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2019年7月22日
香港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比8.1%減の906万4000TEUとなった。ターミナル別に見ると、葵青コンテナターミナルが8.7%減の708万1000T…続き
日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は11日、イースタン・シッピングラインズが今月20日で同盟を脱退すると発表した。
◆残り半年を切った。本紙でもそのカウントダウンとともに報道で頻出する、硫黄酸化物(SOx)全海域規制の発効までの時間である。この海運界、石油業界、ひいては一般消費者をも大きく巻き込…続き
2019年7月20日
船会社がこぞって実施する環境保護のためのプログラム。 食料廃棄の削減を目指す取り組みに注目する。
2019年7月19日
「2020年のSOx規制対応は、通常の体制では乗り越えられない課題だと認識しています」と話すのは、川崎汽船で技術・環境部門を統括する浅野敦男専務。自身が委員長を務める環境・技術委員…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は17日、津事業所で建造した15万7000重量トン型スエズマックス・タンカー“Harmonic”を引き渡した。契約船主はSUNBEAM CO.…続き
プロダクト船運賃市況は底を脱したようだ。新造船の竣工や製油所の定期修理など季節的要因により年前半は一般的な損益分岐点を下回ったが、大幅な低迷が続いた昨年よりも一段階高い水準で推移…続き
(7月18日) ▼常勤顧問(代表理事・常務理事)川上 勉 ▼理事 損害調査第1部長(損害調査第1部長)亀卦川宏
6月21日付けで就任した日本水先人会連合会の西本哲明会長は本紙のインタビューで「引き続き後継者問題などにしっかり対応していく」と語った。また安全運航の実現に向けて飲酒対策などにも…続き
中国国営造船グループ、CSIC(中国船舶重工集団)傘下の青島双瑞海洋環境工程(山東省青島市、以下青島SunRui)が今月、日本船主の保有船1隻向けに硫黄酸化物(SOx)スクラバー…続き
海上技術安全研究所の宇都正太郎所長は、都内で開催した第19回研究発表会で、「社会的な要請が大きいと思われる分野横断的な5項目をセッションのテーマに選定しました」とあいさつ。海技研は…続き
韓国鉄道技術研究院は15日、韓国パレットプールと共同開発した折り畳み式の海上コンテナの試験運用を今月から開始すると発表した。折り畳むことで体積を4分の1にすることができ、空コンテ…続き
海外紙によると、韓国の大韓造船はこのほど、ギリシャ船主ピーター・リバノス氏率いるサン・エンタープライズからアフラマックス・タンカー2隻を受注したようだ。納期は2021年第4四半期…続き
IMO(国際海事機関)は16日、ドイツが「2009年の船舶の安全かつ環境上適正な再資源化のための香港国際条約(シップリサイクル条約)」に加入したと発表した。ドイツのラインハルト・…続き
豪州資源大手リオ・ティントが16日に発表した2019年1~6月期の鉄鉱石出荷量は前年同期比8%減の1億5460万トンだった。3月に西豪州を襲ったサイクロンで積出港が被害を受け、第…続き
高齢のVLCCの用船は避ける傾向が強まっているが、「以前日本の船主が持っていた船など、良質な一部高齢船はスポットで人気があります」と話すのは明和インターナショナルの長谷部清営業部長…続き
大阪通関業会は17日、大阪市内で「AEO通関業セミナー」を開催した。大阪税関の山本晃嗣上席調査官がAEO制度や取得のポイントなどについて説明し、認定を取得した物流企業2社、藤原運…続き
海外紙によると、中国遠洋海運集団(コスコ・シッピング)傘下の造船所、舟山中遠船務工程(コスコ舟山)は、欧州に拠点を置くユニオン・マリタイムから11万3000重量トン型のアフラマッ…続き
福岡市港湾空港局は23日、博多港とベルギー・ゼーブルージュ港の貿易協力港締結から20周年を迎えることを記念し、福岡市内で「ゼーブルージュ港セミナー」を開催する。ゼーブルージュ港湾…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は18日に開催した第69期組合員通常総会と第601回理事会で役員の選任を行い、新役員陣容を決定した。新組合長には川崎汽船の明珍幸一…続き
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