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2019年7月12日
海外向けドライバルク営業を担う日本郵船の海外ドライバルクグループ。今年4月に就任した住田延明グループ長にお仕事柄海外出張が多いのではと尋ねると、「担当者は多いですが、私は波がありま…続き
中国報道によると、中国国有の海運・港湾・金融・不動産大手の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)は、コンテナバン製造世界最大手の中国国際海運集装箱集団(CIMC)グループと、航空機…続き
ギリシャのタンカー船主ツァコス・エナジー・ナビゲーションは10日、スエズマックス・タンカー1隻を欧州の石油会社との最長3年間の貸船契約に投入すると発表した。 同社はこの契約で…続き
商船三井グループの海事コンサルティング会社MOLマリンは海洋事業や自律航行などの取り組みを強化する。航行安全調査など祖業の海事コンサルティングサービスや、海技者派遣、船員育成、海…続き
“不積み貨物”(ブッキングされても実際には船積みされない貨物)の削減に向け、新しい動きが始まっている。マースクラインが先月公開した「マースク・スポット」は、オンライン上で見積もり…続き
「ニッチな市場への商品展開を考えています」とエイスインターナショナルトレードの富永英樹営業担当部長。「(主力製品の1つである)自動車オイルの添加剤もニッチな市場を狙った製品だが、舶…続き
川崎汽船は11日、9万1000重量トン型石炭船“Corona Dynamic”が大島造船所で竣工したと発表した。北陸電力との長期の電力炭輸送契約に投入する。川汽は北陸電力向けに専…続き
新造船市場では新規商談の低迷が続いている。リセール(転売)などの成約はあるものの、多くの船主が様子見となっており、純粋な新規の新造案件の成約はごくわずかとなっている。欧州を中心に…続き
商船三井、三井E&S造船などは11日、国土交通省の2018年度の自動運航船実証事業に採択された「船舶の自動離着桟の安全性にかかる実証事業プロジェクト」について、このほど実証実験を…続き
韓国海洋水産部は9日、韓国ソウルで4~5日に第26次韓中海運会談を開催し、韓国の大山と中国の威海を結ぶカーフェリー航路開設について合意したと発表した。また既存のコンテナ航路につい…続き
大阪/釜山間で国際フェリー“パンスタードリーム”を運航する韓国パンスター・グループの日本総代理店サンスターライン(大阪市)は、今年設立20周年を迎えることを記念して、各等級の客室…続き
IHIは11日、インドからLNG受入基地向けの地上式LNG2基の建設工事を同国建設大手アフコンズ社と共同受注したと発表した。インド国営石油ガス会社らが出資するHSEPL社がグジャ…続き
神戸/高松間を定期運航するジャンボフェリー(神戸市)は今年、就航50周年を迎えるのを契機に、愛称を「ニャンコフェリー」に改称した。船体塗装も変えて、お披露目の記念式典が5日、神戸…続き
国土交通省近畿運輸局と近畿海事広報協会は6月21日、大阪港で「海の教室」を開催した。大阪市立弁天小学校と築港小学校の5年生計105人と先生9人が参加した。天保山客船ターミナルで、…続き
CMA-CGMはこのほど、船底検査用水中ドローンを開発するベンチャー企業のNotilo Plus社と業務提携したと発表した。これまで自社のインキュベーション制度である「Ze Bo…続き
古野電気の2019年3~5月期連結決算は、売上高が前期比2%増の207億円、営業利益が64%減の7億8000万円、経常利益が60%減の8億7000万円、純利益が52%減の9億円だ…続き
日本郵船は10日、丸山英聡専務が日経BP主催のIT経営フォーラム「IT Japan 2019」で船上のデジタライゼーションへの取り組みについて特別講演を行ったと発表した。講演は同…続き
マースクラインとMSCで構成する2Mは今月末にアジア/欧州サービスの「AE7/コンドル」を改編し、南沙とアブダビに追加寄港する。南沙には西航で寄港し、第1船として今月28日に“E…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団とIAPH日本会議は10日、都内で第32回IAPHセミナーを開催した。IAPHの篠原正治副会長(阪神国際港湾会社理事、写真)が「IAPH創立の経緯…続き
大林組はこのほど、秋田県北部洋上風力発電事業に向けて共同事業者とともに合同会社を設立すると発表した。新会社が事業主体となり、2024年度以降の運転開始を目指す。 新会社は「秋…続き
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