を投じ、ンダヤンに新港を建…続き
横浜市港湾局が18日に公表した10月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.7%減の23万6067TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとな…続き
ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、BSMのイアン・ビバレッジCEOが退任し、後任に現CFO(最高財務責任者)のセバ…続き
沖電気工業は19日、ディープラーニングによって海中音を学習させ、船舶の種類を自動で分類できる「船舶分類AIシステム技術」を開発したと発表した。この技術により、船舶の出入りが多い港…続き
CMA-CGMは18日、マレーシアで鉄道とコンテナ船による複合一貫輸送サービスを開始すると発表した。マレーシア内陸部のイポーとポートクランを鉄道で結び、ポートクランから世界各国に…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは18日、米ニューヨーク/ニュージャージー州のリバティー島—エリス島間を航行するスタチュー・シティー・クルーズのフェリー9…続き
上野トランステックと旭洋造船、泉鋼業の3社は1万2000立方メートル型の深冷型アンモニア内航輸送船を開発し、日本海事協会(NK)から基本設計承認(AiP)を取得した。セミレフ式(…続き
デジタルフォワーダーのShippioは19日、本社で「2025年海運市況大予測」と題したセミナーを開催した。NX総合研究所の田阪幹雄リサーチフェローと拓殖大学商学部の松田琢磨教授…続き
三菱重工業は19日、長崎造船所で防衛省向けに建造している3900トン型護衛艦の命名・進水式を開催した。シリーズ建造中の「もがみ」型護衛艦の10番艦で、“ながら”と命名された。今後…続き
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